2018年06月

今日は模型のお話の前に気になることを一つ。

先日、6月22日(金)
ほっともっと神戸で行われたプロ野球
「オリックス対ソフトバンク10回戦」

実はこの試合を観に行っていたのですが、有り得ない事が起こってしまいました。

試合は白熱して3対3のまま延長戦に突入しました。

そして延長10回表、ソフトバンクの中村晃選手が放った大飛球がライトスタンドめがけて飛んできました。

僕たちはポール際のこのあたりで観戦していたのです。
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飛距離は十分であとはポールの内か外か。

僕の目には外、つまりファールに見えました。

他のお客さんたちも口々に

「危なかった~」「ヒヤヒヤした~」などと言っていましたし、なにより塁審が「ファール!!」と判定したのです、このときは・・・。

やれやれと胸をなでおろしていたら、どうもグラウンド上の様子が変です。

審判団が集まりだして協議に入るとのアナウンス。

待っている時間は長いもの。

それでもファールだろう、変わることはないと思っていました。

そして審判団が出てきました。

結論は・・・。

    「ホームラン!!」

え????   なにそれ??

ファール判定がホームランに変わったのです。しかも2ランホームランです。

3-5・・・オリックスは延長10回で敗れました。

疲れ果てて帰宅して一夜明けてさらにびっくり。

翌日の新聞に

「やっぱりファールでした。ごめんなさい」との内容の記事が・・・。

なんでも試合後オリックス側の抗議を受けてVTRを再検証したところ、審判が「VTRのコマ送りする箇所を間違えていました~~」だと・・・。

「オリックス球団とファンの皆様、ごめんなさ~い」と謝罪のみ。

結果は変わらず、負けは負け。

これって重大問題ですよね。

人間がやることを人間が判定するから面白いのであって、そこには当然誤審も含まれます。全部ひっくるめて野球の面白さだったはず。

それでも白黒ハッキリするという理由の一点のみVTR検証には意味があるとは思っています。

その検証を見間違えてどうするんだよ、と(笑)。

長年プロ野球を見続けて初めての経験ですよ。

打った中村選手には全く悪くないですし、リクエスト要求をした工藤監督も権利を使っただけで問題ありません。打球を的確に追ったカメラマンもプロの仕事をしただけです。

問題は・・・超初歩の初歩というミスをやらかした審判団に他なりませんよね。

っていうか、審判本人がコマ送りしてるの??

映像機材の専門家に任せろよと思ったのは私だけ?(笑)。

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   長々とすみませんでした。ちょっと言いたかったもので。

     続けて模型の記事を書きますのでよろしくで~す。
      


ニチモ30cm 「翔鶴」で遊ぶプロジェクト

右舷側のスポンソン、ブルワーク、支柱、煙突など主な構造物の再現は全て終わりました。

もともとキットはこのような状態でした。
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この舷側に飛び出している部分を全て削り取って、プラ板で再構成していったわけですね。

そして完了したのがこれです。
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大きく見ていきます。まず船体前半部分です。
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煙突部分です。
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後半部分です。
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飛行甲板を乗せるとこうなります。
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では左舷側も同様に作り上げていきます。

ニチモ30cm 「翔鶴」で遊ぶプロジェクト

翔鶴には12.7cm連装高角砲が8基搭載されています。

そのうち煙突の直後の2基は排煙よけのシールドタイプです。

そこでこれもキットパーツが使えるか確認します。
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欲を言ったらキリが有りませんが、ギリギリ妥協してこれを使うことにしましょう(笑)。


でも・・・裏側は使えませんので完全に削り取って自作します。
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取り付けてみます。
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よし!こんなもんでしょう。

ニチモ30cm 「翔鶴」で遊ぶプロジェクト

さて、煙突についてなのですが・・・。

キットのものが使えるかどうかを確かめてみました。

しかし、これは明らかに寸法が違っていると思います。

つまり小さすぎるのです。
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これはちょっと使えないなあということで自作します。

1mmを2枚、0.5mmを1枚、曲げながら貼り合せます。
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ここからはリューターを使って仕上げます。
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これでOKです。

やっと納得のいく大きさになりました。
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船体に取り付けます。

ええ感じです。
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作業は右舷後部の高角砲スポンソンに移ります。

なんかだんだん大掛かりな作業になってきました・・・。

今年3月、兵庫県たつの市に昭和レトロ情景館」がオープンしました。

詳しい内容はhttp://syouwa-retro.jp/を参考にしてください。

そしてやっと念願かなって行ってきましたよ。

今日はそのレポートです。

無料の観光駐車場に愛車を止めて歩き始めるとすぐに看板発見。
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地図の指示通りに歩くとありました、昭和レトロ情景館!
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表で感慨にふけっていると中から女性スタッフの方に「いらっしゃいませ、どうぞ」と声を掛けられて中に足を踏み入れるやいなや・・・。

      どどーーーーん!!

   なんと!いきなり戦艦「長門」が!!
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なにしろ艦船模型が置いてあるという予備知識は全く無かったのでこれには腰を抜かしそうになりましたよ・・・。

しかも、この長門・・・1/100の~全金属製の~・・・。

フルスクラッチ製作なのです!!

詳しくは右上に貼り付けた諸元表をご覧下さい。

    「すっげー!すっげー!」

と驚嘆していると「館長が作った物ですよ」と先ほどの女性から説明されてさらに衝撃。

2階にいますよ、とのことでしたので早速2階に上がらせていただきました。

そして2階がメインのスーパージオラマの展示場になっています。

写真で見るのとは迫力が違います。やっぱりナマはすごいです。

昭和の町並みの精巧なジオラマ。

しかもこのスーパージオラマ、誰の手も借りず館長さんお一人でゼロから作り上げたとのこと・・・凄すぎて言葉が有りません。

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ここで館長さんに先ほどの長門についていろいろと質問攻めにしました(笑)。

製作に関するご苦労やポリシーなど、じつに興味深いお話を本当にたくさんたくさん頂きました。

     お・・・面白すぎる、館長さん。

長門だけじゃなくメインのジオラマの製作に関する面白いお話を聞きながら、美味しいコーヒーを頂いていると照明が一変しました。

なんと夕暮れから夜の町並みに様変わりしました。
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これは実に幻想的でした。感動しますよ、マジでこれは。

部屋には明かりが灯り、街ではネオンがキラキラと。

本当に芸が細かすぎます。もうどこを見たらいいやら・・・。

他のお客さんも感動されていましたよ。

まったく飽きることなく長居してしまいましたが、そろそろお邪魔しようかなという時に館長さんに広いお屋敷の奥の部屋にお通ししていただきました。

そこに鎮座していたのは・・・・。

じゃーーーん、戦艦大和!!
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この大和はニチモの1/200ですが至る所に手を入れています。

まず驚くのは甲板は塗装ではなくオール板張りということ・・・。

しかもめっちゃくちゃ綺麗に張っていますので後付け感が全く無いんです。

これは凄い仕事だと思います。

名残惜しいですが本日はこれで失礼することに・・・。

最後に館長さんのお名刺を頂いてお別れしました。

本当にいろいろと興味深いお話を聞かせていただいてありがとうございました。

おかげ様でとても楽しく、充実した時間を過ごすことが出来ました。

そして最後になりますが、こちらの昭和レトロ情景館の素晴らしさは言葉や写真では語りつくすことは出来ません。

皆さん、是非一度行かれることをオススメしますよ~~。

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