2025年05月

お鶴さん

制空隊の零戦4機の組立を終えました。

4機で「制空」というのもちょっと無理がありますが・・・。

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普通に組めばそれほど難しいわけではありませんが全て風防を開けましたのでその分手間が大幅に増えるという・・・。

プロペラは回転状態を使用する予定です。

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先日コメント頂いたシロプリさんが運営するブログ何時になったら出来るやら?です。

シロプリさんは現在、童友社の1/250空母「信濃」を製作中なのだそうです。

キャプチャ

製作はまだ始まったばかりですがさっそくいろんな難題にぶち当たっているようです。私もこのキットは知っていますが確かにかなり大らか(笑)ですから普通に組むだけでも大変かと・・・。

どうやってリカバリーしつつ作業を前にすすめていくのか?個人的にもとても興味がありますので私に出来ることが有れば協力を惜しまないつもりです・・・が私は船体にはタミヤの1/350「大和」を使いましたので全くストレス無しに組めましたのでこれといった的確なアドバイスは出来ないかも(笑)。

ぜひ頑張ってほしいですね!

しかし・・・この童友社1/250「信濃」は最近よくお目にかかりますね、ちょっとしたブームなのかな?

たしかヤマト総帥のお知り合いの方も最近この信濃に着手したとか聞きましたけど・・・。

ヤマトさーん、そうでしたよねー???

というわけで皆さんもぜひシロプリさんの製作状況にご注目ください。

関連サイト集の一番下に追加していますのでどうぞよろしくお願いします!!

最近はネットでの情報発信はXやInstagramが主流になってブログはどんどん廃れてきている気がします。でも大量の写真が載せられて長文もOK、フォントや文字サイズもカラーも自在で後から過去記事も簡単に呼び出せる・・・まだまだブログの持つ魅力も捨てがたいんですよね。

さてちょっとだけこちらの状況もお伝えします。第2次攻撃隊で使う零戦21型を4機製作中です。

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なかなか難しいっす!

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お鶴さん

現在、艦載機を組み立て中です。同じ作業ばっかりでやや飽きてきています・・・。

でも空母模型製作では避けて通れない道なので頑張ります。

ということでコレといって公開する製作ネタもありませんので今日はちょっと気になることを一つ。

空母の飛行甲板には赤城の「ア」とか飛龍の「ヒ」とかいう一目で見分けることが出来るよう「個艦標識」を入れてあるということです。

で、今回製作中の瑞鶴には「ス」という一文字が有るということは知られていますね。場所は飛行甲板の前端近くに。

ところが実はこんな写真が有りまして。目を凝らしてよ~~く見てください

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よ~~~く見るとなんと飛行甲板左舷後部にもうっすらとですが「ス」の文字が見えるような、見えないような・・・。

何故2か所も入れているのか???よくお世話になっている艦艇研究家の方々などに尋ねてみました。

その答えを書く前に個艦標識について少しだけ説明します。

厳密な決まりが有るかどうかは分かりませんが一般的には正規空母にはカタカナで一文字(場所は後部左側)。そして商船などからの改造空母にはひらがなで二文字(場所は後部右側)ということらしいです。また一辺は約8m四方とのこと。

ただ全ての空母でその存在が写真で確認出来ているわけではありません。はっきりと確認できるのは赤城・飛龍・翔鶴・瑞鶴・瑞鳳などでしょうか。その他の空母にはその決定的な証拠が今のところ有りません。

例えば加賀の「カ」、蒼龍の「サ」については描かれてある写真は見当たらず、逆に描かれていない写真の方が存在しています。これはどういうことなのでしょうか?

ここからはある研究家の方の推論です。私も「なるほど」と思いましたので忘れないように書いておきます(笑)。

空母は基本的に2隻ペアで行動します。赤城と加賀、飛龍と蒼龍というふうに。

つまりその片方に個艦標識を入れておけばもう片方には必要なかったのでは?という説。

確かに当時の一航戦・二航戦の熟練搭乗員が見間違えるわけもありません。なにせ昼間の星が見えるという人たちですから(爆)。

ただし翔鶴と瑞鶴はほぼ同型艦ですので上空からは全く同じ形に見えること、そして搭乗員はやや技量が劣ると言われた五航戦であるということから両艦にそれぞれ表記したのだろう、という説。

これを聞いて私は「個艦標識を前後に二か所も入れたのはよほど心配だったのかも?」と思いましたがこれはあんまりアテにはしないでください。

そしてこの個艦標識が有る・無い(あくまで確認できる写真が有るかどうかですが)は実は艦橋の位置に秘密が有るのではないかという説。

大戦中の単発レシプロ機は右回転プロペラのため、その飛行特性で左へ左へ向かおうとするクセが有るのだそうです。つまり左へ行こうとする飛行機を制御しているパイロットにとって視線の左側に艦橋が有るとそれだけで恐怖でありストレスやプレッシャーを感じます。

