カテゴリ: 12.7cm連装高角砲 1/48

伊吹の製作を再開しましたが、高角砲もなんか中途半端な状態なので平行して仕上げていくことにしました(笑)。

今日で外殻はほぼ完成しました。
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この上面にある窓は完全に明り取りのための物です。
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この赤い四角部分にはハシゴが掛かります。

これは現在製作中です。
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次回の更新でほぼ塗装前の状態を公開できると思いますよ。

それにしても1/48は大きいですね。

これが昨日までの状態です。
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今日はこの赤丸部分を作り込みます。

細部の資料はこれが分かりやすいでしょう。
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余計なことは考えず、この通りに再現を試みました・・・。
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前面のシャッター部分はスジ彫りで横着しようと思ったのですが、リアル感に欠けますのでやっぱりマジメに一枚づつ貼り付けていきました。
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後方から見ても歪みやズレが無いことを確認します。
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これで右半分側の作り込みは終わりました。

ただ・・・明日からはまた「伊吹」の製作に戻ります。

そのまま高角砲がお蔵入りにならないことを願いますが・・・(笑)。

今日は40分くらいしか作業時間が取れませんでした。

それでも側面壁1枚取り付けることが出来ました。

けっこう順調に来ていて驚いています。

そんなに正確な図面を使っているわけでもないんですけどね(笑)。
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丸窓は外を覗くためというより換気と明り取りのためと考えられます。

また、四角い扉は上側にハネ上げ方式で開けることが出来ます。

次回はもっと細かい部分を作り込みますよ。

工作が好きな皆様ならお分かりになると思いますが・・・。

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この赤丸部分の工作の難しさです。

円形の箇所に円形をピッタリと噛み合わせなくてはいけません。

画像で確認してみます。
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何度も何度も何度も(中略)何度も現物合わせを繰り返して・・・。

やっと綺麗に収まりました。
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今回でコツを掴みましたのでさらに後方に繋げていきます。

素晴らしい作品を発表し続けておられますMighty Oさんの先日のこの記事ですが。
              ↓ ↓ ↓

真珠湾攻撃時の空母加賀の艦橋が見事に捉えられていますね。

確かに加賀の艦橋はほとんど近影が見つかっていません。

ですが実はこのような資料もあります。

現在でも発売中の潮書房光人社の「日本の空母」です。
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空母好きなら持っていて絶対に損はない素晴らしい内容です。

この御本・・・。

(すみません、育ちの良い私は幼い頃から「本」とは言わず「ご本」と言っておりました。(笑)・・・)

え~~、空母加賀の艦橋のページには次の画像が載せられています。
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(どうぞ右下の+マークを押して拡大してみてください。)

なお、上側の写真は下部分がカットされています。

そのカットされた部分がこちら。個人が特定できるほど鮮明な画像ですので顔部分を加工させていただいています。

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注目していただきたいのは多数並んだ伝声管が下のところで集合管としてまとめられているところです。

以前、加賀の艦橋をスクラッチした時にはこの事実は知りませんでした。

また、正面からの画像では数本のジャッキステーが確認できます。

光の加減にもよりますが意外と船体色って明るいのではなかったのかと思いますね。

以上、空母加賀の艦橋考察でした。

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さて、作りかけの12.7cm連装高角砲ですが、もうちょっと作ってみました。

難しいのはこの部分です。
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赤矢印で示したように前方向に若干の角度が付いていることです。

ナメていましたが、これはなかなか厄介でしたよ。

さてもう一度イラストをご覧下さい。
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100%は無理でも出来る限りこの姿に近づけたいですね。

そして今日はここまで進みました。

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見えづらいですが、表面のリベット加工も手抜きせずやっていますよ。
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いやあ、なかなか手ごたえのある「お遊び」ですよ(笑)。

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