土曜日は兵庫県たつの市にある「昭和レトロ情景館」に行きました。


私自身は二度目の訪問ですが、今回は「模型の絆」メンバーであるヤマトさん、エーギルくん、そして外部顧問を委託しております(笑)友井師匠の合計4人で伺いました。


近くの観光駐車場に車を止めて5分ほど歩けば到着します。

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受付で入場料を支払って「さあ、見るぞ!」

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まずは今回の最大の目的である「1/100 全金属製 戦艦長門」を見に1階まで降りました。

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畳の大きさからその巨大さが分かると思います。

これは館長さんが2001年に完成させた1/100スケールの長門で、ラジオコントロールで走行できるスクラッチモデルなのです。

その製作に関する裏話をたくさん聞かせていただきました。

艦橋周辺をご覧ください。

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「ほえ~~~」とか言いながら興味深くのぞき込むヤマトさんとエーギルくん。

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友井師匠はここでも健在。必殺の「ペンライト攻撃」です(笑)。

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金属の質感はプラに色を塗るのだけでは及ばない無言のリアル感に満ちています。

何度見ても素晴らしい作品でした。

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この日は館長さんの計らいで再び奥の部屋に通していただきました。

1/200ニチモの戦艦大和です。

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甲板をご覧ください。

プラ製の甲板の上から木材を貼り付けています・・・。

しかも最終時の兵装に改造しています。

これには大和好きのヤマトさん、大喜びです。

さらに1/200の駆逐艦。

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なんかここにいるとスケール感がおかしくなってきますね(笑)。

そして今回は初めて2階部屋にまで案内していただきました。

ここには1/350の艦船模型がズラリ。これは凄い。

この部屋の中だけに納まっているのがもったいない。これは公開すべきだと思うんですけどねえ。


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いやあ、もう満腹です。

全て細かく手が入れられていて、このクラスだとそれなりに時間もかかると思うのですが一体いつ作っているのでしょう???


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さて十分満足した後、本来はこちらがメインであろうと思われる(笑)二階のジオラマを見に行きました。

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凄いでしょう。

昭和30年代の架空のたつの市の情景を全て手作りのジオラマで仕上げられています。

この大ジオラマの中をたくさんの列車が駆け抜けていくのです。

上の写真でマスコンを操作されているのが館長さんです。

うーむ、13年掛けてコツコツ作り上げたジオラマにはもう言葉が出ません・・・。

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あ、お風呂屋さん発見!

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友井師匠はしつこくペンライト攻撃で覗き込みながら

        「女風呂が見えん!!」

・・・・・知らん顔しとこ・・・・。

時間が来ると夜景に変わります。

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中華料理店の窓からは店内の円卓の上に並ぶ料理まで再現されています。

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「細かすぎて伝わり過ぎる模型」とでも呼びましょうか、ほんとに全てにおいて芸が細かいんです。

この大ジオラマですがこのような雑誌の表紙も飾っています。

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そして「TMSレイアウト・コンペ」受賞されたそうです。当然か・・・。

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ちなみにTMSとは鉄道(T)模型(M)趣味(S)の略だそうです。

ここ昭和レトロ情景館は最近新聞やテレビで取り上げられる機会も多くなっています。

皆様も機会が有ればぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?