特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

カテゴリ: その他・過去作など

先日完成し今年最初の展示会でもご好評を頂いたこちらの作品。

   詫間海軍航空隊「二式水戦」ジオラマ。
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実はこの作品には続きがあります。

まずこの詫間基地のマップをご覧ください。

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分かりやすく赤丸で囲んでみました。

右側の大きなスリップは小型機が何機か同時に入水出来るように幅広くなっています。

ここからは主に零式観測機、九四式水偵、二式水戦や小型の練習機などが配備されました。

冒頭の作品はこのスリップの一部をジオラマ化したものです。

一方マップの左側にある三つのスリップはそれぞれが大型機用のスリップとなっていました。

ここからは練習用飛行艇、九七式飛行艇、二式飛行艇などが利用しました。

今回はこのスリップの一つを取り上げて二式飛行艇を使ったジオラマを作って、詫間海軍航空隊ジオラマを完結させたいと思っています。

使ったのはアリイの1/144キット。
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パーツの合いは最悪でしたが何とか完成・・・。
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今回、新にベースを作りました。

大型機用のスリップもプラバンから自作しています。
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丁度スリップから海に入水した直後の状態です。

実はこのような写真が残されています。
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記念碑にはこのような説明が書かれています。
「詫間基地に別れをつげて鹿児島へ発進する二式大艇」

このシーンをどうしてもジオラマ化したくなりました。このように・・・。
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現在、フルスクラッチ1/350空母「千代田」を製作中ですので、作業時間は毎日10~15分程度ですが少しづつ仕上げていきますので興味のある方がいらっしゃいましたらまたここでアップしたいと思います。


2年に一度の開催ですが、回を重ねるごとに盛況の度合いを増しております「艦船模型合同展示会」

全国から船の模型の愛好家が集まるこの展示会は単独ジャンルの展示会としては最大級の規模を誇ります。

今年はその11回目の開催年に当たります。そしてその日程が決まりました。

開催日程は

   2020年10月24日(土)~25日(日)

場所の決定はこれからとなりますが、開催地は今回は「大阪」と決まっております。

第11回 艦船模型合同展示会 公式ホームページ



「今回は」というのは実はこの展示会は2年ごとに全国各地で持ち回りで開催されており、その都度その地の模型クラブが幹事を務めているからです。

そして今回は大阪の「鳶色の会」がその幹事クラブとなっています。

鳶色の会ホームページ 



鳶色の会の会員は現在5名。何故か私もその末席にお邪魔させていただいております。

メンバーページ 

山口隆司会長、早野治朗会員、渡辺真郎会員、山崎剛会員。



艦船モデラーの皆様ならこれらのお名前に見覚えがあることでしょう。皆、「艦船模型スペシャル」をはじめとした模型専門誌の作家・ライターさんたちばかりです。私などまだまだ駆け出しに過ぎずお恥ずかしい限りです・・・。

艦船模型合同展示会ではこのメンバーさんたちの素晴らしい雑誌作例作品が生でたくさん見れますよ!

また全国の凄腕艦船モデラーさんたちの新作も一気に集まります!楽しみですね。

艦船模型合同展示会は一般の方のご入場・見学は無料です。またサークルや個人単位でも出展参加できます。

今後詳しいことが決まり次第その都度こちらで告知いたしますのでどうぞご注目ください。

本日は日程のみご報告申し上げます。








本放送を見逃した方へ・・・。(実は私もそう)

NHKの歴史秘話ヒストリア
「特攻 なぜ若者は飛び立ったのか」

は1月28日(火)の午後3時08分からです。

私も含めて見逃した方、今から要チェックですよ。

1月18日、19日の二日間開催されました「うずらの飛行場展」が終わりました。


大げさでもなんでもなく、本当に大盛況でした。お客様の足が途切れることなく椅子やスリッパが不足するという事態に(笑)。

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絶妙のタイムテーブルで組まれた講演会の内容が魅力的だったのでしょうね。

この日は映画「アルキメデスの大戦」での撮影秘話などが筑波海軍航空隊記念館の館長さんからお話もあり、自分もスタッフの一員という立場を忘れて聞き入ってしまいましたとさ。

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模型仲間で友人の屋根裏部屋の男さんは一式陸攻の研究で有名であり「怪鳥の島」の著者でもある坂井田氏との対談!

