2021年08月

本日は所属するサークル「模型の絆」のミーティング(という名のお茶会)をホームグラウンドである浪漫珈琲倶楽部神戸館にて行いました。

no title

総裁である(笑)ヤマトさんと非常に有意義な意見交換をさせて頂きました!

その後、本部であるヤマトさんの家に向かいました。

蒼龍製作で1個だけ不足していた連装高角砲を頂いちゃいました。

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いやあ何でも持ってるなあ、ヤマトさん。ありがとう、助かりましたあ。

相変わらず豊富な在庫量。断っておきますが、これはごく一部でございます(笑)。

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そんなヤマトさん、新発売されたベリーファイアの
1/350大鳳もゲットされているというので見学させてもらいました。

 やってくれるわあ・・・しっかり2セット(爆)。

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ヤマトさんも凄いが奥さんも凄い・・・。私がこんなことやると・・・。

え~~~~、箱絵は素晴らしいです。なかなかマリアナしてます。

はやる気持ちを抑えつつ箱を開けると。

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いきなり船体がドーーン!!

やっぱりフルハルは迫力あります。まあ、自分が作るとなると喫水カットしちゃうんですけどね。

特徴的なエンクローズドバウです。

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大鳳はハッキリ言ってこの部分の出来栄え一つで印象が半分以上決まると考えます。

そういう目で厳しくチェックさせてもらいましたが特に問題は無くとても良い感じに再現されていると感じました。舷外電路がモールドされているのは賛否有るかと思いますがモールド自体はシャープですので後付けするのと遜色ないと思います。

次に艦尾側です。

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船底まできっちり外板のモールドが奇麗に刻まれています。正直言って外国製キットにここまでの繊細さは期待していませんでしたので意外だったのですが好感が持てました。

これは艦橋パーツです。部品点数が多い!!その分高い再現度だと思います。

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艦橋部分の説明図です。これだけでも細かさが伝わると思います。

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煙突部分は煙路までパーツ化されています。これは少し見える程度ですが省略するのとは大きな違いです。この辺にもメーカーの本気度が伺えます。

問題の飛行甲板ですね。

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大きく2分割されています。そして仕様は「木甲板」。

木目の表現は繊細でしたよ。縦のスジだけでなく、しっかり横方向の木材の端部分も表現されていますので細かい塗り分けをしても面白いでしょう。

そして飛行甲板の裏側の梁です。ガーダーとかビームというやつです。

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これはまあプラ表現としては可も無し不可も無しというところでしょうか?

もっともデラックス版キットを購入すればこの部分はオールエッチングに置き換えになります。

細部に拘りたい人はそれも良し!でしょう。

そうでなければこのくらいの表現でも大きな問題は無さそうです。

部品点数はこんなものでしょう。1/350艦船模型に不慣れな方でも何とか完成まで無理なくたどり着けそうな部品点数かと思います。

赤城のキット箱を開けた時のエゲつなさに比べたら可愛いもんです。あの時は思わず尻もちをつきましたからねえ・・・。

これが説明書です。

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国産メーカーのような「分かりやすさ」はちょっと???と思いますが、まあイラストも悪くないので視覚的に理解できると思います。

そしてカラーリングガイドです。

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気になるのは飛行甲板最先端のこの矢印のようなマークです。

私は大鳳のこの部分は白一色と解釈していましたので「1/300スクラッチ大鳳」ではこのように表現しました。(赤丸部分)。

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ですのでこの解釈にはちょっと驚きましたが同時になかなかカッコイイとも思いましたね。

最後に艦載機です。

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零戦・彗星・天山・九九艦爆の四種類ですが、ちょっと機数が少ないかなあ。空母模型の醍醐味である艦載機満載の飛行甲板はこのセットだけでは不十分かと思います。これは追加セットとかは販売されるのでしょうか?ちょっと私には分かりません。

以上ですが、全体的にはとても良く出来たキットだと思います。国産メーカーの1/350シリーズのリリースがパタっと止まってしまっている流れの中で現れた大型新製品です。海外だとかどうとかは置いといて、これは素晴らしいことだと思います。

今回検証したのは通常版ですが、フルエッチングのデラックス版も有るそうです。

フトコロに余裕のある方はそちらも検討してみてはいかがでしょう?

空母野郎の私がオススメします。このキットは大鳳が好きなら「買い!」でオーケーです!!


