2021年04月

土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」の製作日です。

まず、船体の補強棒を入れておきました。
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さあ、そしていよいよ飛行甲板です。

当初はキットの飛行甲板がそのまま使えないか吟味していたのですが・・・。

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このタミヤのキットは古いので仕方ないのですが、残念ながら木目が凸モールド表現になっています。

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現実的に板と板の間が盛り上がるというのはあり得ません。やはりここは凹モールドに変更しなければいけないでしょう。

・・・でそうなると結局飛行甲板を新規で作り直すしか手は無いわけです。

キットの甲板が使えない理由は他にも有ります。上の画像でわかると思いますが、甲板の端の端まで木目表現されています。しかし実際は飛行甲板の両側はかなり広い幅で鉄板となっているようです。

さらに気になるのがその厚みです。前作「雲龍」でも指摘しましたが、やはりブ厚すぎるのです・・・。以上に理由からやはり甲板は自作という事になりました。

飛行甲板を1枚板で仕上げるのは難しいので3分割します。まず、艦首側ですが0.3mmの極薄プラ板でベースを切り出します。
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そしてエバーグリーンのスジ入りプラ板を切り出します。

細いスジが見えるでしょうか?ちゃんと凹モールドになっていますよ。
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このスジ入りプラ板をこのように切り出します。
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これを最初に切り出した0.3mmプラのベースに貼り付けます。
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そして端っこの鉄板の部分を補っていきます。
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エレベーター部分が木甲板というのはおかしいのでここはくり抜きます。
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さらに遮風柵の部分もくり抜きます。
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船体に置いてチェックします。
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ベース板が厚み0.3mm。スジ入りプラ板が厚み0.5mmということで足したら0.8mmという事になります。

キットの甲板の厚みが1mmちょっとですのでかなり見た目の印象がシャープになりました。
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作業はまだ残っています。

恐怖の眼環(アイボルト)開けです。これは・・・いつかやろう(笑)。

それでは明日からは1/350 蒼龍に戻ります~~。

では。
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土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」の製作日です。

さて舷外消磁路についてなのですが、同時製作中の1/350「蒼龍」にはエッチングパーツを購入して取り付けました。そしてそれ相応の効果が得られました。

ただ1/700の瑞鶴にこれが必要かどうかというととても微妙です。

取り付けることでかえって実感を損ねてしまう危険性も有りますので・・・。

どうしようかとかなり悩んだのですが、やってみることにしました。

使うのは薄いプラペーパーです。これを極限まで細く切り出します。この幅が厚くなると不格好になって「やらない方が良かった・・・」という結果になりかねませんから慎重に切り出します。

そして取り付けていきます。
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あ・・・あんなに細く切ったつもりなのにそれでもけっこうな存在感です・・・。

これはもう許容範囲ギリギリだなあ・・・。

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艦尾側もそれらしく。
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効果があるかどうかはともかく、心配していたマイナス要因にはならないような気がしますのでとりあえずこれで良しかな。

さて、明日には船体の完成といきたいものですね。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

昨日は左舷側の舷窓を全て取付完了しました。

ブログを書こうと思ったのですが、プロ野球が面白すぎて見入ってしまい時間が取れませんでした(笑)。

3点負けていたオリックス、9回裏に何と4点取って大逆転勝利大殊勲のT-岡田

2~3年に一度有るか無いかという大興奮の試合に酔ってしまいブログはどっかに行っちゃいました(爆)。

さて今日は真面目に書きますよ。

今日からは艦尾の作り込みになります。ここは艦載艇を収納する甲板なのですが、これが現在の状況です。
IMG_7132

ここに通路を乗せるのですが、左右の舷外通路と繋がるように設置しないといけません。そのため切り出しには大変な苦労と時間の消費が必要でした。

やっとのことで切り出したパーツがこれです。
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ところで先日、舞鶴での展示会ではこんなお菓子も買っていました。

   クリームサンド!!
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「舞鶴」の焼き印がなかなかオシャレです。
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ちゃんと中にクリームが有るからクリームサンドなのです(笑)。
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美味しかったです。また明日食べよう

さて切り出したパーツを置いてみます。
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きちんと左右の通路と繋がっているのがお分かりでしょうか?

スクラッチは現物合わせが当たり前とはいえ、これはかなりの技術を要しました。

しかし出来上がったものだけを見るとそんな苦労は全然わからないんですよね(涙)

艦尾は3本一列の支柱で支えられています。

その真ん中の支柱を切り出して立てておきました。
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艦尾の製作はまだまだ続きますよ。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

さあ、今日からは左舷側の舷窓取り付けです。

しかし・・・右舷側の作業で手が慣れてきたのか、思いのほか順調にサクサク進みました。

たった1時間半でこれだけ出来ました(笑)。
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では、後半部分は明日という事で・・・。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

右舷側の窓製作が終わったので左舷側に入ろうと思ったのですが、ちょっと飽きてしまいましたので別の工作をします(笑)。

今日のメインテーマは「紋章取付板&艦首フェアリーダー」の製作です。

それでは製作手順をご紹介します。

あとで説明しますが、けっこうエグリますので厚めの1mmをあえて使います。
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艦首の形に合わせて丸みを付けます。
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艦首に置いて仮合わせをします。
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ここにエンピツで下書きをします。この下書きが非常に大事です。
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もう一度艦首に仮置きして厳正にチェックします。
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加工に入ります。まずピンバイスで2つの穴を開けます。
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さあ、ここから彫刻家「けんちっく」に変身です!(爆)。

ひたすらナイフ、リューターなどを使ってエグったり、彫り込んだりを慎重に行います。

1mmを使ったのはこのためです。0.5mmではエグることが出来ないからです。IMG_7020

これは実艦の画像です。何でここまで複雑な形状にするのか、ただの実用性だけでなく芸術性も持ち合わせ、また職人気質も垣間見られる独特の味が有りますね。合理性重視のアメリカ艦には絶対に見られない部分です。
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同じ角度から見てみます。完全再現とはいきませんが90%くらいの満足度です。

菊花紋章を取り付けるのが楽しみです。
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後方からも見てみます。いかがでしょうか?
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ふう~~~~、今日一日は芸術家にでもなった気分ですよ(笑)。
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