350 ほーねっと

船体の大体の作り込みは終わりました。

さてここで今回の作品の仕上げ方について説明します。

私は基本的にフルハル仕上げはしません。大抵は洋上ジオラマ仕上げにしています。

このホーネットも洋上&情景模型で仕上げるつもりです。

あの有名な「東京空襲」を再現したいのでイメージ的にはこの箱絵の感じがジャストなんですね。

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キットには艦底パーツとしてフルハル用のものと、洋上模型用の平板パーツの2種類が入っています。好きな方を選ぶ方式になっています。

今回は海の上にただ船体を置くというシンプルな仕上げではなく、海上を力強く走行するシーンを作りたいと考えています。そこで海を大きくうねらせたいので「平板」ではちょっと都合が悪いんですね。

具体的にはスタイロフォームをくり抜いてそこにフルハル仕上げの船体を埋め込むという方法を採りたいと思います。

というわけでフルハル用の艦底を見てみます。

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なんか弾力性の無いカチカチのプラスチックです(爆)。大丈夫かなこれ・・・。

ウレタンフォームに埋め込む際に突き出た「ビルジキール」は邪魔になりますので・・・。

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ニッパーで切り落とします。

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そして船体と合体させるワケですが、ここでもやっぱり落とし穴が有りました。

接合部分が平らにならず段差が出来てしまいます・・・。

面倒くさいですがやはりペーパーを掛けて段差を均さないといけません。

腕全体がダルくなるほどペーパーを掛けてやっと鑑賞に堪えうる程度まで均しました。

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作業はまだまだ続きます。

このキット、船体側面の「外板表現」は皆無です。見事にツルッツルのノッペラですのでこれもヒジョーに大変ですが外板表現を入れていきます。

それはまた次の機会にお見せします・・・。

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