2025年02月

艦船模型スペシャルとの歩み(その5)

私は国籍を問わず空母全般が大好きですが、その中でも最も好きな空母を1つ挙げよと言われたら迷わず「雲龍型空母」と答えます。

とにかくスタイルが良い!改飛龍型とはいうものの見た目は全く別物です。船体の中央に艦橋が位置する飛龍よりも右舷やや前方に艦橋を置く雲龍型の方がバランスが良く見えます。

日本空母の究極の進化型とも言えるほど洗練されたスタイルに心底惚れ込んでいます。

そんな雲龍型空母の2番艦である「天城」を1/350スケールでスクラッチ製作しました。

この作品は2018年9月発売のNo.77号に掲載していただきました。

samp


この号の特集は「栄光の第一航空戦隊・空母「赤城」「加賀」の真実」でした。天城は特集とは関係ありませんでしたが何故か別枠として掲載いただきました。

IMG_0009

完成状態はこのような感じです。撮り溜めた写真から選んでみました。

a

b

c

d

e

それではこの天城がどういう過程で完成したか、その製作ポイントを振り返ります。

この作品はプラ板によるフルスクラッチです。まず船体の骨組みをしっかり作ることが大切です。

1

艦首はプラ板積層削り出しで作ります。まず大まかに。

2

そして削り出します!このくらいのラインが出れば成功です。

3

エレベーターも重要ポイントです。

4

煙突にはとことんこだわりました。まずプラ板を曲げて貼り合わせ・・・。

5

荒く削り出して位置をチェックします。

6

ここからはディティールアップです。全てプラ材です。

8

実物ともよく比較しながら出来るだけ正確に作ります。

10

煙突と煙突の間には細かいパイピングが有りますので再現します。

11

支柱受けは不本意でしたがパテを使いました。

7

各スポンソンもオールプラで地道に再現・・・。

9

カッコイイ天城の艦橋はプラで再現。このベース作りで大半が決まってしまいますね。

13

いろいろ装備品を増やして艦橋は完成!

14

15

16

艦首も!

17

そして艦尾も

18

さらには飛行甲板裏までプラバン加工一本やりです(笑)。

19

特に艦尾側の飛行甲板裏の構造は複雑です。

21

応急舵も自作なんですよ・・・。

22

天城の場合は左舷後部ということが判明しています。

23

着艦標識は極細プラ棒を組み合わせて。

24

錨も削り出して作りました。

25

大変だったのがこの排水溝・・・。やってもやってもキリがない(爆)。

26

というわけでなんとかホワイトモデルが完成。

20

ここからは塗装ですが天城は迷彩塗装ですのでマスキングが大変。

27

28

でも上手く塗り分けられた時の感動はなかなかのものですよ。

29

またまた細かい話ですが・・・これは発動機調整台です。

30

極めつけに大変だったのがこの飛行機転落防止網。これは市販のエッチングは使わずメタルリギングを組んで作りました。

31

実際、このくらいの細さなんですよね。エッチングはやっぱり少し太いんですよ・・・。

32

遮風柵もメッシュエッチングを加工して・・・。

33

塗装して取り付けたらそれなりに見えます(笑)。

34

菊花紋章は「おゆまる」で複製して。

35

塗装して取り付け。

36

救命浮標枠は0.3mm4プラ棒をこのように加工して・・・。

37

塗装して完了!!

38

滑走制止索も0.3mmプラ棒を組んでいきました。

39

塗装すると・・・やっぱちょっと太いか・・・(汗)。

40

このようなけっこう忍耐力の必要な工作を続けて、やっと船体は完成です。

実艦と比較してみましょう。ほぼ正確なような気がするんですけど・・・。

41

艦載機はキット製品を使いました。

ただ、彩雲偵察機だけはキットが見当たらないので自作しました。

完璧!・・・とはいかないですがそれなりに彩雲っぽい???

