2024年06月14日 ハリセン~~~ 350 ほーねっと張り線作業をしました。何度経験しても緊張する作業です。常に全体を見ておかないといけません。一か所に意識を集中し過ぎるとピンセットを離した瞬間に隣の線に引っ掛けてしまうことがよくあります。それだけならいいですがエッチングパーツを曲げてしまうととんでもない修正作業を強いられることになります。とにかく神経を使いますよね。一応ここまでは無事故で取り付け完了しました。どーぞ!以前作った1/144スケールの時ほどの密度は有りませんが、1/350スケールならこれくらいの方が見やすいかもしれませんね。人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。 「350ホーネット」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 架空艦好き 2024年06月15日 18:53 母から聞いた戦時中の話で、新潟、新津の阿賀野川陸橋に爆弾が投下されるのを見ていたそうです。後からそれはドーリットル隊の8番機だったと分かりました。 もう80年も前の事なのですね、今日ふと思い出しました。 0 けんちっく がしました 2. けんちっく 2024年06月15日 21:34 架空艦好きさん、こんばんは。 貴重な情報ありがとうございます~。いやあそうでしたか・・・。 ドーリットル隊の16機は攻撃後中国へ向かう予定でしたが、そのうち11機が機体放棄して乗員はパラシュート脱出しています。また4機が不時着して1機がウラジオストックに向かっています。 これだけでもかなり困難で無理のある作戦だったことが分かりますね。 新潟で爆弾を落としたとなると・・・残弾を投下して機体の軽量化を狙ったのでしょうか?ちょっと関心のある事実ですね。 0 けんちっく がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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もう80年も前の事なのですね、今日ふと思い出しました。
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貴重な情報ありがとうございます~。いやあそうでしたか・・・。
ドーリットル隊の16機は攻撃後中国へ向かう予定でしたが、そのうち11機が機体放棄して乗員はパラシュート脱出しています。また4機が不時着して1機がウラジオストックに向かっています。
これだけでもかなり困難で無理のある作戦だったことが分かりますね。
新潟で爆弾を落としたとなると・・・残弾を投下して機体の軽量化を狙ったのでしょうか?ちょっと関心のある事実ですね。
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