特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

カテゴリ: その他・過去作など

以前告知いたしました「模型の絆展示会2021」についてのお知らせです。

af90bcf4

現在兵庫県には緊急事態宣言が出ています。

9月12日に解除の予定にはなっていますが現状では感染の拡大が続いており、どうもその解除も予定通りとはいかない様相を呈してきました。

000

「模型の絆展示会」も当初は9/25(土)・26(日)の両日を予定していましたが緊急事態宣言の延長を想定し熟考した結果、日程を延期することを決定いたしました。

延期後の新たな日程は、

    
11月20日(土)・21日(日)

となります。展示内容や開場時間帯は変更有りません。

また出来る限り上記日程で開催したいと考えていますが、この日程でも開催不可能と判断した場合は年内の再延期は無く、中止となります。

以上お知らせでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつまで続くのでしょう、この新型コロナの猛威は。早く収束してまた以前の暮らしを取り戻りたいものですね・・・。
000





人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。

ピットロードコンテスト2021の結果が発表されましたね!

もう皆さんご覧になりましたでしょうか❓

上位に入った作品はどれも凄いですね。

特に金賞受賞作品ですが、あれには驚きました・・・。

「戦艦武蔵の最期」を再現したジオラマ作品ですが、食い入るように見てしまいました。

このような模型のカテゴリーを「ダメージモデル」と呼ぶそうですが、史実を基にするため誤魔化しがきかず本当に難しいのです。

模型を丁寧に作る、という事自体は日々の練習や経験である程度身につくものですが、こういう作品はそれだけでは不可能で、持って生まれた「センス」が大きなウエイトを占めることになります。

私はTwitterとかはやらないので作者様のことは存じ上げないのですが、きっと作者様は頭の中のイメージを模型に落とし込んでいく事に相当神経を使ったことだと思います。そしてそのイメージを形にできる確かな技術をお持ちですのでこのような素晴らしい作品が生まれたのだと思います。

ダメージモデルでこれほど感動した作品は初めてみました。まさしく金賞にふさわしい大傑作だと思います。

その他の上位作品も目を見張るものばかりでとても勉強になりました。

実は恥ずかしながら・・・え~~~、私も参加してみようかなと考えていたんですね、この「雲龍」で。

8e8f8b37

一応これもピットロード製品ですので・・・。

でも、この作品ですがキットは船体しか使ってないんですよね。80%以上スクラッチです。

いくら何でもこれはレギュレーション違反だろ!(爆)

・・・ということで参加を見送りました・・・。

まあ、仮に参加したところでこの上位作品レベルの中では通用しなかったでしょう。

やめておいて良かったですよ、ホント(笑)

ピットロードコンテストは今年は写真によるウェブコンテストだったようです。持ち込む労力が要りませんので気楽に参加できて良いですね。今後もこの路線にシフトされたらどうかな?と個人的には思っています・・・。

いつかは私も参加してみたいですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてせっかくですので今日の作業も少しだけアップしておきますね。

1/700 オク用「瑞鶴」の塗装作業に入りました。

プラ板から自作した飛行甲板はジャーマングレーで下地塗装して・・・。

IMG_2868

迷彩塗装を施します。

IMG_2870

この作業にはこのツールを使いました。

1/700艦船用 マスキングシートです。

模型仲間のプロモデラーHIGH-GEARedさんのお店で調達したものです。

初めて使いましたが複雑な迷彩塗装のマスキングが一発で出来ますのでめっちゃ楽でした。

IMG_2871

今日は時間が無くて出来ませんでしたが明日は白線を吹き付けようと思っています。

この白線もシートが用意されているんですね。ありがたいですね~。
000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。



本日は所属するサークル「模型の絆」のミーティング(という名のお茶会)をホームグラウンドである浪漫珈琲倶楽部神戸館にて行いました。

no title

総裁である(笑)ヤマトさんと非常に有意義な意見交換をさせて頂きました!

その後、本部であるヤマトさんの家に向かいました。

蒼龍製作で1個だけ不足していた連装高角砲を頂いちゃいました。

IMG_2690

いやあ何でも持ってるなあ、ヤマトさん。ありがとう、助かりましたあ。

相変わらず豊富な在庫量。断っておきますが、これはごく一部でございます(笑)。

1

そんなヤマトさん、新発売されたベリーファイアの
1/350大鳳もゲットされているというので見学させてもらいました。

 やってくれるわあ・・・しっかり2セット(爆)。

IMG_2670

ヤマトさんも凄いが奥さんも凄い・・・。私がこんなことやると・・・。

え~~~~、箱絵は素晴らしいです。なかなかマリアナしてます。

はやる気持ちを抑えつつ箱を開けると。

IMG_2672

いきなり船体がドーーン!!

