700かつらぎ

昨日の記事にブログ読者の方から退色表現はどのようにしたのかご質問が有りました。

あんまり大したことのない技法ですのでわざわざ公開しなかったのですが、ご質問には出来る限りお答えするのが信条ですので今日は実践編をお見せします。

ホントに「な~~んだ」というものですのでどうぞ皆さまガッカリなさらないように(笑)。

まずこれが後部飛行甲板に通常の迷彩塗装を入れたものです。

1

ハッキリクッキリです。

これはこれで奇麗なのですが実際問題として係留中ほとんど雨ざらし野ざらしだった飛行甲板としてはあり得ないワケで・・・。

ここから退色処理をしていきます。

実はここで使うのは・・・コレです。

タミヤ ウェザリングマスター AセットとBセット!!

2

この合計6色のうちサンドを除く5色を使います。

それでは実際に作業をしていきましょう。

・・・とその前に「おやつ」です。

今日のおやつは
「宇治抹茶ゼリー」です。

3

これはまた・・・抹茶の香りが濃厚で・・・んまい

しばし幸せを満喫したら作業です(笑)。

まず「スノー」と「スス」をメインに筆で摺り付けていきます。

4

これではまだ甘いですね。

今度は「サビ」「マッド」「ライトサンド」を使ってコントラストを落としていきます。

5

ん~~~、これくらいで良いでしょう。

それでは船体にセットしてみましょう。

6

7

おお~~、いい感じの褪せ具合です。

本当はもっと退色しているはずなんですが、これ以上やると迷彩を入れた意味が無くなりますので敢えてここでやめておきます。

最後になりますが後部飛行甲板にも所々に亀裂が有ります。

格納庫内での爆発が生んだ爆風の威力が凄かったことが伺えます。

これも模型上で再現しておきました。

8

以上ですがいかがだったでしょうか?

別に極秘で隠していた技ではありません。あまりに技らしくない技でしたので・・・(爆)。

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。