特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

2020年10月

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昨日作った起倒式クレーンを塗装して取り付けました。

キットパーツでは難しい精密感が出せたと思います。

ここまで出来の良いクレーンですので、格納せずに見せないともったいないと思いました。


また着艦制動ワイヤーですが、100円ショップで買ったこの釣り用糸を使っています。
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そして艦橋下に9mカッターも取り付けました。
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完成に向けて非常に良い感じで進んでいます。

後は舵柄信号表、航海灯、弾薬箱、十字灯などが残っていますので順次仕上げていきます。

4本の起倒式無線楼と張線などは積載物を全て載せてから取り付けることにします。
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今日はお昼から私用のため外出しますので午前中に作業しました。

起倒式クレーンの製作をします。

まずこれがピットロードのキットに用意されているクレーンです。
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1/700ですし、古いキットですし、これはこれで良いのだろうと思います。

・・・っていうか普段キット見てないので今のキットレベルがよく分からないんですが(笑)。

ただ、やはりこれも精密なエッチングパーツに比べたら勝負にはなりません。

せっかくですのでここもエッチングに差し替えます。

キット部分は軸のみ使います。

後の部分は全て切り落としますよ。
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そしてエッチングを組んで、キットパーツの軸に取り付けていきます。
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うわあ・・・これは凄い・・・。これは使わないと損ですよね。

明日、塗装をしましょう。これを取り付けるのが楽しみですね。

さて、少し時間が余っていますのでもう少しプチ製作します。

これは古い「艦船模型スペシャル」の表紙です。

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赤丸を付けた部分の再現をします。

小さくてわかりづらいですので画像を拡大してご確認ください。

これは安全航行のための信号灯の一種で「操舵目標灯」という航海灯です。

これを再現しました。
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小さなパーツですが船外に突き出る形状ですので案外目立ちますね・・・。

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転落・滑落防止装置はネット(網)が使われました。

幅のやや狭い方が「人員救助網」で兵員が海に転落しないよう艦の前部や後部に取り付けられました。

そして幅の広い網を「飛行機救助網」と呼びます。これは飛行機が滑落しやすい艦の中央部に集中して取り付けられ、滑落による衝撃で機銃などが破損しないように覆われているようです。

ライオンロアのエッチングセットにもこの防止網が用意されていましたので塗装して取り付けました。

まず艦首部です。ここは人員救助網です。
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そして艦中央部。飛行機救助網です。
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そして艦尾部分は再び人員救助網です。
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こういうパーツは空母の飛行甲板の効果的なアクセサリーとなりますので作り手としては非常にありがたいエッチングパーツですね(笑)。

全体を見ても非常に見栄えが良くなります。
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着艦指導灯は日本海軍独自の着艦システムで、パイロットから緑灯と赤灯が一直線に並ぶように見えれば概ね降下角度は正常と判断でき、逆にズレていれば高すぎる、低すぎると視覚にダイレクトに訴えるものです。

ライオンロアの豪華エッチングセットにもこの着艦指導灯が含まれていましたのでこれを使うことにします。

着艦時以外は半回転式に折りたたんで収納するようになっているのですが、ここは模型映えを重視して展開することにします・・・。
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非常に繊細なエッチングならではの作りですが・・・。

逆にエッチングのの弱点であるペラペラ感が気になるところではあります。
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そこで灯火器部分に0.3mmプラを当てて厚みを出して。
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形を整えて仕上げます。
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着色します。

4連灯がクリアーグレーン、2連灯がクリアーレッドです。
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エッチングの説明書には取り付け位置の説明は全くありませんでした。

まあ、珍しいことではありません。

そこで公式図面で確認します。この赤丸の位置ですね。
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この図面を参考に取り付けます。
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左舷側にも同様にありますので取り付けますよ。
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飛行甲板の迷彩塗装については得意技(笑)のトーン落としで明度差を下げました。

ただ船体の方はまだ手を付けていませんでした。

これがその状態です、参考までにこの画像をご覧ください。
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これはウェザリング前の船体の迷彩です。

一応対潜迷彩は入れていますが、いわゆるベタ塗りしただけですので飛行甲板とのバランスがイマイチ悪い状態です・・・。

今回の作品も洋上模型で海面に浮かべた状態にする予定です。

つまりジオラマですので出来る限り自然な形で「汚し」を入れてあげようと思います。

以前何かの模型雑誌で読んだのですが、汚し塗装は「汚す」のではなく使い込まれた人工物を本来の状態に再現してあげること・・・と書かれていました。

その辺に注意しながらウェザリングを掛けていきます。

そして右舷側をこのように仕上げました。
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分かりづらいですね。どうぞ拡大してくださいね。

雲龍は竣工から沈没まで4か月ほどの艦歴ですからそんなにゴテゴテに汚すのもおかしいと思いましたのでこの程度でやめておきます。

それでも飛行甲板との色彩バランスはグッと良くなったと思います。

好みのイメージで「汚せ」ました。完成に向けてラストスパートに入ります。
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