2022年12月

350しなの

ブログアップはちょっとサボっていましたけど作業自体はコツコツと進めていました。

今日は珍しく休日ですのでまとめて書いてみようと思います。

さて大きな艦橋の下側部分を作っているのですが、それもあと前側のこの部分だけになりました。

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ここを1mmプラ板で塞ぐわけですが、なかなかその切り出しが難しいのです。

特に上部は軽い曲線になっていますのでちょっと削っては当ててみるという現物合わせを繰り返してやっとこのようにパーツを切り出しました。

さらに裏側はメッシュエッチングを当ててそれらしく仕上げます。

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このパーツを取り付けたら最後はこの根元部分の処理です。

ここはプラ板の張り合わせでは不可能ですのであの技を使います。

   THE プラ積層削り出し! (笑)

まずこのように根気よく細切れのプラ板を使って積層ブロックを作ります。

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リューターで粗く削って・・・。

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ペーパーで整えます。

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ええやん、完璧やん・・・とか言いながらいよいよ船体に取り付けます!!

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だんだん戦艦「大和」の面影が無くなっていきます。ということは空母「信濃」に近づいているという事ですね。

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最後にバランスチェックです!

と言うとカッコいいですが、
ただ単に艦橋を乗せてみたくなっただけどすえ・・・(爆)。

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おお!信濃やん。

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こんなことをやって喜んでいるうちにどっかの海外メーカーが信濃を1/350キットで発売してきたりして・・・。蒼龍の二の舞だけはゴメンだなあ。

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よし、概ねいい感じです!

さらに船体の大改造を進めていきます。

それでは!

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12月18日(日)、岡山県の湯郷温泉街にありますあの日のおもちゃ箱 昭和館に行ってきました。前々から行きたかったのですがやっと叶いましたよ。さっそく赤い郵便ポストがお出迎えです。

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NHKの「鶴瓶の家族に乾杯 」という番組で俳優の市村正親さんも訪れたという事です。たしかにこの佇まいを見ると入りたくなってしまいますよねえ。


こちらが正面玄関ですね。この車はマツダ「キャロル」です。当時の大人気車だったそうです。

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では早速館内に入ってみましょう。入場料は400円ですよ。この金額が高いのか安いのかは後で分かります。

いやもういきなり驚きです。順路に沿って進んでいくのですがよくまあこれだけの逸品を揃えたものだと。

最初に目に入ったのがこのマジンガーZの人形です。

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写真では大きさが分かりませんが結構な高さが有ってカッコイイです。昔これを見た記憶が有ります。
確かロケットパンチも飛ぶはずです。そして両足にはミサイルが並んでいたと思いますがこれは・・・紛失しちゃったんでしょうか?

先日水木一郎さんが亡くなりましたね、この前でぜひ
「ゼ~~~~ット!」と叫んでほしかった。

この部屋だけでもお宝がギッシリです、すごいでしょ。

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今回の目的の一つがこの小松崎茂先生の原画です。先生の作品はプラモデルの箱絵にもなっていて当時の子供たちの購買意欲をそそりました。写真のようにリアルに描くのではなくて特徴を強調して描くことで余計にカッコ良く見えるんですね。

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この雷電とか良いですね~~。

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そしてこれです、コレ。戦艦大和と武蔵!!

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う~~ん、何とも言えないなあこのタッチ。素晴らしい・・・。

戦艦大和と言えば気になるのがこのポスターです。

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ポスターを貼った後に展示物を置いているため半分隠れちゃっていますが(笑)。

この俳優さんは三浦貴大さんですよね?

で、何でしょうこれは・・・
「戦艦大和のカレイライス」

調べてみると2014年に「NHK BSプレミアム」で放送されたドラマなんだそうです。

み・・・見てない。いや知らなかったし・・・それ以前に知ってても見れないし(爆)。

いやあ気になりますねえ。このドラマ見た方、感想有ればヨロシクです。

このあたりはブリキのおもちゃですね。保存状態もヨシ。

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手前に有るのはタイプライターのようです。デカいし使いづらそうだし。

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これもブリキの潜水艦なんでしょうけど、ブリッジの前に有るハンドルは何なのでしょう?

