2024年03月25日

左側がつながった～！！

350　ほーねっと

左舷後部の５インチ砲スポンソンを取り付けました。

もちろん艦首側に合わせるためにブ厚いブルワークは全て0.3ｍｍプラバンに交換しました。

さて、いよいよ左舷側の全ての格納庫壁がつながりました！！

ただ組むだけなら１日で出来る事なんでしょうけど、とにかく修正が多いのでやっとここまで・・・っていう感じですよ。

あともう少しで右舷側もつながりますので本当にやっと一息つけそうです。








人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

2024年03月24日

自作で置き換える

350　ほーねっと

これは艦尾の飛行甲板支柱です。

艦首側と同じでやっぱりキットパーツにはシャープさが不足しています。

ここはもう躊躇なくプラで自作しました。

同じものを２つ作って船体に取り付け～～。

さらに上側の構造物もキットパーツと自作パーツの併用で仕上げました。

船体に仮組します。

キッチリ寸法を測って自作していますのでジャストフィットです！

ピッタリ収まってくれるとめっちゃ気持ち良いものですよ。

艦尾フェアリーダーを忘れていましたので明日作りましょう。

今日は以上です～～。








人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

2024年03月23日

修正不可能　→　新規製作

350　ほーねっと

艦尾で使うこのパーツですが。

この格子状の部分が反り上がってしまっています。

経年によるものなのでしょうか？

これはもう修正は不可能です・・・。

仕方ないのでプラ板から新規で作り直します。

で・・・これが完成品。

裏側もちゃんと処理しましたよ。

このパーツはどこに使うかというと、昨日作ったこの艦尾甲板に・・・。

かぶせます。

まさかこれを自作することになるとは思いませんでした。

思わぬ遠回りをしたものです。まあでもやはり仕上がりは断然良くなりましたので納得しておきましょう（笑）。








人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

2024年03月22日

艦尾甲板

350　ほーねっと

艦尾甲板を作っていきます。

これがキット状態なのですが、やっぱり情報不足は否めません。

全てのモールドを完全に削り落とします。

プラ棒を使って追加工作します。

完成させます。ボラードなんかは自作ですが・・・。

ここまで作ったらいよいよ船体に取り付けます。

別角度から～～。

かなり情報量が追加されました。とりあえず満足ですね。

さらに艦尾を作り込んでいきましょう。

と・こ・ろ・で

このような隙間が出来たんですけど（もう慣れましたが）、皆さんならどのように修正しますか？

パテを使うのが一般的だと思います。でもパテだと最小限にしないと研磨作業でモールドラインはつぶれてしまうでしょう。第一やりにくいと思います（笑）。

瞬着で埋めるにしては隙間が大きすぎますね。

では私の解決方法です。こういうのはプラで埋めるのが最適です。

ただしこの隙間の形状をよく見てプラを切り出すことが大切です。この場合だと左が太く、右ほど細くなっていますね。

納得のいく隙間材が切り出せたらこの隙間に埋め込んでいきます。

太いところはこのようにピンセットの背を使ってゆっくり押し込んでいきます。

これで完了です。

あとは流し込み接着剤を塗布して固定すればＯＫです。

この方法は初めてご紹介しましたが、実はこのキットはこういう隙間だらけですのでもう何度も実践しているのでした（爆）。

今のキットだとこんな技はほとんど必要ないんでしょうねえ。

それでは！








人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。

2024年03月21日

やりたくなるよね（笑）。

350　ほーねっと

中央部の格納庫壁を仕上げて取り付けました。

ここは左右で非対称です。右側には艦橋が乗るからです。

見る角度を変えます。

さてタイトルにも書きましたが、ここまでくるとやりたくなりますよね～～。

何を？？？

前もって作ってある艦橋を置いてみたくなるじゃないですか～～（笑）。

というわけで箱に保管してあった艦橋を持ってきて置いてみました。

うお～～！かっくいいい～～！！！

いやいや興奮している場合じゃない。マッチングをちゃんと確認しないと・・・。

問題なしです。ここまではほぼ狂いは無いと思います。

次は・・・艦尾甲板の製作になりますかね？

かなりモチベーションはアップしましたわ（笑）。








人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。