2024年04月

「鶉野飛行場跡に建つミュージアム soraかさい」はオープンから2周年を迎えたのを記念して2024年5月4日(土)と5日(日)の2日間『soraかさい2周年イベント第2弾』を開催します。

   詳しくはここをクリック!! 

そのイベント内で「特別模型展」が開催されますのでお知らせいたします。

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「特選空母作品」として4つの作品を展示させて頂きます。

① 1/350 空母「蒼龍」

soryu

② 1/350 空母「信濃」

shinano

③ 1/350 空母「千代田」

chiyoda


④ 1/700 空母「葛城」復員ジオラマ

katsuragi

特に1/350のこの3作品はキット化されていないスクラッチ作品となりますし、この3つが同時に出展されるのは初の機会になりますので艦船好き、空母好きの方には必ず喜んで頂けるものと思います。

近隣の方はもちろん、少し遠方の方にも来て損させることは有りませんよ(笑)。必ず満足していただける展示会になると確信していますのでぜひご来場ください!!

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350 ほーねっと

世間はGWということで良いですね~。

ワタクシは一切関係なく通常モードです(笑)。

さて昨日の最後に書いた「外板表現」について今日は実践編をアップしますね。

このホーネットのキットですがデフォルトでは船体には全く外板表現はされておらずツルツルのピカピカです、このように・・・。

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1/350スケールでこれはちょっと納得できません。やっぱりここは最低限度の表現は入れておきたいところです。

外板表現で最もポピュラーなのは「サフの段差塗り」でしょう。

マスキングテープを貼った上からサフを塗布してテープを剝がした跡に出来る「段差」を利用するものです。

ただこの方法はあんまり私は得意ではありません(笑)。

なんか上手くいかないんですよねえ。

そこでここはプラペーパーを貼り付ける簡易方法でいきます。

まずこのようにプラペーパーの短冊をいくつも切り出します。

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これをこのように歪み無く船体に貼っていきます。

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超薄いプラのペーパーですので接着剤の塗り方にはちょっとコツが必要です。

塗ったらすぐに位置合わせをして貼り付けないとシワが入ったり破れたりしますので・・・。

艦底を取り付けると少しの段差が出来ると昨日書きましたが、このようにちょうど喫水線に掛かるように貼ればその段差や隙間を隠すことが出来ます。

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根気よく貼り付けを進めると最終的にはこのように仕上がります。

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何にもなかったノッペラボーの舷側に表情が付きました。

とっても簡易的な方法であまり「やってみよう」と思う方はいないと思いますが(爆)、これでもそこそこ実感が出るものですのでご了承ください。

なお喫水線以下はウレタンフォームに埋め込むと見えませんので貼りません!(手抜き)

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船体の大体の作り込みは終わりました。

さてここで今回の作品の仕上げ方について説明します。

私は基本的にフルハル仕上げはしません。大抵は洋上ジオラマ仕上げにしています。

このホーネットも洋上&情景模型で仕上げるつもりです。

あの有名な「東京空襲」を再現したいのでイメージ的にはこの箱絵の感じがジャストなんですね。

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キットには艦底パーツとしてフルハル用のものと、洋上模型用の平板パーツの2種類が入っています。好きな方を選ぶ方式になっています。

今回は海の上にただ船体を置くというシンプルな仕上げではなく、海上を力強く走行するシーンを作りたいと考えています。そこで海を大きくうねらせたいので「平板」ではちょっと都合が悪いんですね。

具体的にはスタイロフォームをくり抜いてそこにフルハル仕上げの船体を埋め込むという方法を採りたいと思います。

というわけでフルハル用の艦底を見てみます。

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なんか弾力性の無いカチカチのプラスチックです(爆)。大丈夫かなこれ・・・。

ウレタンフォームに埋め込む際に突き出た「ビルジキール」は邪魔になりますので・・・。

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ニッパーで切り落とします。

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そして船体と合体させるワケですが、ここでもやっぱり落とし穴が有りました。

接合部分が平らにならず段差が出来てしまいます・・・。

面倒くさいですがやはりペーパーを掛けて段差を均さないといけません。

腕全体がダルくなるほどペーパーを掛けてやっと鑑賞に堪えうる程度まで均しました。

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作業はまだまだ続きます。

このキット、船体側面の「外板表現」は皆無です。見事にツルッツルのノッペラですのでこれもヒジョーに大変ですが外板表現を入れていきます。

それはまた次の機会にお見せします・・・。

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きっつい夜勤が終わりました。滅多にないんですけど昨夜は2人分働きましたのでめっちゃ疲れました・・・。

さて左舷側に続いて右舷側の細部もここで一度お見せしておきます。

白い部分はすべて追加工作したところでプラバンですね。

金色のところはもちろん汎用エッチングです。(後部クレーン以外)

艦首から艦尾方向の順番です。

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付け忘れているものが無いかもう一度資料写真をよく見ないといけませんね。

さて・・・寝るか・・・もう限界だわ。

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今日はいつもよりちょっと早く夜勤に行かなければいけません。あんまり時間がないので短時間で出来る作業を見つけました。

そういう時のために取っておいた作業です。

前にも説明しましたがヨークタウン級空母のこの位置にはこのような楕円形の開口部が有ります。

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キットには何も表現されていないので平ノミを使ってこのように表現したのですが・・・。

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上の実艦写真と比べると少し小さ過ぎた気がします・・・。

ついでにもう少し深く彫っておきたいところです。

作業にはこれを使います電動リューターです。

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これを使って穴を一回り大きく広げます。

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ここからは平ノミを使って掘り下げていきます。

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コツとしては出来るだけ刃を立てて「掘る」というより「削る」感覚で進めます。

上下の丸い部分は刃をクルリと回転させるように削ります。

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で・・・思いっきり深く掘り下げました。前より全然良くなりました。

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本当は貫通させたいところですが、実はこの部分は特にプラが厚いので無理なんですよ・・・。

裏から見たところなんですがこの異常な「厚み」、分かります???

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ここまで厚いと無理して貫通させる方が不自然になりますのでこれでヨシとします。

あとは塗装で表現しましょう。

同じ作業を反対側も行いました。合計で40分間の作業でした。

どあ~~~もうこんな時間!!

夜勤行ってきま~~~す!!

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