42

塗装して一番後ろに置きました。

43

以上、長くなりましたが1/350空母「天城」製作のポイントをご紹介しました。皆さんの1/700キット製作の参考にして下されば嬉しいです。

これで第五回「艦船模型スペシャルとの歩み」を終わります。

また次の掲載作品紹介をお楽しみに。

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

何も模型を作っていない時期を満喫しながら充電中です。

ふだんなかなか行けないところに遊びに行ったり遠出したり・・・。

昨日は私生活でもちょっと良いことが有ってご機嫌さんなので思わずケーキを買ってしまいました。

IMG_0008

さて、そんなオフを楽しみながらも頭の片隅では次回作についての構想がいろいろ巡ってはいました。

候補は3点・・・。作りたいものが有るというのは良いことですね(笑)。

そして今回はスクラッチではなくキット製作を頑張ろうと思います。そこで選んだ船は・・・。

  フジミ 1/350 空母「瑞鶴」

私のキット製作歴から言っても「隼鷹」や「ホーネット」よりも大型になります。これは作り応えが有りそうです。すでにキットは入手しています。

IMG_0001

箱を開けてすでに後悔始まる・・・。ヤバい、デカい(汗)

IMG_0002

プレミアムですのでエッチングパーツもいっぱい。

IMG_0003

組み立て説明書・・・これ読んでるうちに頭痛くなってきた(爆)。

IMG_0004

さて、この瑞鶴をどのように仕上げていくか?

迷彩塗装大好き野郎としてはもちろんこのような仕上げも超魅力的なのですが・・・。

IMG_0005

今回は「テーマ」を持って製作したいと考えています。前回のホーネットの「東京空襲」のような感じで史実に沿った情景作品です。

そのテーマを今回は
「南太平洋海戦」とします。

考えているのは第一次攻撃隊発進の情景ですがこれには零戦8機、九九艦爆21機が必要です。

零戦はまあ何とかなるとして問題は21機もの九九艦爆です。これをどうしたものかと悩んでいたところ、複数の方からのご協力で何とかギリギリ21機揃えることが出来ました。

IMG_0006

ハセガワの艦載機セットが4つで12機、そして単品で9機。合計で見事21機です!

これでなんとか目途は立ちました。ご協力ありがとうございました。

さて今回の瑞鶴ですが、何故「南太平洋海戦」に拘ったのか???

実はあるチャレンジをしてみようと思ったからです。

これは
Gakken歴史群像シリーズ「空母瑞鶴」の目次です。中身は見せられませんがこれは何と1/100空母「瑞鶴」の模型写真集なのです。

IMG_0007

何といっても1/100ですから実に細かい部分まで完全再現されています。製作の資料としてはこれ以上ないものです。この瑞鶴が実は「南太平洋海戦」の仕様なのです。

1/350の模型でどこまで1/100クオリティに迫れるか?そこを全力で追及してみたいと思っています。

今後は製作に必要な物を揃えたり、事前の製作手順のお勉強など、することも多いので実際の製作は月末くらいからになると思います。

どうぞお楽しみに!!

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

艦船模型スペシャルとの歩み(その4)

1/144スケールで隼鷹の艦橋を作った時、参考のためにタミヤの1/700「隼鷹」を買いました。

あくまで参考のためでしたので作る気はなく、用が済めば押入れの奥にしまい込んでその存在すら忘れていました・・・。

ある日別の探し物をしている時、久しぶりにそのキットを見つけて懐かしくなり「これを使って何かジオラマが作れないかな?」と思いを巡らせて考え付いたのが「戦後に解体される隼鷹の姿」でした。

