2021年03月

1/350 空母「蒼龍」製作記

蒼龍の製作はいよいよ複雑な左舷側吸気トランクの製作になります。

ただ、この部分もいろいろと不明点も多く解釈もさまざまのようです。

今回、私は幸運にも多くの方々から非常にレアな資料提供を頂き、基本的にはその資料や図面を基に製作をしています。考証や考察の苦手な私にとっては本当にありがたい状況です。

その上で自分なりにその資料の整合性を詰めてみたいと思います。

まず、こちらの画像をご覧ください。
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これはフジミの1/700 蒼龍のキット「箱絵」です。

豪快に疾走する蒼龍の勇ましい姿が活き活きと描かれた素晴らしいボックスアートですね。

次にこの絵の吸気トランク部分を拡大してみました。
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今日作るこの部分のトランク形状ですが、その右側2本に比べて明らかに折れ曲がっているように見えます。

実際、このキット自体もこの見立てに倣って大きく「く」の字に折れ曲がって表現されているようです。

しかし私が今回入手した資料ではこの部分は折れ曲がっておらず上から下まで一本の直線で表現されています。そこをちょっと考察してみたいと思います。


これは実艦の蒼龍の画像です。
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問題の部分を拡大してみましょう。
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少なくともこの3本は平行に取り付けられているように見えます。

ただ、写真の撮影角度の問題で「く」の字に曲がっているように見えるのではないでしょうか?

全く確証は有りませんが、私は資料を信じて直線説を採りました。

そしてこれが今日の製作です。
IMG_5928

これも見る角度によっては折れ曲がっているように見えるんですね・・・。
IMG_5929

この辺の構造はちょっと「飛龍」とは異なるようです。
IMG_5931

これは私なりの解釈ですので決して信じないでくださいね(笑)。こういう見方もあるという事で・・・(汗)。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

左舷中央に有る機銃スポンソンを作ります。

とはいうものの、ここは非常に掴みづらい形状をしています。

何度も下書きを繰り返してやっと切り出しに成功しました。
IMG_5917

切り出しさえピタリと決まればもう半分以上出来たのと同じことです。

あとは慎重にブルワークを立てて立体化していきます。
IMG_5920

図面をよく確認して取り付けます。
IMG_5924a

IMG_5925a

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次は斜め支柱を立てて、このスポンソンを安定させます。
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土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」製作日です。

煙突の後方に位置する連装高角砲は防煙のためシールドに覆われています。

今日はこのパーツを作ってみます。

ここは素直にキットオリジナルパーツを使います。

決して「自作してやろう」などと色気を出さないことです(笑)。

で、これがそのキットパーツです。
IMG_5859

手持ちの汎用エッチングを使ってディティールを追加します。
IMG_5865

このスケールですのであまり無理はしません・・・。
IMG_5866

・・・で、さっそく取り付けます。
IMG_5871

なかなか格好いいですね。
IMG_5874

 寂しかった側面がかなり賑やかになってきました。
IMG_5876

支柱受けの部分はパテで整形する予定です。

今週はここで時間切れです。

明日からはまた1/350 空母「蒼龍」に戻りますよ。
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センバツ高校野球が始まりましたね。最近はプロ野球一辺倒で高校野球はあまり見ませんが、私も昔は野球小僧で小・中学時代は野球部員として練習に明け暮れていました。

しかし現代とは違ってかなり縛りの緩~~~い時代でしたので、今考えるとけっこうえげつない(笑)。

・1年生は一日中ランニング(辞めさせて人数を絞るのが目的)。
・練習は月月火水木金金。テスト期間中も個人練習。(修学旅行中も朝練アリ)
・練習中は一切の水分補給は禁止。
・素手で守備練習、そして気合不足はケツバット。(お尻が腫れあがります。)
・練習試合は相手校までランニング。
・勝っても負けてもランニングで帰校して夜まで反省練習。
・エラーしたら罰走、サイン見落としも罰走。とにかく罰走。
・全ての懲罰は連帯責任・・・全員で罰走(笑)。

・・・・他にもいろいろ理不尽なこと有りましたねえ。

それでもクレームをつけてくる保護者とか多分いなかったと思いますので大らかな時代だったんでしょう。

恐らく今なら・・・あり得ないですね(笑)。

その反動で高校時代は近所のおっちゃん達の草野球チームに入れてもらって楽しくプレーしてました。その時初めて「野球って楽しかったんだあ」と思いましたもん(爆)。

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土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」製作日です。

さて久しぶりの瑞鶴です。2週間ぶりですね。

今日はこの部分、右舷側の煙突の直後のスペースです。

タミヤのキットはこの辺は非常にアッサリした造りになっています。
IMG_5845

う~~~ん、ノッペラボウだ。

もっともわずかに表現されていたモールドを私が豪快に削り落としてしまったんですけどね(笑)。

幸い手元には1/100 瑞鶴の学研本が有ります。この超絶作り込みの資料を参考にしてこの空白を埋めてみました。
IMG_5855

ここにテスリとラッタルが追加されますので情報量はなかなかの量になると思います。

それではさらに後方の高角砲スポンソンに移ります。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

開幕迫るプロ野球、いよいよ春ですね。

というわけでオープン戦「オリックス対阪神」の試合をTV観戦していたのですが・・・。

チャンスで打てず結局1-3で負け。なんか今年も得点力不足で苦労しそうです、バファローズ。

さて、気を取り直して模型製作です。タイトルにも書きましたが今日は「導線」の確認です。

空母は他の艦種と違って舷側を移動します。そのためには各階層がラッタルなどで繋がっている必要があります。模型でもその辺を明確に表現することで説得力が出てきます。


今作っている左舷中央部分は特にこの導線が複雑ですので製作段階でよく理解して確認しておくことが大切です。

分かりやすく赤ラインで示しておきます。
IMG_5844

ここは1/350用のラッタルエッチングパーツを使う予定です。繋がればいい感じになってくると思いますよ。


ペーパー飛行甲板を置いてみます。
IMG_5841

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空母「蒼龍」の姿が浮かび上がってきてモチベが上がりますね。

「飛龍」よりもスマートな感じです。

※土曜・日曜は久しぶりにオク用「瑞鶴」の製作に変わります。
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