千代田の煙突については少し説明が必要です。

千代田の機関は組み合わせ式となっています。

巡航時はディーゼル機関を使います。これは航続距離を稼ぐのに有効です。

そして高速移動するときはそこに蒸気タービンをプラスして推進力を得るという方式のようです。

そして煙突はその目的によって別々に備えられています。

ただ、その位置はこのように隣り合わせではなくかなり離れています。

(右側が艦首方向)

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まず大きい主缶煙突です。

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煙突の右横の網目は通風路です。

次にディーゼル用煙突です。

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小さいながらも日本空母特有の下向き煙突となっています。

さて、そろそろ右舷側は完成に近づきましたよ。