2020年01月

1月18日、19日の二日間開催されました「うずらの飛行場展」が終わりました。


大げさでもなんでもなく、本当に大盛況でした。お客様の足が途切れることなく椅子やスリッパが不足するという事態に(笑)。

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絶妙のタイムテーブルで組まれた講演会の内容が魅力的だったのでしょうね。

この日は映画「アルキメデスの大戦」での撮影秘話などが筑波海軍航空隊記念館の館長さんからお話もあり、自分もスタッフの一員という立場を忘れて聞き入ってしまいましたとさ。

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模型仲間で友人の屋根裏部屋の男さんは一式陸攻の研究で有名であり「怪鳥の島」の著者でもある坂井田氏との対談!

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テーマはこの屋根裏さんの名作「追憶 山本五十六」の製作裏話と坂井田さんによる一式陸攻の機体解説。これはとても面白いお話でしたよ。

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坂井田さんにはこのあと実際の機体の一部を使って錆止めのお話を聞かせてもらいました。ありがとうございました。

講演会の間も展示物のコーナーにはひっきりなしにお客様が入場されていましたよ。

トイレの場所を4度も聞かれました(笑)。

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そりゃ、こんなモノホンが展示されていれば興味のある方にはタマランですよね。

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対談を無事終えた屋根裏さんはこの後も精力的。

最新作の「紫電改」の模型を手に力説どすえ。

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いやあ、元気なお方だ・・・。

屋根裏さんは今回こちらの展示物を用意されました。
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まあ、一度直接見ていただきたいですよ。どれも素晴らしい作品ばかりですので。

前回は後方からしか見れなかったニチモの紫電改も今回は正面から見れました。

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ニチモのあのキットをここまでの精度で仕上げたのはおそらく日本中でこの人だけだろうなあ、とか思ってしまうのです・・・。尊敬しちゃいますね・・・。

さて今回はもう一つ拝見するのを楽しみにしていた作品が有りました。

それが今回の企画の一つ映画「アルキメデスの大戦」で戦艦大和のCGモデルに使われた1/250の全金属製の模型です。

製作者は屋根裏さんのご友人である「大和魂」さん。

屋根裏さんのお話にたびたび登場されるお方ですのでお名前は伺っていましたが今回初めてお会いすることが出来て、いろいろと製作の細かい点についてお話を聞かせていただきました。金属模型はとても自分には手が出ない分野ですのでとても興味深いお話でしたよ。

そしてその作品ですが・・・。

これです。

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会場に入って一目見て思いました。

    「これはアカンやつや・・・」(笑)。

モデラーなら分かるんです。これがどれほどアカンやつかは・・・。

入魂の度合いがハンパじゃないんですよ。鬼気迫ってるんですよ。

さらに画像です。

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ご本人にもお伝えしました。

   「なんやこれ・・・」としか言えませんと。

長く艦船模型に関わっていますと、一番多く目にしてきたのは間違いなく戦艦大和の模型です。自分では作れませんが見る目だけは養ってきたつもりです。

そんな中でもこの大和の模型はその存在感、迫力という点で群を抜いて一番ではないでしょうか?
ご本人の大和への愛情というのも大きな原動力なのだと思います。

滅多に見ることのできない貴重な作品を拝見できてとても幸せです。どうもありがとうございました。


さて最後になりますが今回の私の展示作品です。

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一部ヤマトさんの作品も写っています。ヤマトさんは今回1/450の戦艦大和の無塗装模型を展示。
エッチングを一切使わず全てプラで細部工作された見事な作品です。

私は前回同様、空母「天城」「伊吹」のスクラッチ作品。そして隼鷹の解体ジオラマを出展。

そしてギリギリ今回間に合った詫間海軍航空隊の二式水戦ジオラマ。

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ん~~~~、どれもあの大和の前ではかすんでしまうなあ・・・(笑)。

それでも多くのお客様に関心を持っていただいて光栄です。
出来る限り心を込めて説明させていただきました。
ありがとうございました。

今回も勉強勉強。いろいろ新しい知識が増えて大きな収穫でした。

みらいプロジェクトの皆さん、筑波海軍航空隊記念館の関係者の皆さん、本当にありがとうございました。微力でしたが同席させていただいて感謝感謝です。

最後にこんないいものを頂きましたよ。

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筑波海軍航空隊のカレンダー!!

