先日お伝えしましたとおり今回は「けんちっく」としては非常に珍しい1/700の製作記です。
正直なところまったく自信がありませんので逆に気楽に遊んでみます。
今回使うのはこちらのキット。

これは1/144で艦橋を作った時に参考に購入した1/700のキットです。
無塗装でテキトーに組んだまま無造作に箱の中に入れて放置していた物です。
でもこのままだとただのジャンク品でいずれはゴミになるだけでもったいないので、今回はこれに新たに命を吹き込んでみましょう。
まず気になるのはこの舷側から飛び出したスポンソンや支柱・・・。


これは有り得ないですね(笑)。
大らかなキットですね。まあかなり古いものでしょうから仕方ないですね。
というわけで綺麗サッパリ削り落としましょう。


ツルッツルになりました。
さてこのキットをいったいどうしたいのか?
まあ、1/700を私がどれだけ必死に作ったところで世の中には素晴らしいモデラーさんがたくさんいらっしゃいます。到底太刀打ちできるはずがありません(笑)。
そこで今回拘りたいのは格納庫の全見せです。
空母模型は本来飛行甲板のせいで格納庫はエレベーターの隅っこからわずかに見えるに過ぎません。
それを今回は思いっきり見えるようにしたいのです。
資料は・・・・無いこともないです。


もう皆さん、お気づきかと思います。
今回のテーマは「隼鷹解体シーン」のジオラマ製作です。
これなら格納庫が思いっきり見えても全然不自然ではありませんので。
さっそくチョコチョコっと工作してみました。


吸気トランク付近の拡大画像。

どんどん製作を進めてまた大きな進展が有りましたら更新します(笑)。