やっぱりフルハルは迫力あります。まあ、自分が作るとなると喫水カットしちゃうんですけどね。

特徴的なエンクローズドバウです。

IMG_2673

大鳳はハッキリ言ってこの部分の出来栄え一つで印象が半分以上決まると考えます。

そういう目で厳しくチェックさせてもらいましたが特に問題は無くとても良い感じに再現されていると感じました。舷外電路がモールドされているのは賛否有るかと思いますがモールド自体はシャープですので後付けするのと遜色ないと思います。

次に艦尾側です。

IMG_2674

船底まできっちり外板のモールドが奇麗に刻まれています。正直言って外国製キットにここまでの繊細さは期待していませんでしたので意外だったのですが好感が持てました。

これは艦橋パーツです。部品点数が多い!!その分高い再現度だと思います。

IMG_2675

艦橋部分の説明図です。これだけでも細かさが伝わると思います。

IMG_2675a

煙突部分は煙路までパーツ化されています。これは少し見える程度ですが省略するのとは大きな違いです。この辺にもメーカーの本気度が伺えます。

問題の飛行甲板ですね。

IMG_2676

大きく2分割されています。そして仕様は「木甲板」。

木目の表現は繊細でしたよ。縦のスジだけでなく、しっかり横方向の木材の端部分も表現されていますので細かい塗り分けをしても面白いでしょう。

そして飛行甲板の裏側の梁です。ガーダーとかビームというやつです。

IMG_2677

これはまあプラ表現としては可も無し不可も無しというところでしょうか?

もっともデラックス版キットを購入すればこの部分はオールエッチングに置き換えになります。

細部に拘りたい人はそれも良し!でしょう。

そうでなければこのくらいの表現でも大きな問題は無さそうです。

部品点数はこんなものでしょう。1/350艦船模型に不慣れな方でも何とか完成まで無理なくたどり着けそうな部品点数かと思います。

赤城のキット箱を開けた時のエゲつなさに比べたら可愛いもんです。あの時は思わず尻もちをつきましたからねえ・・・。

これが説明書です。

IMG_2680

国産メーカーのような「分かりやすさ」はちょっと???と思いますが、まあイラストも悪くないので視覚的に理解できると思います。

そしてカラーリングガイドです。

IMG_2682

気になるのは飛行甲板最先端のこの矢印のようなマークです。

私は大鳳のこの部分は白一色と解釈していましたので「1/300スクラッチ大鳳」ではこのように表現しました。(赤丸部分)。

94d4e37e

ですのでこの解釈にはちょっと驚きましたが同時になかなかカッコイイとも思いましたね。

最後に艦載機です。

IMG_2683

零戦・彗星・天山・九九艦爆の四種類ですが、ちょっと機数が少ないかなあ。空母模型の醍醐味である艦載機満載の飛行甲板はこのセットだけでは不十分かと思います。これは追加セットとかは販売されるのでしょうか?ちょっと私には分かりません。

以上ですが、全体的にはとても良く出来たキットだと思います。国産メーカーの1/350シリーズのリリースがパタっと止まってしまっている流れの中で現れた大型新製品です。海外だとかどうとかは置いといて、これは素晴らしいことだと思います。

今回検証したのは通常版ですが、フルエッチングのデラックス版も有るそうです。

フトコロに余裕のある方はそちらも検討してみてはいかがでしょう?

空母野郎の私がオススメします。このキットは大鳳が好きなら「買い!」でオーケーです!!


最後に私のスクラッチ1/300「大鳳」の艦橋アップです。きゃっ。恥ずかちい(爆)。

3b037ca8

さて話は変わりますが、このベリーファイアというメーカーさんからは1/350スケールで戦艦「モンタナ」も発売されているようです。

ヤマトさん、これもしっかりゲットしていました・・・。

IMG_2686

こちらもじっくり検証してみましたが、ややアッサリした感じのキットでした。

IMG_2687

煙突などはツルツルでのっぺりした感じですし・・・。

IMG_2688

船体のモールドも最低限度といった感じでした。

それに比べると今回の新製品「大鳳」の出来栄えは大きな進歩を感じます。

真剣に真面目に製品開発に努力している姿勢とその結果が見て取れます。

私も少しこの大鳳のキット、作ってみたくなりましたよ。

「2つ有るんで作りたくなったらいつでも提供しますよ!」
とヤマトさん。

その時はどうぞよろしくお願いします・・・。
000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。

今日も暑かったですね。

コンビニに避暑目的で立ち寄って、しばらく涼んでいたのですが・・・。

こんなものを発見したのでつい購入してしまいました。

       
焼きプリン!!
IMG_0962

この表面のこんがり具合が最高なんです。

味ももちろんグッド!!