クルクル回すのは確かなんでしょうけど、回したらどうなるのか?これも気になりますね。

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何しろこういう部屋がいくつもいくつもあります。まるで迷路みたいで部屋を探すのも楽しいのです。

そういう部屋がこの廊下で繋がっていますよ。

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で・・・突然出てきた定番のオロナミンCの看板。

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実は昔、篠山市に有った「崑の村」というところで大村崑さんにサインをもらったことがあります。

へえ・・・若い時はこんな感じだったんだ。

それはそうと左下のアタックNO.1も激しく気になりますなあ。

部屋の上の方の棚には価値のありそうなプラモデルが無造作に積まれていますよ。

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こんなのはほんの一部です。皆さん何か良さそうなの有りました?

奥の方には戦艦「三笠」っぽいのも有りますわ。

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この部屋は意味不明(爆)。

ジャンル、時代などバラッバラ。

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ここはボードゲームのお部屋。

ああ~、野球盤とか持ってましたね。兄貴とエキサイトしましたよ。消える魔球は何球までとか勝手にルール作ったりして。

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ただ・・・中央右側にある「
クイズダービーゲーム」がすっごく気になるんですけど(笑)。

これはどういうゲームなのでしょう?プレーヤーは大橋巨泉になるのか、それとも回答者になるのか???

「はらたいらに全部!」という時のはらたいらさんの正解率が異常だったのはなんとなく覚えていますが、それがこのゲームで再現されているのでしょうか?

とても気になりますのでやっぱり持ってた方、情報を求めます(爆)。

ここには古いラジオがたくさんありますね。

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私の実家にも同じようなのが有りましたが、ほとんど全部ツマミが取れていました。それに比べると状態は良さそうですね。ひょっとして可動品?

こういう駄菓子屋さんにはほんの少し記憶が有ります。

強烈に記憶に残っているのは「スパイ手帳」ですね。

あと妙に覚えているのは人差し指と親指を擦ると煙が出る紙とか。

ソフトグライダーも買いましたね。なぜかスピットファイアが一番よく飛ぶんですよ。

メッサーシュミットはあんまり飛びません・・・。

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ここは射的場です。体験したいなら受付に言えば出来るそうです。ちょっと悩んだのですが・・・。

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  銃が壊れているそうです

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あはは~こりゃ残念。次回までに修理しておいてください。

このへんは本物の軍服でしょうか?貴重ですよね~。

帝国海軍の飛行服がないか探してみたのですが有りませんでした・・・。

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さてこの部屋を出ようと思った時に素晴らしい出会いが有りました。

なんと空母「信濃」!!!

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・・・だと思うんだけど・・・。

え?違う?

いや~~~信濃だと思うんだけどな。

ま、いっか。

さらに進みます。一回に降りて入ったその部屋にはこんなものが。

白黒テレビ~~。

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いや、問題はそこではなくあの画面の上に掛かっている透明のシートの事です。

これってひょっとして、あのウワサのアレですか?

白黒テレビの画面に取り付けるだけでカラーテレビに変身するという魔法グッズのアレ???

