特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

カテゴリ: その他・過去作など

静岡ホビーショーが終わり、モデラーさんたちにとってはなんか「祭りの後」の寂しさを感じている方も多いのではないでしょうか?

合同展示会には私自身は出席できませんでしたが、代理出品していただいた
1/350空母「蒼龍」も好評を得ていたと伝え聞き大変感謝しています。ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
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この蒼龍模型は故福井静夫氏が模写された公式図面の写しをベースとし、また日本を代表する艦艇研究家の畑中省吾様のご協力とバックアップのもと1年2か月を掛けてフルスクラッチで製作したものです。

また1/500「蒼龍」模型を手作りされたF氏のきめ細かい考証もふんだんに取り入れて製作しています。私にとっては現段階では最大の意欲作で情熱のすべてを込めた作品です。

「蒼龍は資料が少ない・・・」そんな声を多く聞きますがそんなことは決してない、有る所には有るのだと認識した貴重な体験でした。

そんな中、1/350スケールの蒼龍も実はキット化されているというお話です。

海外の「3D-WILD」というメーカーからすでに発売されているのかな?ちょっとよく分からないのですが公式にリリースされているようです。

ここで直接写真を乗せるわけにはいきませんので興味のある方はHPに飛んでみてください。

1/350の蒼龍模型が欲しかった人はチャンスですね。239ドルという価格が高いか安いかは別として、今まで全く手段がなかったこの空母がキットで買えるようになったのは朗報かと思います。

限られた画像で判断するのは難しいのですが、フルスクラッチした経験から思うのは全体としては間違いなく蒼龍そのものです。しかし細部については・・・「そこは違うかな」と思える点もいくつか見られますね。

でもこれは修正&改造可能だと思いますので、あとは製作者次第で良くなるとは思います。

腕に覚えのあるモデラーの皆さん、挑戦してみてはどうでしょう?(笑)。

さてこの話題だけでは寂しいですので画像を一枚。

1/700のお伊勢さんは完成目前です。

あとはベース周りを奇麗にするといよいよ完成かな。(というか、もう完成させたい(笑))。

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第60回静岡ホビーショーがが始まりました。

5月14日(土)・15日(日)には「第31回モデラーズクラブ合同作品展」が開催されますが、私が所属する艦船模型サークル鳶色の会」も同会に参加させていただきます。

場所は西館2階の一番奥です。

残念ながら私自身は仕事の都合で現地入りは出来ません。
慢性人手不足の職場ですので連休が取れないためです・・・(涙)。


ですが作品だけは他の会員にお願いして展示させていただく予定になっています。

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予定は画像の3作品です。(1/700雲龍、1/350千代田、1/350蒼龍)

※スペースの都合上、雲龍と千代田は日替わりの展示になると思います。

同じく参加される皆様や来場予定の皆様には機会が有りましたらどうぞご覧頂きたくお知らせいたしましす。

なにしろ他の会員の出展作品がエゲツないので、隅っこで目立たないようにひっそりと置かせて頂きます。もし目に留まりましたらどうぞ一目だけでも覧下さい

それでは参加される皆様、どうぞ静岡ホビーショーを楽しんできてくださいね!
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昨日4月17日(日)は所属する艦船模型サークル鳶色の会の例会でした。

来月開催される静岡ホビーショーの「第31回モデラーズクラブ合同作品展」に出展する作品を梱包して預けてきました。

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今回は普段仕事の都合で行けたり行けなかったりするダメ会員の私が参加できたことで今回は会のメンバー全員が顔をそろえることが出来ました(笑)。

マスクや消毒など基本的な感染対策をしたうえで楽しい時間が始まりました~。

例会では各自が完成品や製作中の作品を持ち寄ったりする機会も多く大変勉強になります。いやほんと・・・。

この日は山口隆司会長が製作中の作品も直接拝見出来ましたよ。

・・・某国の1/350某空母の艦橋・・・とだけ言っておきましょう。

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製作を始めた時はまさかこのような世界情勢になるとは想像もできなかったので仕方ありませんよね・・・。

ただ模型としてのクオリティはやはり素晴らしく非常に手の込んだ作り込みは毎回お見事というほかなく艦橋の巨大さも相まってこれだけでも一つの作品として成立しそうです。

会長ご本人は・・・「テンションだだ下がりや・・・」と申しておりましたが。

これが甲板上に配置する飛行機などの小物です。

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1/350でこの塗装はないわ。迷彩はマスキングゾルではなくちゃんとテープカットして塗り分けたものだそうです。やばいな。