この作品は2020年5月発売の
No.76号に掲載していただきました。

a

この号の特集は
「演出して魅せる艦船模型ジオラマの世界」でした。

私としては初めて特集内容にマッチした作品となりました。

0

それでは今回もこの作品製作に関わるお話をしていきます。

「空母の格納庫を何とかして見せることは出来ないか?」という長い間の疑問が解決できる唯一の方法として行き着いたのがこの解体シーンでした。

それでは完成作品写真をブログから数点ご覧ください。

b

c

d

e

隼鷹は終戦まで生き残り、実際に解体されて除籍されました。もうこれを再現するしかない!と決めて製作をスタートしました。

まずはキット船体のモールドや突起部分を全て落としてツルツルに仕上げます。

1

そして今回最も拘って見せたい格納庫壁を出来るだけ丁寧に作りました。

2

特に艦尾付近はかなり解体が進んでいるという仮定にしていますので思い切って内部を見せることが出来ます。

3

塗装すると分かりやすいでしょうか?

4

艦橋はこのように煙突やマストはすでに撤去された状態にしてみました。

5

半分ほど残った飛行甲板を乗せるとこうなります。

6

エレベーターの昇降台は撤去済みですのでその下の巻き揚げ機がモロ見え状態となります。

7

実際の「JUNYO」の文字はヘロヘロのテキトー描きでかわいそうでしたのできちんとマスキングしてしっかり記入することにしました。

9

マスキングを剥がすとこうなります。満足です!!

10

飛行甲板の前端はかなり撤去が進んでいます。甲板下の補強構造がムキ出しになっています。

11

撤去した昇降台はこの辺に置きましょうか・・・。

12

木甲板を一枚づつ剥がしている様子を表現しました。

13

剥がした木材をまとめて脇に置くとなんかリアルですよね。

14

15

クレーンは有限会社和巧さんの「紙創りシリーズ」を使いました。これはめちゃくちゃ良く出来た製品でいっぺんで気に入りました!

16

同じように「紙創りシリーズ」から建屋を並べます。

17

隼鷹のシンボルのような斜め煙突は撤去して・・・。

18

このクレーンで吊り下げてみました。

19

建屋もそれらしく塗装してみました。

20

撤去すると相当量の瓦礫が出ます・・・。

これらは使わなかったパーツや過去のジャンクパーツを寄せ集めてこのように山積みしました。

21

ひっぺがした飛行甲板は裏返して端の方に置いてみました。なかなか哀愁をそそりますね・・・。

22

空母の格納庫内部を自然に見えるようにするためには建造中か解体中しかないので、この隼鷹という素材はうってつけでした。

検証のしようのない自由度の高い作品でしたので最後まで作っていて本当に楽しかったです。

これで第四回「艦船模型スペシャルとの歩み」を終わります。

また次の掲載作品紹介をお楽しみに。

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

艦船模型スペシャルとの歩み(その3)

