艦船模型スペシャル76号が発売されました。

おかげさまで、隼鷹ジオラマも日の目を見ることが出来ました。
ご覧いただいた皆様、本当にどうもありがとうございます。

さて少々お知らせですが、まずお仕事の方がコロナ緊急事態宣言解除前の準備やらなんやらで忙しくなってきます。これはまあ仕方ないのですが・・・。

さらに有難いことに次回の艦船模型スペシャルの77号(8月15日発売)にも一作掲載させていただく予定で、その原稿作業が有ります。

私、文章を書くことは決して苦手というわけではないのですが、とにかく遅いんです。
読み返していくうちに修正&修正のスパイラルにはまってしまう質なのです。

そういえば子供のころも本は二日で読んでも感想文を書くのに一週間くらい掛かってましたね(笑)。


そして現在製作中の千代田もいよいよ  飛行機を並べて完成!とするつもりだったのですが、ちょっとあと一手間、二手間掛けたくなってきました。

忙しい合間を縫っての作業になりますので 最後の最後でノロノロ作業になってしまうのは避けられないでしょう。  

以上のことからしばらくの間ブログ更新を休止いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

決して放置ブログにするわけではありませんのでどうか誤解のないように(笑)。

では休止前に恒例の(?)ダイジェスト版をお送りいたします。

厳選10枚の写真ですのであっという間ですが、千代田のここまでの道のりをご覧くださいませ。

フレームの切り出しです。1mmプラバンを切り出します。長い建造の始まりです。
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フレームを組んでいきます。中心線には特に気を配ります。もし歪みやねじれを少しでも確認したら思い切ってバラすくらいの覚悟が必要です。

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艦首と艦尾は外板を貼る方法では不可能です。
そこでプラバン積層削り出しの技の登場です。
リューターで粗く削ったらあとはひたすらペーパー掛けで仕上げます。

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これで船体の完成です。実は千代田ではないですが、今までにこの状態まで行って気に入らずに捨てたことが二回ほどあります(笑)。しかし今回は納得の出来です。

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ここから上部構造物を作り上げていきます。どんどん形になっていくので楽しい時期です。それもフレーム組みの段階で苦労したからこそですね。

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エレベーターを下げる部分だけは格納庫の一部が見えますので作り込んでおきます。
実際はこんなに広範囲に作らなくてもそんなに見えないんですが、ついつい・・・。

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船体側面の構造物を作り上げます。空母模型は裏側も大切です。本音を言えば面倒くさいですがこれも修行のようなものです。

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ここからは細部の作り込みです。一例としてこれは艦首ですが、妥協せずに時間をかけて作り込みます。使えるエッチングパーツお小遣いを使ってでもゲットしましょう。(爆)

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飛行甲板の裏側も気が抜けません。見る人はここを見ます。特に私のお師匠さんはペンライトで覗き込んできますのでドキドキです。

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白模型が出来るまでが大変ですけど塗装は一気に進みます。

こんな感じに色を付けました。

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ダイジェストは以上です。現在は艦載機も全て完成しています。あとは先述したようにベースにやりたいことが有りますので少し時間が掛かる状態です。

それではどうもありがとうございました。

何日か後にいきなりアップしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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