中身は・・・もう素晴らしい写真の数々。

カレンダーとして早速使わせてもらっていますが、中身は絶対に捨てません。大事にファイリングしないとなあ・・・。






現在、製作のメインは1/350空母「千代田」スクラッチなのですが、その製作の隙間時間でチョロチョロと作っていました、二式水戦の情景模型です。

これは今年の正月に帰省した際に香川県三豊市の「詫間海軍航空隊」の戦跡を実際に巡って作ることを決めたものです。

その時の訪問記はこちらをご覧ください。

前編    後編

ですので本当に短時間(10日弱?)で作り上げたものですのでいろいろと作りの甘い点があるのはどうぞご容赦くださいませ。

苦労した点は特になかったのですが困ったことが一つだけありました。

実は二式水戦のキットはSWEETの1/144キットを使ったのですが、全体としてはすごく良く出来たキットだと思います。ところが風防が閉じた状態の物しか付属していませんでした。

私は発進直前の「104号機」は風防を開けた状態にしたかったのでこれは困りました。

そこでウイングクラブコレクション(ラムネが付いた食玩)の零戦には分割パーツの風防が付属していたのを思い出して急いで某オークションで零戦32型を手に入れました。

しかしメーカーが違えば同じスケールと言っても絶対にフィットするという保証はありません。
恐る恐る祈るような気持ちでパーツを合わせてみたところ・・・。

ほんのわずかな修正で無事に取り付けることが出来ました。これはラッキーでした。

それでは作品データです。

使用キット・・・SWEET 1/144 二式水戦(詫間航空隊仕様)2機(101号、104号)
フィギュア・・・トミーテック ザ・人間シリーズ「現場の人々」を加工
ベース・・・KATO ジオラマベース A4サイズ版
海面・・・KATO リアリスティックウォーター&ウォーターエフェクト
滑走台・・・プラバンからの自作
岩・・・100均のコンクリート

以上です。それでは画像どうぞ・・・。

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最後の画像で立ててあるのは私の名刺です。

作品の大きさの参考にしてください。

それでは今度こそ本当に「千代田」に戻ります(笑)。



先日来お知らせしております「うずらの飛行場展」がいよいよ間近に迫ってまいりました。
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今イベントに関する情報は屋根裏部屋の男さんのブログでとっても詳しく書かれていますのでぜひお読みください!!

模型のメインは1/250「全金属製の戦艦大和」であったり屋根裏さんの「一式陸攻」であったりするわけですが、私も数点の模型を展示させていただいて小さな花を添えます(笑)。

今回は新作もご用意しています。



1/144「詫間海軍航空隊 水上機基地より発進準備」

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この作品に関しては19日(日)のみの展示となりますが機会が有りましたらどうぞご覧ください。

千代田製作の隙間時間でササっと作った作品ですので大層なものではありませんが・・・。

それではどうぞ今回のイベントをどうぞよろしくお願いいたします。

久しぶりに1/350 「千代田」の製作記事ですね。

コツコツと続けてきましたスポンソンおよびブルワークなど舷側構造物の取り付けはほぼ終わりました。

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ここからは細部の作り込みに入ります。

どこからでも良いのですが、艦首側から作り込んでいこうかなと考えています。

資料はある程度揃っていますので妥協せずに取り組んでいきましょう。

         苦しいこともあるだろう
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         言いたいこともあるだろう

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        不満のこともあるだろう

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        腹のたつこともあるだろう

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        泣きたいこともあるだろう

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こ・・・・これらをじっとこらえないといけないのか・・・・・。
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 修業は一生かかっても終わりそうにないな・・・。


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