航空母艦の飛行甲板両脇には夜間着艦用の照明灯がズラリと並びます。

着艦は発艦の数倍難しいと言われます。まして夜間となると熟練搭乗員でないとなかなか難しいとされています。

雲龍が竣工した時期には腕の有る日本海軍パイロットはその多くがすでに失われ、昼間の着艦さえも難しいレベルになっていたころです。そうなりますと、そもそも着艦照明灯を装備する意味も無くなっていたのかもしれません。

しかし雲龍にもちゃんとその装備は備わっていました。

まず、その位置を調べます。1/200の図面を見てみます。
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赤丸の部分が着艦照明灯の位置です。

それでは作っていきます。

着艦照明灯はその形状がガマグチに似ていることから「ガマ灯」とも呼ばれていたそうです。

初期のものは確かにそうでしたが、雲龍のように後期に登場したものはもう少し洗練された形状だったようですよ。

0.3mmプラ板を細切りして1.8mm幅で切り出します。
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さらに1.2mm幅で切り出して2枚を貼り合わせて厚みを出します。
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4つのカドをペーパーで丸めます。
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支柱を取り付けます。
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これを19個作りました。
IMG_3394

塗装をすると形状が浮き出てきますね。
IMG_3395

最初の図面の赤丸位置に取り付けていきます。
IMG_3401

飛行甲板からほんの少し顔を出すように取り付けるのがコツです(笑)。
IMG_3405

あまり目立つパーツではないですが、スルーは出来ませんでした(笑)。
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