特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

カテゴリ: 1/700 雲龍

近所の模型店が事情により閉店することになり、その閉店セールでピットロードの1/700「雲龍」を破格値で購入しました。

雲龍は1944年12月、激戦地フィリピンに向けて特攻兵器「桜花」や陸軍部隊、および補給物資の輸送任務に就きました。そしてこの任務行動中に敵潜水艦の攻撃を受けて沈没。フィリピンに到達することは出来ませんでした。

資料的には限られたものになりますが、私は空母「雲龍」の最後の姿を出来る限り再現したいと考え今回の作品のテーマとしました。

実際の製作にあたって基本的にキットパーツで使用したのは船体のみです。艦橋、飛行甲板、格納庫など大物パーツは全てプラ板から自作しました。

スポンソンその他はライオンロアのフルエッチングセットを別途購入。ただ、このセットはフジミ「雲龍」専用品のためピットロード「雲龍」には取り付け形状が全く異なるためキット側、エッチング側双方を大幅に摺合せして強引に取り付けました。

積載物の製作については以下の通り。

・陸軍車両 
1/700 日本陸軍装甲車輌セット(エッチング)を別途購入。足りない分はプラ製キットで補填しました。

・上陸用舟艇(大発)
艦艇キットの14m特型運貨船を陸軍仕様に改造。

・陸軍四式特殊輸送機(クー8グライダー)
キットが無いのでプラ棒、プラ板でスクラッチ製作。

・海軍特殊攻撃機 桜花 
プラキットをそのまま使いました。エレベーターの上から見える範囲に6機置きました。

・食料および弾薬
エッチングの弾薬箱を数個製作し並べました。

・船上作業員
YYモデル マルチポーズフィギュアセット1を別途購入して陸海軍兵を塗り分けて使いました。

最後になりますが、この作品では多くの方々のご協力が有りました。
外舷色セットのご提供をいただいた「rocketさん、噴進砲エッチングのご提供をいただいた「考える愚者」さん、高角砲などの精密パーツのご提供をいただいた「ヤマト」さん、YYモデルのフィギュアの取り扱い方法をご指導いただいた販売元の「HIGH-GEARed」さん、フィギュアの塗装色についてご指導いただいた「鳶色2号」さん、そして当ブログをご覧いただき嬉しいコメントをいただいた皆様。

本当にお世話になりありがとうございました。感謝感謝で言葉もありません。

今後この作品は12月に予定されている、あるイベントで公開させていただくことになります。またご案内いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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銘板を作ります。

最近のお気に入りはこれ、エーワンの「手作りステッカー」メタリックゴールドタイプ。
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ちょっと光ってよく分かりませんが、実際は品の良いゴールドですよ。
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これで全ての作業は終了しました。

次回はいよいよ完成写真披露となりますよ。
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先日、「CHERRY & ANCHOR」さんで購入した「1/700汎用マルチポーズ フィギュアセット1」を使って飛行甲板上にアクセントを加えます。


主に海軍兵作業員、運搬船乗員、陸軍兵作業員、空挺部隊員と大まかに区分けして配置しました。

ではどうぞ。

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私の職場の上司はよく鼻歌を歌うのです。

決して大きな声ではないので普段は特に気になることも無いのですが、今回はちょっと事情が違います。

最近は、あいみょんの「裸の心」がお気に入りらしく、何度もこの歌のサビの部分だけを繰り返し歌っています。(おそらく前半部分は知らないのでしょう)。

それは良いのですが、問題はその歌詞が思いっきり間違っているという事です。

♪この~恋が~終わりますように~♪♪と何度も何度も・・・。

近くで作業をしている私としてはこれは非常に気になります。

「終わってどうする!実りますようにだろ!」と。

歌詞の前後の文脈が分かっていたら「終わりますように」とは絶対にならないはずですが・・・。

事務の女性も同じく気になっているらしくチラチラとこちらに目配せして、明らかに「何とかしてよ」という表情。

でもなかなか指摘するのも勇気が要ることで指で小さくバツ印を作って「無理無理」と答えるしかありません。

今はもうこの歌に早く飽きてくれるのを待つのみです(笑)。

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さて、海面を仕上げました。

グロスポリマーメディウムとウォーターエフェクトとの併用です。
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今日は以上です。
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1/700 ピットロード  スカイウェーブシリーズ 空母「雲龍」を大改造製作中です。

いよいよ製作も大詰めです。ベースの製作に入っています。

そのメインのお話の前に一つ・・・。

今月号の「月刊モデルアート」の巻末の方でも記載されていますが、海外の「VERY FIRE」という模型メーカーが1/350スケールの空母「大鳳」のキットを発売するそうですね。

紹介記事を読みましたがかなり細かいところまで再現されたキットらしく発売されたらこれは売れるんじゃないでしょうか?

実は「雲龍」の製作も終わりが見えてきましたので次回作を考えていたのです。

私は以前、空母「大鳳」を1/300という何ともマイナーなスケールでフルスクラッチ製作した経験が有ります。ちょっとだけその懐かしい写真をお見せします。
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武装や艦載機まですべて1/300でスクラッチ製作したもので自分自身でもけっこう満足した作品だったのですが、いろんな方から「なんで300なの?」とよく言われていました。

自分でもそれは分かっていました。それで次回作はもう一度この大鳳を今度は1/350スケールで再製作しようと考えていたのですが・・・。


少し前から大鳳のキットが発売されるという情報は入っては来ていたのですが、今一つ信ぴょう性も確証も無かったのですが、メディアにも取り上げられパッケージデザインも公開されていますし日本発売はもう確実だと思います。(ひょっとしてもう売ってるんですか?)

というわけで素晴らしいキットが有ると分かった以上、同スケールでわざわざフルスクラッチする必要性は全く無くなりました。大鳳再製作のプランはお流れとなります(笑)。

しかし・・・こうして1/350キットが次々と新製品を出してくるようになりますと、私みたいなフルスクラッチャーにはちょっと辛いものが有りますね。どんどん存在価値がなくなって片隅に追いやられているようで・・・(笑)。いずれは
「スクラッチ?なにそれ?」とか言われそうな。

潮時が迫っているような、そんな切ない気持ちになってきますね。

って、いうかこの大鳳のキット、いっそのことこれを買って作ってやろうかと(爆)。

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さて、話を雲龍に戻します。

冒頭にも書きましたがベースの製作中です。

まだ処理は出来ていませんが枠組みだけは終わりました。
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1/700スケールはコンパクトで扱いやすいですね。

ベース今後、表面処理、塗装へと続きます。
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