2024年11月

350くまさん

今日は久しぶりにお休みでした。

昼前まで爆睡して頭もスッキリしました~。

で・・・甘いものが欲しくなってついスイーツを購入!

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満足したので作業に入ります(笑)。

今日は
九五式軽戦車を2両作りました。

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レイアウトに悩みますが今のところはこんな感じでイメージを作っておきましょう。

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海面を作ったらいい感じになるんじゃないかな。

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戦車を搭載した大発動艇はもう一隻欲しいんですよね、海上を走行する形で・・・。

う~~ん、もう1セット購入するかな?

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350くまさん

ピットロードの「日本陸軍車両セット1」から九七式中戦車を一両組んでみました。

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このスケールですからね~。AFVモデラーのように・・・とは上手くいきません(爆)。

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大発動機艇に載せてみるとこんな感じ。

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こういう感じでセットしてみようかな???

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ここはこの模型の最大の見せ場ですからね、納得いくまで丁寧に仕上げたいですね。

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350くまさん

熊野丸では三式連絡機という飛行機が運用されました。

その飛行機は飛び立つだけではなく任務を終えたら母船に着船することが想定されていました。

そのために使われるのが萱場式着艦制動器「KX」です。

「KX」は飛行機を短時間、短距離で停止させることが出来、すぐに制動索を巻き戻して次機の着船に備えることが出来るという高性能な物でした。

図面ではこのように指示されています。

第1から第4までの4本の制動索が一組となっていることが分かります。

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これが現状の飛行甲板です。

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図面指示に従って0.2mmピアノ線を組み合わせてこのように取り付けました。

IMG_0002

非常にいい感じに取り付け出来ました。

飛行機を置くのが楽しみになってきました。

最後に少しだけ豆知識です(笑)。

発明王と言われ、現在のカヤバ株式会社の創業者でもある
萱場資郎氏が開発したのが「移動式飛行場装置」です。

簡単に言えば狭い陸地に簡易的な滑走路を敷設して短距離で飛行機を飛ばして短距離・短時間で飛行機を着陸させる・・・そのための装置ということになります。

移動式着艦装置をKX
移動式飛行機射出装置をKY
滑走路敷設機材をKZ


以上の3つからなるもので陸上をまるで空母のように移動できることから「移動式陸上空母」と呼ばれています。

このうち移動式着艦装置「KX」が「あきつ丸」や「熊野丸」に設置されたというわけです。

その結果、熊野丸のような全長の短い飛行甲板でも飛行機の運用が可能になったということです。

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350くまさん

展示会でお客様から時々「ウェザリングはどうやっているんですか?」と聞かれることがあります。
その場では言葉でしか説明できず、あまりイメージとしてお伝えできていないなあと思うこともあり申し訳なく思っています。

そこで今日はせっかく作業もウェザリングに差し掛かっていますので実際の模型をサンプルにしてお伝えしてみたいと思います。

「船体ウェザリングの進め方」とかエラそうなタイトルを付けてしまいましたが(汗)、これはあくまで私が普段やってる方法ですので正解でも何でもありません。参考程度にご覧ください。

艦船模型でのウェザリングは好みの分かれるところです。入れない人は全く入れなくても素晴らしい作品に仕上げることが出来ます。私は「入れる派」ですが常に注意しているのは「模型を汚くしない事」です。

それでは順を追って説明します。

まず最初にこちらをどうぞ。これは基本塗装をした直後の船体です。全くのベタ塗りです。

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もちろんこのままでも良いのですが、ここに使い込まれた乗り物としての表情を入れていきます。
艦船模型の場合は基本的にはタテ方向に入れていきます。

薄い色から入れていきます。まずつや消しホワイトです。(赤矢印部分)

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次にサンディブラウンです。(赤矢印部分)

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そして最後にフラットブラックですね。(赤矢印部分)

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ここからは面相筆で入れていきます。まず最下部の窓からの「雨だれ」表現です。(赤矢印部分)

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そしてサビ入れです。レッドブラウンですね。(赤矢印部分)

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さらに舷外電路の下側にもサビを入れていきます。(赤矢印部分)

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最終的にはこのように仕上がりました。

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いかがでしょうか?船体に表情が出てきましたね。

これは狙ってこうなるわけではなく「たまたま」や「偶然」で生まれた効果も多いんですね。

それがまたウェザリングの面白いところなのです。

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350くまさん

船体の塗装がおおかた済みました。

ここでちょっと飛行甲板を乗せてマッチングを確認します。

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まあ~~~良いんじゃないですかね(笑)。

船体形状がシンプルでしかも構造物も少ないので塗装で情報量を増やすしかありません。

オモチャっぽくならないように・・・これがなかなか難しい。

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