最後に私のスクラッチ1/300「大鳳」の艦橋アップです。きゃっ。恥ずかちい(爆)。

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さて話は変わりますが、このベリーファイアというメーカーさんからは1/350スケールで戦艦「モンタナ」も発売されているようです。

ヤマトさん、これもしっかりゲットしていました・・・。

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こちらもじっくり検証してみましたが、ややアッサリした感じのキットでした。

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煙突などはツルツルでのっぺりした感じですし・・・。

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船体のモールドも最低限度といった感じでした。

それに比べると今回の新製品「大鳳」の出来栄えは大きな進歩を感じます。

真剣に真面目に製品開発に努力している姿勢とその結果が見て取れます。

私も少しこの大鳳のキット、作ってみたくなりましたよ。

「2つ有るんで作りたくなったらいつでも提供しますよ!」
とヤマトさん。

その時はどうぞよろしくお願いします・・・。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

本日はお日柄も良く(笑)塗装作業に入りました。

第一段階として私の場合は金属のエッチングパーツのためだけではなく、模型全体にメタルプライマーを吹き付けます。塗料の食いつきが良くなりますのでマスキングで塗膜が持って行かれることも無くなります。

そのあとはジャーマングレーで一気に塗装します。これが実質下地塗装になります。

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プラの部分とエッチングの部分の境界が無くなって一体感が出てきました。

かなり作り込んでからの塗装ですので入り組んだところにも塗料を回すのにかなり時間が掛かりますので今日はここまでですね。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

塗装に入りたいところなのですが、今日はなんか凄い強風で窓が開けられませんでした・・・。

よってまたまた持ち越しです。

そこで今日は細かい部分に手を入れました。

蒼龍にはシールド付き以外に5基の12.7cm連装高角砲が装備されます。これを全て自作するのは骨が折れますし、ここは既製品を使うことにします。

アフターパーツで言えば良いものはやはり良いのですが、その分お値段も高いですね。レジン製の精密な製品には心惹かれますが5基も揃えるとなるとボンビーな私にはかなり痛い出費となります(笑)。

そこで自作は無理だけどリーズナブルな製品に手を入れて使うことにします。

用意したのはこれ。ピットロード PIT-ROAD 
1/350 日本海軍 艦船装備セット(1)」

これは助かります。\1,000くらいで入手できます。

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ただ、1セットに4基ですのでもう1セット追加購入しないといけませんね。

予備も含めると5基プラス1基で合計6基は必要です。

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それではここからは写真内コメントでご覧ください。

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砲身についてですが、ここはちょっとフンパツして真鍮製に交換しようかなあと考えています。

全く見えませんが裏側も少しは作っておいた方が良いかもしれません。

そこはまた実際に交換しましたらここでアップいたしますのでお楽しみに。

高価なものを使えば楽で見栄えも良いのですが、こういう低スペックのものに工夫して仕上げていくのも物作りの楽しさかもしれません。(必死の言い訳です)。

初めから精密な最新キットよりも旧キットに手を加えて自分オリジナルの作品に仕上げることに喜びを感じるモデラーさんの気持ちが少し理解できる瞬間でした。(笑)。

それでは!!!
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土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」の製作日です。

瑞鶴の飛行甲板を仕上げました。

タミヤさんのキット甲板との比較をしてみましょう。

上がキット甲板、下が自作甲板です。


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裏は・・・。


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キット甲板が決して使えないという訳ではありません。当時物としては十分な再現度だと思います。

ただ、好みの問題として木甲板が凸モールドというところにどうしても妥協できなかったというか。

ここが気になってしまうともう全面作り直ししかないわけです(笑)。

さて、これで1/350蒼龍も1/700瑞鶴もほぼ塗装直前の状態となりました。

その他にも3隻、これはWL50周年記念用に組んでいる(素組で)作品ですがこちらも合わせると合計5隻の作品が「塗装待ち」という状態になっています。

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なかなかお天気の悪い日が続きますのでねえ・・・。

今週は一気に塗装週間といきたいのですがねえ・・・。
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土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」の製作日です。

先週の土日は「WL50周年企画」の製作に充てましたのでオク用「瑞鶴」の製作は久しぶりですね。

今日は飛行甲板を仕上げました。

といってもエッチングパーツに頼っただけですけどね・・・。

汎用品ですが使えそうでしたので使いました。

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飛行甲板も塗装の準備が出来ました。
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