特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

2017年07月

日本空母で言えば「人員救助網」と呼ぶ物です。

ここはエッチングパーツの力を借りましょう。

入手したのはこれ。「1/350 WWⅡ 米海軍レキシントン級空母用セーフティネット」です。

便利な物が有りますね・・・。助かりますよ。

イメージ 1

取付け説明書が大雑把なので信用せず、自分なりの解釈で取り付けていきます。

艦首部
イメージ 2

中央部
イメージ 3

艦尾部
イメージ 4

この作業を持って右舷側の艤装はほぼ終了しました。
イメージ 5

イメージ 6

あとは左舷側です。

左舷側はちょっとセーフティネットの形状が異なってきますのでまた紹介しますね。

このたび模型とホビーの総合サイトホビコム内で開催された月例コンテストで最優秀賞を頂きましたのでご報告です。

受賞作品は1/300「龍鳳」です。

実は2014年12月にも「バンカーヒル」で受賞しましたが、当時よりメンバーの数もうんと増え、作品レベルもどんどん上がってきていますのでやっぱり今回の受賞の方が正直うれしいです・・・。

自分の模型活動のメインはもちろんこの特選空母ブログですが、ホビコムはオールジャンルで必ずしも艦船模型の方ばかりではないので、いろんな意見やご質問、又は刺激があって一味違った勉強になりますので利用させていただいています。

うん!・・・・これからも頑張ろう。

さて今日は残りの2艇の艦載艇を完成させてボートリセスに収めました。
イメージ 1

これで全ての艦載艇の製作は完了です。

大きく前進した感じです!


今日もチマチマと艦載艇を作ってました。
でもあまりはかどらなかったので更新するほどの内容はありません。

我がオリックスバファローズのあまりの弱さに閉口し、気力も減退し
たせいかもしれません(笑)

では今日は模型とは直接関係のないお話をひとつ。

レキシントンを作ってますと「米空母の飛行甲板は横張りなんです
ね」というコメントをちょくちょくいただきます。

確かに日本空母の飛行甲板の板目は縦であり、米空母の場合は横であ
ることがほとんどです。

模型で確認してみましょう。
こちらが日本空母です。
イメージ 1

そしてこちらが米空母。
イメージ 2

通常の運用ではこの両者に特に差異はありません。
問題は飛行甲板に命中弾を食らった場合なのです。

その場合、長尺の縦板張りの日本空母よりも短尺の横板張りの米空
の方がはるかに応急修理に適しているのです。

実際に大きな被害を受けた米空母が驚くべき短時間で応急修理を済ま
せて戦列に復帰したという例もあります。

単に日米の工業力の差と見られがちなのですが、思想の違いと言った
方が正確かもしれませんね。

その思想の違いは航空機格納庫にも見られます。

日本空母は密閉式であり船外からは格納庫内は見えません。
一方、米空母は開放式で船外から格納庫が丸見えです。

先ほど同様、これも貫通弾が格納庫内で爆発した時を考えてみます。
密閉式の日本空母は爆風や火炎の逃げ場がなく機械的、人的に甚大な
被害となってしまいます。

一方米空母の場合は爆風、火炎はたやすく船外に逃がすことが出来る
上、炎上した艦載機はそのまま開口部から海中へ投棄出来ます。

エセックス級以降は船外にサイドエレベーターも設置され格納庫被害
によるエレベーターの故障にも対応できるようになっています。

開口部は荒天時には空襲の心配もありませんしシャッターを閉めて海
水の浸入を防ぎます。

ダメージコントロールという言葉が有りますが、この部分については
アメリカ側が一歩も二歩もリードしていたと言うしかないと思います
ね。

それとも日本はよほど操艦に自信があったのでしょうか???

ミッドウェイで失った四隻の主力空母・・・。

ダメコン次第では全部が全部失わずに済んだかもしれないと思うと残
念ですね。

・・・・さて明日は真面目に作業しよう!

左舷側には艦載艇が4艇格納されます。

その内の2艇を作業前編として製作しました。

まずササッと作りますよ。棒状のものは吊り下げアームです。
イメージ 1

塗装します・・・まあ、こんなもんでしょう・・・。
イメージ 2

船体に取り付けます。

モーターランチの方は吊り下げて出艇状態にします。
イメージ 3

まあ模型ですから少し動きが欲しかったんですよね。
イメージ 4

後方からです。ボートリセスの詳細が良く見えますね。
イメージ 5

前方からです。
イメージ 6

模型では無人ですが、本当はこの状態に至るには大勢の人の力が必要なのですよ(笑)。

フィギュアを置け!という突っ込みは無しでお願いします(爆)。

艦首部に続いて艦尾部を仕上げます。

こちらも右舷側の仕上げです。

レキシントンの艦尾はこうなっています。
イメージ 1

同じようなアングルで撮ってみました。

同様にドアはオープンにします。
イメージ 2

日本空母だとこのあたりは支柱やら艦載艇やらでゴチャゴチャですが、さすが米空母・・・。スッキリしてますねー。
イメージ 3

この時期、上空からの識別用にレキシントンは「LEX」、サラトガは「SARA」とペイントされていました。
イメージ 4

艦尾にも高角砲を取り付けてみました。

迫力ありますね。
イメージ 5

右舷側は90%以上完成に近づきました。

ぼちぼち左舷側に移ります。

またまた・・・・艦載艇の製作ですね・・・。

↑このページのトップヘ