いやあ、聞いてはいましたけど初めて見ましたよ。

よく見たんですけど取り付けはハリガネがフック上になっていて白黒テレビの画面の上に引っ掛けているだけ・・・。

常識的に考えてこれで白黒がカラーになるワケがないと。(カラーではなくて総天然色と言うそうです)

しかし凄いわ。当時の人は
「わはは~騙されたあ。ウッカリだあ」とか言って笑って済ませたのでしょうか?大らかな時代ですね


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こちらも駄菓子屋さんですかね。うちは田舎だったので近所に模型屋さんなんて立派な物は有りませんでした。プラモデルは主にこういう駄菓子屋さんで買ってましたね。

最後はこちらの自転車。

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荷台の箱には冷たいジュースなんかが入っていて、それをこの自転車に乗って売っていたのだそうです。

で、その販売スタイルは麦わら帽子にハンドベルのような手鈴。

スタッフの方にすすめられて、けんちっくさん売り子さんに変身です。

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写真はまだまだたくさん撮っているのですが、この辺で終わりましょう。何しろ部屋数が多い上に展示物がハンパなく多いので1時間以上掛かっても全てをじっくり見ることが出来ません。

これは再度行ってみる価値が有りますね。

特に今回は小松崎先生の原画が見れたので大満足です。

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館内の展示物に関するクイズがありますよ。全部見て回ったら採点してくれます。

全部で17問ですが2か所間違えてしまいました・・・。

本当は間違うと補修を受けないといけないそうです(スタッフ談)が、オマケで100点をくれました~~。

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いやあ、行って良かったです。ほんと時を忘れて楽しかった~~。

皆さんも是非いかがですか?

湯郷温泉に行ったらどうぞ行ってみてください。絶対にオススメです!

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戦艦「大和」の船体を空母に改造するのに大きな関門として覚悟していたのがこの部分の処理です。

艦橋の前端から第一砲塔部分まで続く通称「大和坂」と呼ばれる大きな傾斜の処理です。

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ここに真っ平な格納庫床を敷くためには坂を埋める「スペーサー」のような処理をしないといけません。

現物合わせ以外の方法が思い付きませんのでここはもう神経をビンビンに研ぎ澄ませて作業するしかありません。

まず格納庫床を切り出します。さらに坂の深さに合わせてプラ棒を渡していきます。

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分かりやすく赤線を引いてみました。

一直線になっていることを確認します。スペーサーの取り付け位置が間違っていれば何度でもやり直してでも「真っ平」を目指します。

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格納庫床を正確に取り付けたら今度は側面壁です。

大和坂の微妙なカーブをよく見て正確にプラバンに写し取って切り出します。

そしてこのように繋げます。赤矢印部分にご注目。

何とか隙間なくピッタリと繋げることが出来ました。

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以上が大和坂攻略の方法です。いたってオーソドックスな方法ですが気が抜けません。

同じ方法で今度は第一砲塔部分まで格納庫床を伸ばしていきましょう。

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艦橋下の張り出し部分は簡単に済ませようと思えばそれでも良いのですが、なるべく丁寧に仕上げたいものです。

そうなるとなかなか時間も掛かりますのでゆっくり進行となりますね。

これが前回の最終の状態だったのですが・・・。

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主に後ろ側部分を中心にここまで仕上げました。

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このへんはもうちょっと作っては現物合わせで確認・・・この繰り返しですね。

ではその確認テストです。

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この段階ではマスキングテープで仮留めした状態ですのでまだ自由が利きます。

艦橋を置いてさらにチェックです。

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う~~~ん、まあ・・・こんなもんかな?

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何か本当に「大和」を大改造しているなあという実感が込み上げてきています。

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信濃に限らず大戦後期の日本空母は飛行甲板幅を出来るだけ大きく取るために艦橋を舷外に大きく張り出した形で設置されます。

信濃の場合は平面と曲面が混在する、ちょっと難しい形状ですのでなかなか苦戦しそうです。

完成した艦橋からアウトラインを引いてベース部分を切り出しました。


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さらにその下側にちょうどバルジの位置まで補強の三角板を5枚取り付けます。これは外板を貼ると見えなくなります。

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完成した艦橋を置いてバランスをチェックします。

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どうでしょうか?

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ここは本当に重要で後から修正できませんので納得がいくまで検討します。

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後ろから見るとこんなに外に張り出しているのが分かります。

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これで大丈夫だと思いますので張り出し部分の製作を先に進めたいと思います。

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