職場で一人欠員が出たため仕事量が増えて今日の夜勤は特別きつかったです~~。
あ・・・コロナ感染ではなく腰痛悪化らしいのでその辺は安心(?)ですが・・・。
それでは飛行甲板の製作に入ります。
まずは鉄甲板部分からです。
1mmプラバンを使うのではなく、0.5mmプラ板を2枚貼り合わせます。これには理由が有りますがそれはまた後日、説明出来たら致しますね。
各画像クリック拡大可
そして裏面にはこのように補強材が走るラインを鉛筆で下書きします。
穴開き補強材はエッチングは使いません。自由度が少なくかえって使いづらいのが理由です。
自分の場合はこれは0.3mmプラ板で自作しています。
まずリベット定規をプラバンに貼り付けます。
この目に合わせてピンバイスで穴を開けて細く切り出します。
これで穴開きの補強板が完成です。
これを何本も作ってラインに合わせて取り付けていきます。
時間と手間を掛ければいずれはこのように完成します(笑)。
船体に置いてみます。
塗装前なのでちょっと浮いていますが雰囲気は掴めます。
問題の裏側です。
この角度から見上げられたらさすがにかなりよく見えてしまいますね。
まあここまでして見上げられることも少ないのですが、作り込んでおくに越したことは有りませんね。
あ・・・コロナ感染ではなく腰痛悪化らしいのでその辺は安心(?)ですが・・・。
それでは飛行甲板の製作に入ります。
まずは鉄甲板部分からです。
1mmプラバンを使うのではなく、0.5mmプラ板を2枚貼り合わせます。これには理由が有りますがそれはまた後日、説明出来たら致しますね。
各画像クリック拡大可
そして裏面にはこのように補強材が走るラインを鉛筆で下書きします。
穴開き補強材はエッチングは使いません。自由度が少なくかえって使いづらいのが理由です。
自分の場合はこれは0.3mmプラ板で自作しています。
まずリベット定規をプラバンに貼り付けます。
この目に合わせてピンバイスで穴を開けて細く切り出します。
これで穴開きの補強板が完成です。
これを何本も作ってラインに合わせて取り付けていきます。
時間と手間を掛ければいずれはこのように完成します(笑)。
船体に置いてみます。
塗装前なのでちょっと浮いていますが雰囲気は掴めます。
問題の裏側です。
この角度から見上げられたらさすがにかなりよく見えてしまいますね。
まあここまでして見上げられることも少ないのですが、作り込んでおくに越したことは有りませんね。