そしてこちらは早野治朗会員の1/350ハーパーズ・フェリーです。

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アメリカ海軍のドック型揚陸艦です。レジンキットで時間の経過とともに反りが凄いらしく、裏側では金属枠を使って強力に反り防止を施しています。さすが~。

特にドック周辺の作り込みは素晴らしく、デッキ上のヘリのローターはモーター回転までする仕組みに泣ています。

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その回転の具合が少々ご不満のようでさらに研究を重ねているようです。私には「凄い」としか言えないんですけどね。

こちらは
棚家K介さんの1/700「大淀」です。

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オレンジ色の海・・・。私には絶対できない(爆)。

しかも船体にもオレンジ色を重ねた上に反対側の海には船影まで塗装表現。

まさに夕日に映える落日の日本海軍という感じでセンスの良さが光りますね。

この作品は艦船模型スペシャル掲載作品です。見覚えのある方も多いと思います。今回まさか生で見られると思っていなかったので嬉しいです!

棚家K介さんにはさらにもう一作品、1/700空母「信濃」です。

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こちらも艦船模型スペシャルの最新号「大鳳・信濃」特集号に掲載された作品です。迷彩が奇麗で丁寧に仕上っています。船体が大きいので大変だったと思います。

3時間弱の滞在でしたが面白い話がいっぱい聞けて楽しかったです。内緒も多いですが(笑)。

静岡での「第31回モデラーズクラブ合同作品展」では鳶色の会をどうぞよろしくお願いいたします!
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あるモデラー仲間からこんなものを貰いました。

1/700 航空戦艦「伊勢」

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なんでも地方のプラモデルイベントで入賞した際の副賞なのだそうです。

彼は生粋の戦車モデラーで
「俺、100%作らないから良かったらあげるよ」という事で頂いたものです。なんか私の周囲は気前の良い人が多いです(爆)。

私もかなりの(?)空母野郎ですが、決して戦艦が嫌いなわけではありません(笑)。なおかつ私は基本的に入手したキットは「積まずに作る」がモットーですので有難くこちらも作らせていただきます。

取りあえず中身を確認。

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!!!!!

え!?1/700でしょ?

なに・・・このパーツ量は・・・。

うへー、これまた大変そうだにゃあ。


もちろんメインの製作は1/350 隼鷹ですのでこちらはまた隙間時間にコツコツと作っていくことにしましょうか。

製作状況については基本的に取り上げませんが、たま~~に「今ここまで進んでます~」って感じでアップするかもしれません(笑)。
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次回作が決まり準備を進めています。

先日も書きましたが今回はスクラッチ製作はお休みです。

そして今日、そのブツが届きました。

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それではいよいよ次回作を発表しましょう。

次回作はこれです!!

   
ハセガワ 1/350 空母「隼鷹」

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世の流れがベリーファイアの「大鳳」に向いている中で何故、今「隼鷹」???

上手く説明できないんですけど、ただ作ってみたかったとしか・・・。

考えてみれば私はまだ一度も1/350のキットを作ったことが無いんですね・・・。自作ばかりで。

という訳でやっと決断したわけですよ、
「よし!キットを作ろう!」と。

ドキドキしながら箱を開けてみました。

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蒼龍よりは小さそうなので安心しました。

しかしさすがハセガワさん。モールドがシャープで細かい。

これを自作しないで済むと思うだけで少し気が楽になりますね。

その下にはパーツ群が!

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これにはちょっと圧倒されてしまいました。

昔、仲間の家で「赤城」の箱を開けた時、あまりのパーツ数に驚いて尻もちをついたことが有ります。

それに比べると少ないとはいえ、それでもけっこうな威圧感。

ここで気持ちが一杯一杯になってしまいましたので今日のところはそっと箱を閉じました。

「作るぞ!」という気持ちよりは「大丈夫かな?」という気持ちの方が大きいですね、正直。

実際の製作はまだ先になります。資料の準備とか必要ですので。

プランとしては

・洋上模型として作ります。問題は艦底を切るか、それとも埋めるか、という事。十分悩んで結論を出します。

・このキットはマリアナ沖海戦時ですね?私はやっぱり最終時の迷彩状態で仕上げたいです。そのためにはけっこう面倒な改造をする必要が有ります。

今言えるのはそれだけです。1/350キット初挑戦の私をどうぞよろしく応援してください!!お願いいたします。
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