1/350 空母 蒼龍製作記
本当なら「艦尾の製作 2」となるところですが、期間が取れましたので一気に船体の前後を接続して最上甲板以下の船体を完成させました。
良く見ていただくと分かりますが、右舷側の方がわずかに外に膨らみ加減なのがポイントです。艦橋と煙突が全て右舷側にまとめられている関係でこのような形状となりますが、左右対称でないのは作り手にとってはかなり厄介な計算と作業を求められます。
水線長は63cmになります。前後が繋がるとさすがに大きく感じますね。
次は固定用のナットを船体に仕込む作業です。
あんまり楽しい作業ではないですが、今やっておかないと先に進めませんので仕方ないですね。
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本当なら「艦尾の製作 2」となるところですが、期間が取れましたので一気に船体の前後を接続して最上甲板以下の船体を完成させました。
良く見ていただくと分かりますが、右舷側の方がわずかに外に膨らみ加減なのがポイントです。艦橋と煙突が全て右舷側にまとめられている関係でこのような形状となりますが、左右対称でないのは作り手にとってはかなり厄介な計算と作業を求められます。
水線長は63cmになります。前後が繋がるとさすがに大きく感じますね。
次は固定用のナットを船体に仕込む作業です。
あんまり楽しい作業ではないですが、今やっておかないと先に進めませんので仕方ないですね。
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コメント
コメント一覧 (2)
プラ板を神棚に奉るのが、起工式であれば今回の場合は、進水式になりますか(笑)
なんだか、制作テンポが早いです💦
今年の夏前には、竣工してしまいそうな・・・・・・
一都三県に緊急事態宣言が発令・・・・・・展示会が開催されても、絶望です(涙)
仕事は、テレワークが不可能な職種(笑)
「仕事以外の不要不急の外出を控えるように」とのお達し・・・・・・こうなりゃ、(休日は)籠城だぁ!※虚しい強がり
けんちっく
がしました
そうですね、やったことはないですが進水式ってところでしょうね。
このあたりはやればやるほど形になっていきますので早く見えるんですよ。
いずれ「え?今日たったこれだけ?」ってくらいに進まなくなりますので。
コロナですが、本当にえらいことになってきました・・・。
ここ兵庫県もちょっとヤバい数字になってきています。
同じくテレワークとか「それ何?」っていう職種です。
もうここまできたらあとは「運」のみです・・・。
けんちっく
がしました