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テーマはこの屋根裏さんの名作「追憶 山本五十六」の製作裏話と坂井田さんによる一式陸攻の機体解説。これはとても面白いお話でしたよ。

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坂井田さんにはこのあと実際の機体の一部を使って錆止めのお話を聞かせてもらいました。ありがとうございました。

講演会の間も展示物のコーナーにはひっきりなしにお客様が入場されていましたよ。

トイレの場所を4度も聞かれました(笑)。

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そりゃ、こんなモノホンが展示されていれば興味のある方にはタマランですよね。

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対談を無事終えた屋根裏さんはこの後も精力的。

最新作の「紫電改」の模型を手に力説どすえ。

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いやあ、元気なお方だ・・・。

屋根裏さんは今回こちらの展示物を用意されました。
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まあ、一度直接見ていただきたいですよ。どれも素晴らしい作品ばかりですので。

前回は後方からしか見れなかったニチモの紫電改も今回は正面から見れました。

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ニチモのあのキットをここまでの精度で仕上げたのはおそらく日本中でこの人だけだろうなあ、とか思ってしまうのです・・・。尊敬しちゃいますね・・・。

さて今回はもう一つ拝見するのを楽しみにしていた作品が有りました。

それが今回の企画の一つ映画「アルキメデスの大戦」で戦艦大和のCGモデルに使われた1/250の全金属製の模型です。

製作者は屋根裏さんのご友人である「大和魂」さん。

屋根裏さんのお話にたびたび登場されるお方ですのでお名前は伺っていましたが今回初めてお会いすることが出来て、いろいろと製作の細かい点についてお話を聞かせていただきました。金属模型はとても自分には手が出ない分野ですのでとても興味深いお話でしたよ。

そしてその作品ですが・・・。

これです。

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会場に入って一目見て思いました。

    「これはアカンやつや・・・」(笑)。

モデラーなら分かるんです。これがどれほどアカンやつかは・・・。

入魂の度合いがハンパじゃないんですよ。鬼気迫ってるんですよ。

さらに画像です。

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ご本人にもお伝えしました。

   「なんやこれ・・・」としか言えませんと。

長く艦船模型に関わっていますと、一番多く目にしてきたのは間違いなく戦艦大和の模型です。自分では作れませんが見る目だけは養ってきたつもりです。

そんな中でもこの大和の模型はその存在感、迫力という点で群を抜いて一番ではないでしょうか?
ご本人の大和への愛情というのも大きな原動力なのだと思います。

滅多に見ることのできない貴重な作品を拝見できてとても幸せです。どうもありがとうございました。


さて最後になりますが今回の私の展示作品です。

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一部ヤマトさんの作品も写っています。ヤマトさんは今回1/450の戦艦大和の無塗装模型を展示。
エッチングを一切使わず全てプラで細部工作された見事な作品です。

私は前回同様、空母「天城」「伊吹」のスクラッチ作品。そして隼鷹の解体ジオラマを出展。

そしてギリギリ今回間に合った詫間海軍航空隊の二式水戦ジオラマ。

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ん~~~~、どれもあの大和の前ではかすんでしまうなあ・・・(笑)。

それでも多くのお客様に関心を持っていただいて光栄です。
出来る限り心を込めて説明させていただきました。
ありがとうございました。

今回も勉強勉強。いろいろ新しい知識が増えて大きな収穫でした。

みらいプロジェクトの皆さん、筑波海軍航空隊記念館の関係者の皆さん、本当にありがとうございました。微力でしたが同席させていただいて感謝感謝です。

最後にこんないいものを頂きましたよ。

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筑波海軍航空隊のカレンダー!!

中身は・・・もう素晴らしい写真の数々。

カレンダーとして早速使わせてもらっていますが、中身は絶対に捨てません。大事にファイリングしないとなあ・・・。






先日来お知らせしております「うずらの飛行場展」がいよいよ間近に迫ってまいりました。
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今イベントに関する情報は屋根裏部屋の男さんのブログでとっても詳しく書かれていますのでぜひお読みください!!

模型のメインは1/250「全金属製の戦艦大和」であったり屋根裏さんの「一式陸攻」であったりするわけですが、私も数点の模型を展示させていただいて小さな花を添えます(笑)。

今回は新作もご用意しています。



1/144「詫間海軍航空隊 水上機基地より発進準備」

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この作品に関しては19日(日)のみの展示となりますが機会が有りましたらどうぞご覧ください。

千代田製作の隙間時間でササっと作った作品ですので大層なものではありませんが・・・。

それではどうぞ今回のイベントをどうぞよろしくお願いいたします。

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