6月18日、19日の2日間神戸で開催された展示会の報告です。
場所はバンドー神戸青少年科学館です。

それでは早速ですが展示作品の紹介です。
まずはこちら。帝国工房さまです。

戦艦長門ですねー。1/200ですねー!。
もう、これが見たくて見たくて。

見てくださいよ、この完成度!
こりゃ、そのまま200倍すればモノホンの長門ですよ。
製作過程は写真で追っていましたのでバンドーじゃなくてカンドーですよ。
次はこちらの戦艦武蔵!!

絶句・・・。
外板継ぎ目、リベット、甲板汚し、複雑な空中線など凄技テンコ盛り。
作者さま曰く資料本を元に全て表現されたとのこと。素晴らしい!
次は1/100を2艦。
北上

と、雪風

このサイズになると全体を見るためには移動しないと見れません・・・。
凄いなあ。かっこいいなあ。作りたい!
作ってはみたいけど、うちのアパートでは無理かな。
完成したとしても外に出せない(爆笑)。
さて次はプロ集団の「鳶色の会」さまです。
一発目は空母加賀。

来場者大注目でした。
こ・・・細かすぎる!
キットもここまで作りこんでもらえたら幸せでしょうに。
加賀ってこんなに詳しい資料有ったっけ?と思ってしまうほど説得力満載の作り込み。さすが過ぎて言葉が有りません・・・。
次は三隈

はい、浮いてます!走ってます!波を切り裂いてます!全速力です!!
まるで動画を一時停止したみたいでしょ?
波まで1/350化されててビビった。
鳶色の会さまのラストはこの作品。

これ大好き!
地元で見慣れた光景なんですが模型で見ると嬉しくなります。
奥のオリエンタルホテルは実物をあらゆる角度から写真に撮って1/700換算して起こしたそうです。
プロの技、恐るべし!
1/700ではこれに注目。
プロ作家、野々上さまのアークロイヤル。

いいですねー。
日本艦にも米艦にもないスタイリングと艦体色。
飛行甲板はその独特の色を単調にならないようにまるで迷彩っぽく強弱を付けて塗装されていました。
しかし・・・綺麗だなあ。
綺麗といえばこのノースカロライナ。

艦橋、甲板、船体、艦底、そして全体の迷彩。
これを破綻無く完璧に塗り分けていました。
ほんと綺麗でしたよ~。
で、こちらの赤城なんですが。

船そのものの完成度はもちろん高いのですが。
よ~く見てください。底面ミラーを置いていますね。
空母模型は裏側に手間が掛かりますが、なかなか見てもらえません(笑)。
こうやってミラーで強制的に(?)見せるというアイデアは買えますね!
現用艦にも大作が有りましたよ。

人・人・人・・・人。
車有りーの、トイレ有りーの。
スッキリしたイメージの現用艦も見せ方次第でこんなににぎやかになるんですね!
この作品は大人気でしたよ。
さあ!今回僕がどうしても見たかったこの作品。

今回お世話になった会長さまの大作、1/200隼鷹!!
やっと見れて感激。
これはもうホントに凄い。そこまで作るか!?って感じ。
商船改造空母には思えないほどの重量感。さすが1/200。
大満足していたら・・・なんと1/200隼鷹がもう一艦!!
こちらです。

こちらは最終型で迷彩塗装です。こちらもまたすっげー作り込み。
会長の隼鷹との相違点を探そうと2艦の間を行ったり来たりしていたんですが、なんとついにこの2艦を並べて展示ということになりまして・・・。

どーです!?
これってめちゃくちゃ資料的価値が高いと思いませんか???
空母野郎の僕としてはこの場所で飯食べたくなるほどでしたよ。
いやあナイスアイデア。ありがとうございましたっ!!
他の作品もみんな素晴らしくて、とても全部紹介し切れません。
考えてみると・・・・
規格外のド迫力と重量感(1/100)
高い芸術性と存在感(1/200)
主流であり王道の安心感(1/350)
精密、緻密さの極致(1/700)
と全てのスケールが集まって展示会場を賑わせていました。
その点・・・・僕の1/300シリーズ・・・・。

何とも言えない・・・中途半端感(笑)。
ま、いっか

最後に、今回全ての展示作品の中で僕が最も心和んだ作品!!
こちらです。
じゃ~~~ん!!

たこフェリー!!
明石市民の僕にとってこれほど嬉しい作品は有りません!
これ・・・欲しい(笑)。
というわけで駆け足でしたが今回の展示会のご報告を終わります。
主催者様、参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
また会場では大変お世話になりました。ありがとうございました!!
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