2010年02月

空母 飛龍の零戦で不安になってきました。

今回はミッドウェイ時にしようと思ってマーキングはは別に購入したのですが・・・

その説明文を以下に・・・

「ミッドウェイ海戦に参加した機体のマーキング集です。
作戦時の写真は皆無と言って等しい状態ですので、各機のカラーリング・マーキングは真珠湾時のものからの推測となります。
零戦のカラーリングは真珠湾攻撃時より変更はなかったものとし、
二航戦一番艦となった飛龍のマーキングはBI-~、二番艦となった蒼龍のマーキングはBII-~と推測しています。
飛龍、蒼龍あわせて7機のマーキングを再現できます。

・空母「飛龍」重松康弘中尉 BI-141

・空母「飛龍」搭載機 BI-124

・空母「飛龍」搭載機 BI-110

・空母「飛龍」搭載機 BI-115

・空母「蒼龍」搭載機 BII-181

・空母「蒼龍」藤田与蔵中尉 BII-151

・空母「蒼龍」搭載機 BII-186」

となってまして・・・。

本当にこの時の飛龍の零戦の青の胴帯は1本で良いのだろうか・・・。

真珠湾の時の飛龍はBIIで2本帯なんですよね・・・。

作ってからめちゃめちゃ疑問になってきました。

しかも推測って書いてあるし・・・・。

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零戦隊が完成しました~~!!

このサイズはホント小さかったわあ。

窓枠はデカールもあったのですが、思い切って塗装表現しました。

若干、ラインが太めだったかな・・・。

これで何とか飛龍戦闘隊が出来ましたよ。

あ・・・翼端灯を塗るの忘れてた・・・・。

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今日は頑張ったなあ~~。

飛行機は順調に制作中です。

こうやって写真撮ると、なんか三菱の生産ラインに居るみたいですね・・・。

明日の日曜日でどこまでできるかな?

オリンピックも気になるしなあ・・・。

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零戦の製作に取り掛かっています。

最近1/72の製作が続いていたので、1/144が異常に小さく感じます。(笑)

こんな僕では1/350やら1/700とかは絶対無理だわ・・・

4機同時製作なので効率は良いかも(^-^)w

ホントはまた風防カットしたいんだけど、失敗したらシャレにならないので

今回はやめておこう・・・

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長い間まったく模型製作はしていませんが、そろそろ重い腰をあげようかと。

実は今回、1/144の零戦21型を手に入れることが出来ました。

SWEETのキットなのですが、これは素晴らしい製品ですね。

このスケールでよくここまで出来るなあというのが感想です。

1箱に2機入っていますので、2セットでは4機ということになります。

今回はこの零戦を4機使った飛龍のジオラマに挑戦です。

1/144飛龍は3年ほど前に一度作りましたが、あの時は素材がスチレンボード

だったので、あまり細かい作り込みが出来ませんでした。

いつかオールプラ製でもう一度作りたいなあと思っていたので良い機会です。

というワケで今回は初めて飛行機からの製作開始となります。

それではお楽しみに!!

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