1/350スケールで空母「伊吹」を作ろう!そう思ったのはある書籍でこのようなイラストを見つけたのがきっかけです。

IMG_0006

完成予想図とはいえここまで具体的に艦橋構造が分かれば作ってみたいという思いを消すことは出来ませんでした。そして資料写真を揃えていざ製作ということになりました。

そしてこの作品は2019年11月発売のNo.74号に掲載していただきました。

この号の特集は
「日本海軍 重巡洋艦「最上・鈴谷」型と「伊吹」」でした。

no title

巡洋艦としての「伊吹」はちゃんと1/700作品が掲載されています。私の1/350空母「伊吹」は、まあ~関連作品ということで掲載されることになりました。

IMG_0007

それではブログから完成写真を3枚ご覧ください。

addaa7dd

99b1a56a

37b97e1c

それではこの作品の思い出と拘りポイントを振り返ってみます。

最初はフルスクラッチを考えていたのですが少しでも時間短縮を狙って船体だけはタミヤの1/350「三隈」のキットを利用しようと考えました。

さっそく船体を取り寄せて組んでみたのがこれです。

1

楽をしようと思ってキット船体を使ったのですが実はこれには落とし穴が有りまして。

黒丸で囲んだ部分は魚雷発射管の開口部ですがこれは伊吹には必要ありません。またその中間にある出っ張りはカタパルトの基部ですがこれも不要です。

さらに伊吹には「舷窓」は殆ど有りませんのでこれは全て塞ぐ必要が有ります。

2

結局これらの穴はパテではなくプラ板で塞ぐことにしました。カタパルト基部を切り取った跡も含めてこのように処理したのですがこれがもう大変な作業で時間が掛かりました。

3

こうして楽をするはずが思った以上に労力が重なりやっとのこと船体が完成しました。正直言ってフルスクラッチした方が楽かもと思ったほどです(笑)。

4

ただここからはグングンとペースアップしました。あっという間に上部構造物が建ち・・・。

5

スポンソンも単純形状なのでサクサクと進行しました。

6

ここまでの遅れを取り戻すかのように船体が完成!

7

次は艦橋です。慎重にパーツを切り出します。

8

丁寧に組み立てて・・・。

9

このように仕上げました。

10

クレーンも支柱以外はプラ棒を組んで仕上げました。

11

飛行甲板裏は空母模型のキモです。手抜きせずに作ります。

12

飛行甲板支柱とのマッチングが難しいんですよ。気をつけないと飛行甲板が反ったり左右に傾いたりします。納得いくまで調整します。

13

錨も自作します。プラ材をデザインナイフで削り出して作りました。

15

アンカーレセスにピッタリ入るように調整するのが大変ですよ。

16

こうして塗装前の準備は完了しました。

14

ここからは塗装です。まず艦橋から色を乗せてみました。

17

そして船体。これは対潜迷彩塗装となります。

18

さらに飛行甲板です。これは対空迷彩となります。デザイン的には架空ですがなかなかのお気に入りです(笑)。

19

飛行甲板塗装も完了です!

20

飛行甲板の裏側も丁寧に塗装しますよ。応急舵は船体横ではなく飛行甲板の裏に収納されます。
悲しいかな・・・ほとんど見えません(涙)。

21

飛行甲板上には単装機銃を置きました。この時期の日本空母は艦載機を発進させた後は「移動式単装機銃」を飛行甲板上に設置して敵機を迎え撃つ準備をすることが想定されていました。

ただこんなところで無防備に立つ銃手がかわいそうなので気休め程度ですが「土嚢」を置いてあげました(笑)。

22

こうして空母「伊吹」の船体は完成しました。

23

ここからは艦載機です。今回は搭載が計画されていた
「烈風」「流星改」を置いてみることにしましたが1/350スケールのこれらのキットが見当たらないという最悪の事態でした。

そこで「零戦」と「天山」で代用しようかとも思ったのですがやっぱり妥協できない!!という思いが強く、ここは無謀にも自作することにしました。

まず「烈風」です。プラ材とパテでここまで仕上げることが可能です(笑)。

24

これを3機作って塗装しました。

25

さらに「流星改」です。こんなふうにプラ材で基本形を作って・・・。

26

パテで肉付けします。

27

で・・・塗装!

28

「流星改」も3機作りました。

29

「烈風」と「流星改」を合わせて6機並べましたが実はもうこれが限界で飛行機作りに飽きてきた・・・というのが実情です(爆)。

こうして空母「伊吹」は完成しました。
史実では工程80%のところで建造中止となった未完成空母ですが模型ならこのように臨戦状態で再現できるというワケです。

実際に活躍した正規空母よりもこういう日の目を見なかった空母を豪華に仕上げる方が夢が有って好きだったりします。

これで第三回「艦船模型スペシャルとの歩み」を終わります。

また次の掲載作品紹介をお楽しみに。

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

艦船模型スペシャルとの歩み(その2)

