2025年10月04日 零戦3機、塗ったった。 お鶴さん零戦は4機作っていますが、そのうち3機を塗装しました。プロペラは「回転タイプ」を使う予定なのでまだ未装着です。ちょっと甲板に置いてみました。ん~~~、なかなか雰囲気出るなあ。先頭の零戦は滑走体制に入っています。周囲のポケットに整備兵を置けばもっと雰囲気が出てくると思います。人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。 「350瑞鶴」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. くろすけ 2025年10月05日 16:42 コメント失礼します。 もう15年以上、毎日ブログみています。 毎日、更新されてないかチェックするのが楽しみです。 私の勝手なイメージですが、南太平洋海戦は、強い帝国海軍として最後の空母対決、というイメージなので、このシーンを切り抜いてくださったことに感謝です。 ちなみに、二式大艇のジオラマをヤフオクでお譲り頂いたものです。 今も大切に大切に飾っております。 0 けんちっく がしました 2. けんちっく 2025年10月05日 21:56 くろすけさん、こんばんは。 なんと15年以上!! この「特選空母」ブログがスタートしたのがヤフーブログ時代の2006年ですからほぼ全ての期間に渡ってみて頂いているんですねー。 本当にありがとうございます!! 私のイメージの中でも同じですよ。機動部隊として互角の勝負が出来た最後の海戦だと思っています。 攻撃隊発進のシーンはそのピークのシーンでありジオラマ化する上では絶対に外せないでしょう、という思いですね。 悔いの無いようにとことん飛行甲板上を盛り上げていきたいと思っています。 二式大艇の詫間海軍航空隊ジオラマですね・・・? お世話になりありがとうございました。 大切にして頂いているんですねー。いちモデラーとして最高に嬉しいことです。これからもどうぞよろしくお願いします!! 0 けんちっく がしました 3. くろすけ 2025年10月06日 12:53 お返事ありがとうございます。 エンタープライズやホーネットの艦橋模型の頃からは少なくとも見ております。ホーネットや隼鷹の1/144艦橋くらいからは投稿くださる頻度が増えたため、本格的に毎日見るようになりました! (この頃のマニアックさが本当に好きです。) 私は不器用で模型を作るスキルがなく、また素人で何から勉強していいかもわからないから、このブログは本当に楽しく拝見しております。 けんちっくさんと同じく、私も基本的には最終時の姿が最も好きなのですが、隼鷹や瑞鶴、金剛型みたいな活躍した艦に限っては、最も活躍していたシーンの模型が見たい、と感じます。 瑞鶴なら南太平洋海戦(悲しいですがレイテも)、金剛型ならヘンダーソン基地砲撃やサマール沖海戦などです。 なので、今回の南太平洋海戦における瑞鶴の攻撃隊発艦シーンは本当に胸の高鳴りを感じます。 また、私はジオラマファンなので、最近のけんちっくさんのフィギュアや人間の動きも再現された作品が大好きです。 (昔の作品ももちろん尊敬しています。お金さえあれば、1/144隼鷹やバンカーヒルはほしかったです。) おっしゃるとおりです。 私も当基地跡地を訪れたことがあります。 もともと太平洋戦争や日本海軍に興味を持ったのは、特攻隊という方々の命を理解したかったからなので、この作品だけはどうしても手にとって鑑賞したいと思い、貧乏な財布をこじ開けた次第です。 また、私も関西人ですので、鶉野にも度々足を運んでいました。 お忙しいと思いますので、お返事はご無理なさらないでください。 時々このようにコメントさせて頂ければ幸甚です。 長文失礼致しました。 0 けんちっく がしました 4. けんちっく 2025年10月06日 16:45 くろすけさん、こんにちは。 まあそう仰らず返信させてください(笑)。 18年ちょっと前、このブログを立ち上げた当初は来る日も来る日も訪問者は一日に10人に乗るか乗らないかという悲惨な状態で「まあ需要無いよね、こんなブログ・・・」と思ってなかなか更新が進みませんでした。 ある時期からだんだん訪問者が増え始めて、そうなると更新するのが楽しくなってくるんですね。 艦船模型を海面付きで仕上げた時点でそれはもうジオラマなんですけど、やっぱり船って人が動かすものですし、人がいないと艦載機も飛べないわけで・・・。そこで私の場合はここ最近は人まで含めて作品としています。 そこに注目して頂けるのはやっぱり嬉しいです。 詫間基地は降り立った瞬間にビビビっとインスピレーションが走りました。これは絶対に模型化しないと!という。その模型を大切にして頂いているのは本当に嬉しい限りです。ブログを見た詫間町の住人の方からも直接メールも頂いて驚いた思い出も有りますね。 関西方面でのイベントや展示会にはたびたび作品を出展していますので宜しければまた直接ご覧ください。 それでは今後ともよろしくお願いいたします。 0 けんちっく がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (4)
もう15年以上、毎日ブログみています。
毎日、更新されてないかチェックするのが楽しみです。
私の勝手なイメージですが、南太平洋海戦は、強い帝国海軍として最後の空母対決、というイメージなので、このシーンを切り抜いてくださったことに感謝です。
ちなみに、二式大艇のジオラマをヤフオクでお譲り頂いたものです。
今も大切に大切に飾っております。
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なんと15年以上!!
