昨日のホワイトデーで美味しいミルクレープを頂いて幸せだったのですが・・・。
今日買い物にイオンへ出かけて食品売り場で思わず足が止まりました。
「おお!ケーキバイキング!!」
オール100円ですよ。これは・・・素通りは出来ないでしょう(キリッ)。
( ・`ー・´)
というわけで本日も買ってしまいました。
ケーキバイキングは必ずやっているわけではありません。これも運ですので見つけたら躊躇なく買いましょう(笑)。
さて今日は千代田の応急舵を作りました。
昨日も触れましたが千代田の場合、応急舵は飛行甲板の裏に吊り下げられています。
ちょうど2本のハンギングレールの間にすっぽり収まるように収納されているのです。
実にうまいスペースの使い方です。
実用的なスペースの使い方ではありますが、模型的にはほぼ完全に死角となりほとんど見えません。
「天城」のように左舷艦尾側面に取り付けられた方が模型的には良いアクセントになるのですが仕方ありません・・・。
この赤丸の位置に応急舵が収まります。
見る角度を変えてみます。
とりあえずこれで艦尾飛行甲板の裏側加工はほぼ完全に終了しました。
ご覧のようにかなり複雑な構造です。これを全てプラ加工で表現するのはかなりの労力でしたが、ほぼ100%やりたいことは出来たような気がします。
完成後には展示会等に出展いたしますのでご覧になられる際は皆さま是非この甲板裏側を下から覗き上げてくださいね。
作者としては至上の喜びとなりますので(爆)。
今日買い物にイオンへ出かけて食品売り場で思わず足が止まりました。
「おお!ケーキバイキング!!」
オール100円ですよ。これは・・・素通りは出来ないでしょう(キリッ)。
( ・`ー・´)
というわけで本日も買ってしまいました。
ケーキバイキングは必ずやっているわけではありません。これも運ですので見つけたら躊躇なく買いましょう(笑)。
さて今日は千代田の応急舵を作りました。
昨日も触れましたが千代田の場合、応急舵は飛行甲板の裏に吊り下げられています。
ちょうど2本のハンギングレールの間にすっぽり収まるように収納されているのです。
実にうまいスペースの使い方です。
実用的なスペースの使い方ではありますが、模型的にはほぼ完全に死角となりほとんど見えません。
「天城」のように左舷艦尾側面に取り付けられた方が模型的には良いアクセントになるのですが仕方ありません・・・。
この赤丸の位置に応急舵が収まります。
見る角度を変えてみます。
とりあえずこれで艦尾飛行甲板の裏側加工はほぼ完全に終了しました。
ご覧のようにかなり複雑な構造です。これを全てプラ加工で表現するのはかなりの労力でしたが、ほぼ100%やりたいことは出来たような気がします。
完成後には展示会等に出展いたしますのでご覧になられる際は皆さま是非この甲板裏側を下から覗き上げてくださいね。
作者としては至上の喜びとなりますので(爆)。
コメント
コメント一覧 (4)
縦補強があるのが一般的になっていますが不自然に思えてなりません。
短いのは補強ではなく船体側に付けてあるフックのような気がするのですが、
けんちっく様は資料、伝聞等の情報はありますか。
けんちっく
がしました
けんちっく
がしました
使った資料は「軍艦雑記帳」「日本の空母」の2冊です。
文字だけでは少し疎通に行き違いがあるかもしれませんが、私の理解が合っていればおそらく仰る部分は「フック」です。人力では降ろせないので短艇用のデリックを使ったと思われます。また、回収は基本的には考えていなかったようです。
そもそも応急舵は非常に資料が少なく寸法さえもあやふやです。確実に装備されていたと言えるのは艦舷の高い一部の空母だけで、巡洋艦や戦艦は効果の少ない応急舵は最初から積んでいなかったのではないかともいわれています。
ですので何でもかんでも艦船模型の艦尾に応急舵を取り付けることが(見栄えの点で)トレンドになってしまいましたが正確に言えば間違いとも言えます。一般的のようでそれは一般的ではないのかもしれませんね。
けんちっく
がしました
土山のイオンって近すぎて逆にあんまり行かないんですよ。
たま~~~に行ってみたらやってましたケーキバイキング!!
まあ100円ですからちょっと小さめなんですがいろいろあるので選ぶのが楽しいです。
いつやってるのか事前に情報が入れば確実に行くのですが分かりませんからね。何とかなりませんかね???
けんちっく
がしました