IMG_0963

今日もまたスイーツで満足しましたので製作にかかります(笑)。

昨日の続きです。秋の展示会用の作品作りです。

塗装を一気に進めたいという狙いも有りますので先に3隻とも半完成状態まで持って行きました。

例によってオモリの固定方法については各社バラバラな事を言ってきます。

IMG_0966

いや、だからセロテープもダメでしょう。

結局ここも強力両面テープで対応しました。

IMG_0973

メーカーが違えば成型色もぜんぜん違うのね。

まずハセガワの「足柄」

IMG_0978

フジミの「神通」

IMG_0979

アオシマの「鹿島」

IMG_0980

さて来週はこれを塗装していくわけですが、何度も言いますように今回のルールは組み立てだけでなく、塗装も説明書の指示に従うという事です。

おかしいな、と思いつつもあえて指示通りの色を塗ることが条件となっています。

まず、神通の説明書ですが・・・。

IMG_0965

船体はともかく甲板まで軍艦色とは・・・。

ここはリノリウム色ではないのでしょうか?

まあ、こちらとしては塗り分けしなくても良いので楽ではあるのですが。

そしてイカリですけど。

IMG_0968

シ・・・シルバーとな。

ギンギラギンにさりげなくシルバーですか。

仕方ありません。そんなにご要望でしたらシルバーで塗ってあげましょう(笑)。

さらにこれは「鹿島」の塗装指示ですが。

IMG_0967

甲板(こげ茶)・・・。

こげ茶って何色使えばいいの?

と・・・とりあえずウッドブラウンでも塗っておくか・・・。

来週はこの3隻の塗装作業に入ります。またまた悪戦苦闘が予想されます。

ところで皆様から反応の多かったこのハイジョインですが。

IMG_0611

おそるおそる先っちょに針を刺してみました。

IMG_0969

思いっきり絞ってやっとこれだけ出てきましたが、どう考えても死んでるようです。

なんか・・・変色してるし(爆)。

まあ、40数年ぶりに外に出てきたのです。無理も有りません。

IMG_0972

それでは明日からはまた1/350 空母「蒼龍」製作記に戻りますよ。
000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。









本来なら土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」の製作日となるのですが、先日お知らせしました通り今年の展示会の特別企画祝!ウォーターラインシリーズ50周年企画」用の作品作りを行います。

先日も書きましたが、今回のルールとして完全素組という制約があります。まずは作り込みたい欲望をぐっと抑えるところから始まります。

さて平常心で始めます。最初は重巡洋艦「足柄」からです。

こういうキットって皆さんはどうなのかは知りませんが、普通は最初に船体と船底板を取り付けるところから始めたいものです。

しかし説明書では一番最後に指示されています。
IMG_0943

ん~~~、ここまで作ってから最後に船底板を取り付けるのって無理がありませんか???

絶対破損するのでは?

という訳で最初にやっておくことにします。説明書を無視するようで心苦しかったですが・・・。

しかし説明書を読むと・・・。

IMG_0937

いやいやいや、金属のおもりとプラを接着剤でくっ付けろって、それはちょっと無理じゃない???
IMG_0938


というわけで強力両面テープを使いました。

IMG_0939

これでヨシ!!

IMG_0940

当時の子供たちはこの指示通りに接着剤を使ったのでしょうか?

もうそれだけでこのハイジョインは半分以上無くなってしまうと思うのですが。
IMG_0611

ここからは説明書にしたがって組んでいきますよ。

主砲は・・・測距儀付きが2個で、無しが2個か。合計4個ね。

IMG_0941

   いやいや、5個有るやん

IMG_0942

とかなんとか言いながらもここまで組むことが出来ました~。

IMG_0953

IMG_0954

IMG_0960

ネームプレートも付いています。

のりで貼り付けるように指示されていましたが、絶対に剝がれると思いますので両面テープで貼り付けました。

IMG_0961

明日は塗装をしてみましょう。

塗装の指示ですが・・・。

IMG_0944

IMG_0945

暗い灰色・・・茶色・・・暗い赤・・・。

非常に大らかな指示で自由度が高いです(笑)。

まあフツーに軍艦色、リノリウム、艦底色でいってみましょう。
000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。



↑このページのトップヘ