特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

2020年04月

今日は忘れていた短艇デリックを完成させます。

説明は画像の中に描きましたが、不要だったかもしれません(笑)。
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これは千代田の着艦標識の平面図です。
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3つの楕円を付けた部分ご注目。

これは「甲板状態信号灯」と呼ばれる灯火類です。

ちょっと見ただけでは見落としそうですし、文字もほとんど読み取れませんね・・・。

いろいろ資料を漁ってみたのですが、その詳しい説明はなかなか自力では見つけられませんでした。

そんな中でとりあえず分かったことは・・・。

1 日本空母にはほぼ例外なく装備されていた灯火である。

2 その位置は空母によってまちまちである。
  千代田の場合は左側だけに装備されています。
  逆に右側だけに有る空母もあれば、翔鶴型のように両方に有る空母もあるようです。

3 色については中心線に対して横方向が「」、縦方向が「」(青という説もあり)。

・・・・ということだそうです。

そこで自分はこのように表現しました。

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透明プラ棒を細く伸ばしてカット。そしてクリアーレッド、クリアーグリーンで塗装しました。

軍艦はネズミ色で地味ですので、こういうカラフルなパーツが入ると良いアクセントになりますのでやってみて良かったです。

さて、肝心のこの灯火の働きですが・・・。

これはハッキリと「こうだ!」と説明が出来ません。

ただ、「甲板状態信号灯」という名前から想像すれば上空の艦載機に対して今現在の飛行甲板の状態をその灯火色の組み合わせで知らせていたのではないでしょうか?

違っていたらすみません。それくらいしか想像できないもので(笑)。

さて、少し時間が余りましたので「菊花紋章」も取り付けましたよ。

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帝国海軍のシンボルが付きました。

いよいよ竣工に向かってラストスパートどすえ!



言い方の問題ですが、どっちかというと「汚し塗装」って言う方が個人的には好きですが・・・。

ウェザリングって言う方がなんかモデラーっぽくってかっこいい??(笑)。

今回は軽めに行ってみました。


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蛍光灯下の撮影ですのでちょっとハッキリ出ていませんが実際はもうちょっと「汚し」と分かるレベルまで行っています。

これでほぼ船体完成度99%です。

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あとは・・・灯火類を少々追加して張り線すれば船体は完成となります。


空母「千代田」の製作も詰めの段階に入ってきました。

本日は起倒式無線楼の組立です。

使ったのはこのエッチングパーツです。

     
1/350 日本海軍航空母艦マストセットⅡ

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以前にも書きましたが、この商品は1/350スケールの空母「千歳」「千代田」専用のマストエッチングパーツです。

ところが1/350の「千歳」「千代田」のプラキットというのは少なくとも大手メーカーからは発売されておりません。

つまり存在しないキットのために作られたという非常に奇特なエッチングパーツなのです(笑)。

当然あまり流通量も多くなさそうですので見つけた時にさっさと購入しておきました。

まあ・・・ほかに1/350で千代田をスクラッチしている人は・・・多分そんなにいないだろうとは思いますが万が一にも売切れたら困りますので(爆)。

さてこのセットには「千歳」用のマストと「千代田」用のマストが入っているわけですが、実はこの両艦、姉妹艦ではありますがマストの形状が全く違います。これが両艦の大きな識別点の一つになっています。

具体的にはマストの断面が「千歳」は四角、「千代田」は三角となりますので、このセットでも三角のものを使います。

そして苦労しながら組んでみたのがこれです。

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バランスを見るために両面テープで仮止めながら、船体にセットしてみました。

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ひっじょーに良い感じで安心しました。

それにしても助かりました。これを0.3mm棒で組み上げるとなると大変な労力と時間を使いますからね・・・。

メーカーさん、私のような少数派のためにこのような良い商品をわざわざ作ってくれてありがとうございました。(^人^)感謝♪

艦尾指示灯を作ります。

0.3mm棒では若干太いですのでここは伸ばしランナーを使います。

かなりシビアな作業ですが何とか組み立ては完了です。

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そして塗装します。

※実はこれ、間違っています。一番上の灯は白ではなく緑色です。現在は修正済みです。

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取り付けます。

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余った時間で艦尾副錨を取り付けます。

実はこれ、プラ削り出しによる自作パーツです。

アンカーレセスにピッタリと収まって大感激です。

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本日は以上です。

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