350しなの

3Dプリンターで出力された「紫電改」×6機、「流星改」×1機を仕上げました。

そして格納庫に収めました。

IMG_1144

大多数の艦載機は飛行甲板上に並べるため、格納庫内は最小限の予備機だけです。

IMG_1145

側面の開口部からも良く見えます。

IMG_1148

信濃は他の空母と違い「解放式格納庫」のため内部が良く見えます。そのために格納庫内まできちんと作ったり、艦載機を置く必要が有ります。

ということで、ここでけっこう時間をとられるんですよね。

他の空母ならエレベーター孔からチラリと見える部分だけ作っておけば良いのですが・・・。

さてここで終わるのも良いのですが、せっかくですので何人かの整備兵を置いてみましょうか。

時間的には先に進みたいのですが飛行甲板を取り付けてからでは出来ない作業になりますので後悔しないためにもやっておいた方が良さそうですね。

000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いします。