この「特選空母」ブログがスタートしたのがヤフーブログ時代の2006年ですからほぼ全ての期間に渡ってみて頂いているんですねー。
本当にありがとうございます!!
私のイメージの中でも同じですよ。機動部隊として互角の勝負が出来た最後の海戦だと思っています。
攻撃隊発進のシーンはそのピークのシーンでありジオラマ化する上では絶対に外せないでしょう、という思いですね。
悔いの無いようにとことん飛行甲板上を盛り上げていきたいと思っています。
二式大艇の詫間海軍航空隊ジオラマですね・・・?
お世話になりありがとうございました。
大切にして頂いているんですねー。いちモデラーとして最高に嬉しいことです。これからもどうぞよろしくお願いします!!
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エンタープライズやホーネットの艦橋模型の頃からは少なくとも見ております。ホーネットや隼鷹の1/144艦橋くらいからは投稿くださる頻度が増えたため、本格的に毎日見るようになりました!
(この頃のマニアックさが本当に好きです。)
私は不器用で模型を作るスキルがなく、また素人で何から勉強していいかもわからないから、このブログは本当に楽しく拝見しております。
けんちっくさんと同じく、私も基本的には最終時の姿が最も好きなのですが、隼鷹や瑞鶴、金剛型みたいな活躍した艦に限っては、最も活躍していたシーンの模型が見たい、と感じます。
瑞鶴なら南太平洋海戦(悲しいですがレイテも)、金剛型ならヘンダーソン基地砲撃やサマール沖海戦などです。
なので、今回の南太平洋海戦における瑞鶴の攻撃隊発艦シーンは本当に胸の高鳴りを感じます。
また、私はジオラマファンなので、最近のけんちっくさんのフィギュアや人間の動きも再現された作品が大好きです。
(昔の作品ももちろん尊敬しています。お金さえあれば、1/144隼鷹やバンカーヒルはほしかったです。)
おっしゃるとおりです。
私も当基地跡地を訪れたことがあります。
もともと太平洋戦争や日本海軍に興味を持ったのは、特攻隊という方々の命を理解したかったからなので、この作品だけはどうしても手にとって鑑賞したいと思い、貧乏な財布をこじ開けた次第です。
また、私も関西人ですので、鶉野にも度々足を運んでいました。
お忙しいと思いますので、お返事はご無理なさらないでください。
時々このようにコメントさせて頂ければ幸甚です。
長文失礼致しました。
けんちっく
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まあそう仰らず返信させてください(笑)。
18年ちょっと前、このブログを立ち上げた当初は来る日も来る日も訪問者は一日に10人に乗るか乗らないかという悲惨な状態で「まあ需要無いよね、こんなブログ・・・」と思ってなかなか更新が進みませんでした。
ある時期からだんだん訪問者が増え始めて、そうなると更新するのが楽しくなってくるんですね。
艦船模型を海面付きで仕上げた時点でそれはもうジオラマなんですけど、やっぱり船って人が動かすものですし、人がいないと艦載機も飛べないわけで・・・。そこで私の場合はここ最近は人まで含めて作品としています。
そこに注目して頂けるのはやっぱり嬉しいです。
詫間基地は降り立った瞬間にビビビっとインスピレーションが走りました。これは絶対に模型化しないと!という。その模型を大切にして頂いているのは本当に嬉しい限りです。ブログを見た詫間町の住人の方からも直接メールも頂いて驚いた思い出も有りますね。
関西方面でのイベントや展示会にはたびたび作品を出展していますので宜しければまた直接ご覧ください。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
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