タイトルで「第二煙突」と書きましたが、これは正式な名称ではありません。

実は空母「千歳」と「千代田」の動力にはタービンとディーゼルを併用していました。

そのためそれぞれ別に煙突が用意されていました。ですからどちらが第一とか第二とかではありません。

ただ見た目が大小に分かれますのでそう呼びたくもなります。以下図面参照

IMG_1814

本日はこの煙突を作って取り付けてみました。

IMG_1811

前方にある大きな煙突が缶室からのものです。一方後ろ側の煙突はディーゼル用の煙突となります。

ちなみに内火は「ないか」ではなく「うちび」と呼ぶそうです。

少しアップで見てみます。

IMG_1810

この煙突も真横ではなく若干した下がり気味に設置されます。

今度は裏側から見てみましょう。

IMG_1812

支柱は主缶煙突ほど大きくないのでフレーム構造となっています。

このような煙突配置は千歳型の特徴であり作っていて面白い部分ですね。

さて次は艦首側を作るか、艦尾側を作るか・・・気分次第です(笑)。