昨年11月からスタートした1/350 空母「信濃」製作ですが昨日すべての工程が終了しました。
期間だけで言えば1年を超えるのですが、途中でピットロードコンテスト参加作品の「1/700葛城」を製作した期間も含まれていますので実質は8か月程度だと思います。
大作の割に期間が短めだったのはベースにタミヤの1/350戦艦大和の船体を利用したため基本工作が大幅に短縮されたためです。
この大和の船体は所属する艦船模型サークル「鳶色の会」の山口会長からの提供品です。何とか有効利用することが出来ました。会長、改めて本当にありがとうございました。
製作はその大和の船体にプラバンで信濃の上部構造物を積み上げていくという方法で仕上げていきました。書くのは簡単ですがとにかく巨大ですので使ったプラバンもかなりの量となりました。
また艦載機についてはオーソドックスに大戦後期タイプを載せることも考えたのですが、せっかくなら信濃が当初計画していた機種(紫電改・烈風・流星改)を載せることにしました。
とはいえこれらの機種は同スケールでの量産キットは有りません。そこで模型仲間の「M兄」さんに依頼して高性能な3Dプリンターでデータ製作から出力までをお願いしました。
おかげで市販品にも一歩も劣らないレベルの大量の艦載機を調達することが出来ました。M兄、改めて礼を言います。ありがとうございました!
先日のモデラーズフェスティバルには艦載機が間に合わず裸状態の信濃を展示するのが精いっぱいだったのですが、それでも多くのお客様からありがたい評価を多くいただきました。「飛行機が乗ったらまた見に来ます」とお声掛けくださった方もいらっしゃいました。
やっと艦載機が載って100%の信濃が完成しました!
「完成形」としてのこの作品のデビューは恐らくですが来年の静岡ということになるでしょうか?
もしご興味のある方はどうぞお楽しみに。
それでは画像をご覧ください(クリック拡大可)。
技術的に不十分なところも有りますが大目に見てやってください(笑)。
いかがでしたでしょうか?
今は自分一人で作品を見ながらニヤニヤと楽しんでいます(笑)。いずれ多くの方にご覧いただく事になると思いますが・・・評価が怖いな(爆)。
大仕事が終わりましたので当分は製作活動はお休みしてお仕事に集中します。また次回作が正式に決まりましたらこのブログで発表しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
それではまた

。

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期間だけで言えば1年を超えるのですが、途中でピットロードコンテスト参加作品の「1/700葛城」を製作した期間も含まれていますので実質は8か月程度だと思います。
大作の割に期間が短めだったのはベースにタミヤの1/350戦艦大和の船体を利用したため基本工作が大幅に短縮されたためです。
この大和の船体は所属する艦船模型サークル「鳶色の会」の山口会長からの提供品です。何とか有効利用することが出来ました。会長、改めて本当にありがとうございました。
製作はその大和の船体にプラバンで信濃の上部構造物を積み上げていくという方法で仕上げていきました。書くのは簡単ですがとにかく巨大ですので使ったプラバンもかなりの量となりました。
また艦載機についてはオーソドックスに大戦後期タイプを載せることも考えたのですが、せっかくなら信濃が当初計画していた機種(紫電改・烈風・流星改)を載せることにしました。
とはいえこれらの機種は同スケールでの量産キットは有りません。そこで模型仲間の「M兄」さんに依頼して高性能な3Dプリンターでデータ製作から出力までをお願いしました。
おかげで市販品にも一歩も劣らないレベルの大量の艦載機を調達することが出来ました。M兄、改めて礼を言います。ありがとうございました!
先日のモデラーズフェスティバルには艦載機が間に合わず裸状態の信濃を展示するのが精いっぱいだったのですが、それでも多くのお客様からありがたい評価を多くいただきました。「飛行機が乗ったらまた見に来ます」とお声掛けくださった方もいらっしゃいました。
やっと艦載機が載って100%の信濃が完成しました!
「完成形」としてのこの作品のデビューは恐らくですが来年の静岡ということになるでしょうか?
もしご興味のある方はどうぞお楽しみに。
それでは画像をご覧ください(クリック拡大可)。
技術的に不十分なところも有りますが大目に見てやってください(笑)。
いかがでしたでしょうか?