「左に艦橋が有る空母って」・・・そう「ア」と「ヒ」が写真で確認できる赤城と飛龍の事なのです。

ある資料には「赤城や飛龍に転属が決まった搭乗員は露骨に嫌な表情を浮かべた」とも書かれていますからその発着艦の難易度は想像以上なのでしょう。

それぞれの空母には必ずしも所属機だけが降りるわけではないですから「
この空母は左艦橋ですよ、注意してくださいよ」という意味を込めて侵入点である「左後部」に表記し、一方右側艦橋である加賀、蒼龍には描く必要が無かったという説。

艦船模型スペシャルNo.95に掲載いただいた拙作1/350蒼龍(フルスクラッチ)でもこの考察にしたがって私は「サ」の表記を入れませんでした。

話を戻しますが瑞鶴にはどうやら二か所に「ス」表記が有った(ように見える)ようですが、模型の世界では前端に一か所というのがノーマルのようですし、二か所も有るとちょっとしつこいというのも有りますので今回は前端の一か所だけにしておこうと思います。このへんは製作者の好み(都合とも言う)で良いんじゃないかなと思うんですけどね。

今回の内容は殆どが考証ド素人の私が「面白いな」と思った推論ですのでただの読み物として楽しんで下さい。決して信用しないようにお願いします(笑)。


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お鶴さん

今日の当ブログのアクセス数がおかしなことになっています。

ふだんは一日平均130~150件くらいのアクセス数なのですが今日はなんと1300件越えという。

さすがにふだんの10倍のアクセスが有ると「何が有ったの???」と思わざるを得ません。

特に何も変わった記事書いてないんですけどね(笑)。

なんか腑に落ちませんがとりあえず今日の作業です。

九七艦攻の製作ですね。胴体は左右2分割になっていますよ。

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これを接着して風防部分を削り取ります。

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リューターを使って内部をくり抜いていきます。透明プラは割れやすいので慎重な作業を求められます。

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ここに操縦席のエッチングパーツを組み込みます。

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座席を3つ取り付けたら主翼・尾翼を取り付けます。

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ちょっとお仕事も忙しくなっていますのでこの作業は一日に一機が限度かなあ・・・。

それではまた。

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お鶴さん

なんとか模型関連のお仕事は完了しましたので5日ぶりの更新です。

1/350 瑞鶴は順調に製作が進んでいます。

ここからは塗装前に海面ベースの製作に入っておきたいのですが発注しているスタイロフォームが6月に入ってからでないと到着しないということなので少し待ちぼうけとなります・・・。

そこでこの時間を逆に利用して艦載機の製作を少しでも進めておきましょう。

ここで問題となるのはその艦載機の構成です。

まず実際の南太平洋海戦時の瑞鶴の艦載機構成です。

第一次攻撃・・・制空零戦8機 九九艦爆21機

第二次攻撃・・・制空零戦4機 九七艦攻16機


となっています。

今回艦載機はこれを使う予定です。

ハセガワ「日本海軍 空母艦載機セット」

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さすが飛行機のハセガワと呼ばれるだけあってこのスケールでも十分な再現度です。最近になって再販されましたが一時期は生産がストップして市場では「なんやこれ?」というほどの高値で売買されていた商品です。

凄く良い商品なんですけど問題はこのセット内容のバランスです。

零戦二一型・・・3機

九九艦爆 ・・・3機

九七艦攻 ・・・6機



う~~~ん第一次攻撃隊を再現しようとすると九九艦爆が21機、つまりこのセットが7つも必要となるわけです。

逆に第二次攻撃隊だと九七艦攻が16機ですから3セットで済むということですね・・・。

個人的には第一次攻撃を再現したいところなんですけどいくらなんでも7セットというのはねえ・・・(汗)。

もっとも第三次攻撃隊にすればかなり飛行機の数は抑えられる(零戦5、艦爆2、爆装艦攻5)のですが、あんまりソソラレません(爆)

私のような空母モデラーは「艦載機の調達」というのは死活問題なんですね。

九九艦爆だけのために7セットも使うと今後の空母製作時に影響が出てきます。今度は「九九艦爆が全っ然無え~~~!!!」ということになりますから。

そこで今回はそういうフトコロ事情も考慮して第二次攻撃隊を再現することにします。

これはこれでカッコイイんじゃないかと思いますしね。(笑)。

スタイロが届くまでコツコツと艦載機製作に励みましょう。

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