2015年02月28日 錨甲板の製作 錨甲板の製作に入ります。 まずはエンピツでライン取りします。 ホースパイプ部分の加工は慎重に行います。 滑り止めのエッチングパターンを貼ります。 とりあえず、基本形は出来ました。 さらに作りこみを続けますよ。 タグ :#練習用
2015年02月22日 ムアリングパイプと外板 ムアリングパイプと呼ばれる穴を空けました。 艦首のど真ん中に開けないといけません。 キンチョーして手が震えます。 やり直しはNGです。 と・・・・いうプレッシャーに打ち勝って・・・。 こうなりました。 さらに左舷側のベルマウス作りも成功!! 気分が良かったので外板の継ぎ目表現も始めました。 途中経過ですので継ぎ目にはさらに手を入れていきます。 タグ :#練習用
2015年02月21日 主錨の穴・・・ 艦艇ではアンカーリセスという錨を格納するタイプが一般的のよう ですが、空母に限るとベルマウス型と呼ばれるタイプも多いようで す。 これは錨が外板を傷つけないようにするための工夫だそうです。 まずは穴を空けていきます。ちゃんと貫通させますよ。 そのまわりにベルマウスを盛ります。 まあ、こんなもんかな? よし、明日は反対側だよ。 タグ :#練習用
2015年02月20日 固定用ナット埋め込み 今回の龍鳳は台座へ固定する計画です。 そこで今の段階で固定用のナットを埋め込みます。 まずはナット実寸大の穴を2mmプラ板に開けます。 大きさを確認します。OKのようですね。 船底の形に合わせて整形します。 ナットを入れてみます。 仮にネジ込んでみます。これまたOKのようですね。 あとはエポキシでガッチリ固める予定です。 そして同じ物をあと4~5箇所に作ります。 地味な作業ですが大切ですね。 タグ :#練習用
2015年02月18日 バルジ このバルジもプラから削り出す方法を取りました。 フルハルモデルと違って半分だけなので、かえってやりにくいですね。 まずは長いプラ板を切り出します。 エンピツでラインを決めたら、またまたひたすらヤスリます・・・。 所定の位置に取り付けますよ。 なかなか満足です。しかし粉だらけだ。 オッケ~~~。 では明日は反対側を作りましょう! タグ :#練習用