飛行甲板の塗装について
今回は私の大好きな迷彩塗装ではなく、通常の木甲板塗装となります。
そして少し試してみたい技法が有ります。

いきなり本番では失敗が怖いですのでプラバンの切れ端を使ってテスト&練習です。
その技法とは「長徳式飛行甲板塗装術」です。

艦船模型をはじめ各方面で大活躍されておられますプロモデラー
「長徳佳崇」氏が使われている技法であり、YouTubeでも実際に詳しいやり方を公開されておられます。



私は長徳氏との面識はありません。一度だけ遠くから拝見したことがあるくらいです。

もっとも私など、もしもお会い出来たとしても何をお話すればよいか分からないほどの雲上人ではありますが・・・。

その方の技法をマネしてみようというのですから私もかなりのチャレンジャーではあります(笑)。

それでは動画に従ってやってみます。

まず今回は失敗OKのテストですのでプラバンの切れ端を用意します。

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全体に甲板色(タン)をまんべんなく吹き付けます。

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そして色鉛筆を用意します。
私が選んだのは「きいろ」「やまぶきいろ」「おうどいろ」「ねずみいろ」「しろ」の5色です。

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これを先ほど吹き付けたタンの上にランダムに描き込んでいきます。
この段階ではけっこうクッキリしていますね。

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そしてウェザリングカラーの「グランドブラウン」を用意して・・・。
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ドボドボと塗りたくっていきます。
え・・・?これだいじょぶか???

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そして専用の溶剤を使って拭き取っていきます。
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すると・・・。
   
じゃ~~~~ん。
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こんな感じになりました。
色鉛筆の色彩が塗装になじんで自然な感じになりました。
もう少し拭き取りを軽くしてウェザリングカラーを残しても良さそうです。

良い雰囲気になることは分かりました。
本番ではこれに白線が入りますのでさらに実感が出ると思います。
さすが長徳式・・・。感謝感謝です。