今は自分一人で作品を見ながらニヤニヤと楽しんでいます(笑)。いずれ多くの方にご覧いただく事になると思いますが・・・評価が怖いな(爆)。
大仕事が終わりましたので当分は製作活動はお休みしてお仕事に集中します。また次回作が正式に決まりましたらこのブログで発表しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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コメント
コメント一覧 (18)
けんちっく
が
しました
ありがとうございます~、安心しました~。
おそらく静岡デビューでしょうね、詳しく決まったら必ずブログで発表しますよ。
あと、まだ日程は未定ですが2年に一度の「艦船模型合同展示会」が今年、横須賀で開催されますのでそちらでも展示する予定にしています。
横須賀は信濃が呉に向けて出航したいわば「母港」ですので、ぜひ「里帰り」させたいと思っています。
次回作は~~~~、いまだに悩んでいます(笑)。
けんちっく
が
しました
あ、さすがに1/350のアメリカ空母は「エセックス」しか在庫がないです。
大艦巨砲主義者の1/700専門店なので大きいアメリカ戦艦は在庫あっても大きいアメリカ空母は対象外です(笑)
けんちっく
が
しました
そっかー、やっぱホーネットは持ってないかー。
地道に稼いで買うしかないかなー?
まあ信濃はいずれまたお見せできる時があるでしょ。
神戸館に持って行くか?迷惑か(笑)。
けんちっく
が
しました
いつもながらの完璧な仕上がり。
是非とも実物を拝見したいですね。
けんちっく
が
しました
やはり飛行機が載ると空母は締まりますねぇ
でも機体は大きくなったのに 空間にゆとりがあるのは流石信濃w
実物を拝見するのか今から楽しみです
お疲れ様でした
けんちっく
が
しました
ありがとうございます~。
ホビコムが無くなったので、公開はココだけということになります。
みなさん元気でやってるんでしょうかね~?
今後当分、この信濃は展示会では外せない作品になってくるだろうと思います。
チャンスが有ればぜひ生でご覧ください!!
けんちっく
が
しました
なんとかモデフェスにはこの状態で出せると思っていたのですが超甘かったですね。
艦載機とフィギュアだけでかなりの日数を要しましたよ。
先頭の紫電改が小さく見えますがそれでも零戦よりははるかに大きいのです。
烈風・流星改はさらに大きくなります。それでもこの余裕(笑)。
ノーマルに「零戦」「彗星」「天山」ではもっとスカスカに見えるでしょうからやっぱりこの3機種にして良かったですよ。存在感が違います。
山口会長には及びませんがぜひ実物で楽しんで欲しいです!!
けんちっく
が
しました
私は模型は作れませんし、ただただこちらのブログを拝見して楽しんでいる
だけの者ですが、折々、それでも数年楽しく拝見させて戴いています。
艦船の完成度はもとより、やっぱり作業をしている人が沢山配置されているのが凄く臨場感や緊迫感があって揺すぶられます。
資料をどこまで使うか、こうであろうと決めるしんどさや、それらを解決した後の、空気遠近法を意識された塗装など、これは是非動画で見たいなあって思ってしまいます。
また、艦船の内部、艦橋内や機関室、銃座 食堂やサイダー室 掃除風景や、洗濯物
戦闘時では無い時の、人間臭い風景模型も、制作の意図に加えて頂きたいなと思いました。
本年もありがとうございました
けんちっく
が
しました
最大級のお言葉を頂きました、ありがとうございます、嬉しいです!
フルハル仕上げなら船単体で作り込んだほうが見易いのですが、せっかく洋上模型として海面まで用意したのに人がいないというのも不自然だと思うのです。
信濃は広いですからそれなりに大量の人を乗せないとかえって寂しいですからがんばりましたよ。
動画配信はよく勧められて、一時期は本気で考えたこともあったのですが・・・、やっぱりやってる時間無いなあと(笑)。
艦内の細部まで作りこむのはやる気になれば可能かと思います。
ただ私の知人が1/700の米空母の内部を完全再現していて、その見事さに「あかん、倍の1/350でもここまでは出来んわ」と実感しました。
自信がつけば今後挑戦する時がくるかもしれませんよ(爆)。
けんちっく
が
しました
けんちっく
が
しました
コメント途中で切れてますよ~(笑)。
いやあ、もったいないお言葉です。
今回はかなり手を入れてますのでペンライト照らされても大丈夫かと(笑)。
ところでお身体のほう大丈夫ですか?
今は模型触っちゃダメですよ!