1/144隼鷹艦橋で満足していれば良いのについ調子に乗ってしまい「もっとビッグスケールを!」と欲が出てしまったあの頃。

今度は空母「葛城」の艦橋を1/72スケールで作ってみようということになりました。

この作品は2018年9月発売の
No.69号に掲載していただきました。

この号の特集は
「日本海軍の中型空母を愉しむ」ということで「蒼龍」「飛龍」「雲龍」がクローズアップされました。

134143914


その流れの中で異色ですが葛城の艦橋もほんの少しお邪魔させて頂きました。

IMG_0002

それでは撮り溜めていた写真から4枚ほど完成写真をご覧ください。

1

2

3

4

いかがでしょう?見上げるとめっちゃ良い感じですよね(自分で言うか?)。

それでは前回と同じくこの作品のコダワリ部分を思い出しながら挙げてみたいと思います。

まずは1/72換算した図面の作成です。これは方眼紙を使いました。

ライターと比較してもその巨大さが分かると思います。

すでにこの時点で半分くらい後悔し始めているんですけど(汗)。

5

それでも1mmプラ板を丁寧に組んでいけばここまでは何とかノントラブルで到達出来ました。

6

問題はこの1/72というスケールです。細かい装備品についてはまずアフターパーツは販売されていませんので全て自作ということになります。しかも手抜きは許されず高い再現度が求められますので大変です。

それではプラ材を駆使してチマチマと自作した装備品の数々をご紹介します。

まずは双眼鏡です。

7

これでも今から思えばちょっと「甘い」くらいです。当時は必死でしたけど・・・。

これを(忘れたけど)いくつもいくつも作りました。毎日双眼鏡作って夢に出るくらいでした。

そして25mm単装機銃です。これも3個くらい作りました。

8

強烈だったのはこの25mm三連装機銃です。後部に1基だけだったから全集中して作りましたけど複数だったら絶対にイヤです(笑)。

9

そして探照灯。これは2つ。

10

そして光学機器のいろいろ。もうここまでくると一種の修行のようなもので「ナンボでも来い!」という気持ちでした。脳内麻薬が回っていたんでしょう。

11

そしてこれも・・・13号電探です。

プラ棒を組んで組んで組んで組んで、根性で仕上げました。

12

出来上がった電探をこれも自作したマストに取り付けたところ。

この姿を見るだけでそれまでの苦労は吹き飛びます。大なり小なりモデラーの皆さんは同じような感覚をお持ちなのではないでしょうか?

13

このスケールになると窓も大きいのでかなり羅針艦橋の内部が良く見えます。

そこで内部も最低限度の作り込みは必要ですね。こんな感じに仕上げました。

14

葛城は後部電探室が拡張されています。これが雲龍の艦橋との大きな違いなのですが、実は当時は詳細な図面が無く側面図からいろいろ考えて「これしかない!」と自己判断して作ったのがこれです。

15

で・・・その後ある書籍からこのような有難いイラストを発見!!。自分の作品と答え合わせをしてみると・・・。

16

おおお!!!ほとんど正解!!!

この時は飛び上がるほど嬉しかったですねー。

格納庫も一部ですが作りました。艦橋のすぐ横にエレベーターが有りますので無視できないんですね。

内部も(ほとんど見えないんですが)ガランドウというわけにはいきません。ある程度はそれらしく作りました。

17

補用のプロペラや増槽タンクを置くとちょっと雰囲気出ますよ。

赤いのは消火栓です。

反対側もこのように。

18

最後になりますが、軍艦旗については一番悩みました。

このスケールのデカールとか有りませんし、仮に有ったとしても絶対に破れそうです(爆)。

そこで呉服で使う「羽二重」という薄い生地を使っていわゆる「型染め」を行いました。

何度も失敗を繰り返してだんだんと要領を掴み、やっとこの仕上がりになりました!

19

難しいのは片面だけでなく表裏の両面に全くズレ無く染め上げることです。

こんな二度とやるかどうかわからない技術を身に着けてどうするんだ!?

こうして苦労の末に出来上がった軍艦旗を掲揚してみました。

20

紙に絵の具で色を塗ってもこうはならないんですよね・・・。

これは納得度の高い作業でした。

これで第二回「艦船模型スペシャルとの歩み」を終わります。

また次の掲載作品紹介をお楽しみに。

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

↑このページのトップヘ