2018年06月08日 艦首の加工から この30cmシリーズにはムアリングパイプもホースパイプの表現も全くありません。 ご覧の通りツルッツルです! これじゃあまりにも簡素過ぎますので、ピンバイス開口します。 艦尾副錨の穴も忘れずに。 さらにプラペーパーで外板表現を。(現在進行中) 船体加工はさらに続きます。 「30センチ「翔鶴」」カテゴリの最新記事 タグ :#練習用 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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