けんちっく
が
しました
ケンチックさんとは、展示会でお目にかかった事が有るかもしれませんが、鳶色の会のメンバーなんですね。HGの”W"さんとは交流が有り、鳶色の会の技術力の高さには毎回、驚くばかりです。
実はこの度、童友社の1/250 『信濃』を作ることになり、あまりにも資料が少なく、詳細が分かりません。作例もほとんどありませんね。
そもそも、大変古いキットですのでかなり大まかな、大味な物です。
そんなことで、私の力量で出来る範囲のディティールアップをしたいと思っています。
色々調べましたが、一番参考になるのが”特選空母・ケンチックさん”のブログです。良くスクラッチでここまで作られたと、驚くばかりです。
私も、これから挑戦ですが、ケンチックさんほどのスキルは在りませんので、自分の出来る範囲でのディティールアップしか出来ませんが、分からないことなど有りましたら、不躾なお願いですが、ご教授願えますでしょうか。なにとぞ宜しくお願いいたします。
けんちっく
が
しました
そうなんです、実は何故か(?)鳶色の会、会員なんです(笑)。
私自身が会長や他の会員の技術力の高さには目を奪われますし、毎回毎作ごとに何らかの新しい技法や表現を取り入れてきますのでおちおち同じことを繰り返しているわけにもいかずいつも良い緊張の中で居させてもらっています。
童友社の1/250信濃ですかー?
キットを見たことが有りますが確かにかなり大雑把な印象を受けました。
でも逆に手の入れ甲斐は有り過ぎるというか・・・。
基本的な形状はNHKアーカイブス「幻の巨大空母“信濃”」のページに有る動画がかなり正確な姿だという事ですので一度ご覧になることをオススメします。
私の作品がもし参考になるのであればとても嬉しいですし製作記事も出来るだけ細かく書いているつもりですのでどうぞ読み返してご利用ください。
それでも不明な点が有りましたらわかる範囲でお答えしますので。
1/350でも大変だった信濃を1/250という取り回しの大変なスケールで作る意欲に脱帽します。応援していますのでぜひ頑張ってください!!
けんちっく
が
しました
NHKアーカイブス「幻の巨大空母“信濃”」は即、拝見しました。
最近のCGと比べると精巧な画像ではないようですが、基本形状は参考になります。このほか歴史群像の『空母大鳳・信濃』の本も手元にあります。
しかし、まずは”ケンチックさんの製作記事をゆっくり拝見することが一番参考になると思います。
そろそろ迷彩塗装の色の調合から始めようかと思っています。組み立て前に塗装しておかないといけないところが有りますよね。色は自分のイメージが大切だと思いますので色々試してみます。
そうそう、1/250は確かにデカいですが、私は過去トランペッターの1/200を6隻とニチモの大和を作りました。デカいのが好きなんです(笑)!
一度私のブログも覗いて見てください。(https://hirog60.blog.fc2.com)
今後ともよろしくお願いいたします。
けんちっく
が
しました
歴史群像の『空母大鳳・信濃』をお持ちですか。
あの本の中に特別綴込付録(1)として「信濃」公式図が付いていますがこれはとても参考になります。
細かい部分は私も今までの空母製作経験からの想像も有るのですがもし参考になるのでしたらどうぞ過去記事を読み返してください。
塗装はたしかに順序を事前に確認しておかないと後からでは塗れないところが出てきます。じっくりと時間をとってくださいね。
1/200は一度も作ったことが有りません、置くところ無いです(笑)。
かならずブログを覗きに行きます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
けんちっく
が
しました
信濃の製作記事、ゆっくりと拝見していますが、あまりにも別世界の話で、参考になるどころか「無理、無理、無理・・・!」の連続で自信&モチベーションが下がるばかりです。そんなことで私の出来る範囲で参考にさせて頂くしかありません。
所で、コメントや質問ですが、FCブログでは管理人のみ閲覧可能と言うのが指定できますが、liveddoorではそのような指定は無いのでしょうか。
もしよければEメールのアドレスを教えて頂ければ、写真や画像などを交えて質問やご教授頂けるのですがいかがでしょうか。私のブログのコメント欄に管理人のみ閲覧の指定で教えて頂ければありがたいのですが、ご検討願えますでしょうか?
何卒、よろしくお願いいたします。
けんちっく
が
しました
まあ~~、キット製作とスクラッチではアプローチの方法が違いますからね。
むしろあの童友社の信濃を作る方がスクラッチよりも難しいのではないかとも思えますし・・・。
メールアドレスの件は了解しました。のちほどそちらのブログに送っておきますのでご確認ください。
けんちっく
が
しました