初めての1/350キット製作を楽しもう
今回の隼鷹は停船状態を想定しています。キットはフルハルですが、ウレタンフォームに喫水線以下を沈めたのもそのためです。
そこで停船状態ならではのパーツである「舷梯」を2個組んでみました。
これ・・・思っていた以上に難しかったです。なにしろ強度が不安で作業中に折れるんじゃないかとかビクビクしながらの製作でした(笑)。
とりあえず仕上げましたが、塗装と取り付けがまた大変そうだなあ・・・。
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アーくん
アークロイヤルの方は船体は完成しましたので次は艦載機の製作になります。
今回はキットと同じアオシマから発売中の「英国海軍 航空母艦艦載機 No.1」を2セット用意しました。
同じメーカーとは言えアークロイヤルに付属する機体よりも少し出来が良いと感じます。
ここまで5機作り終えました。最終的には飛行状態を8機以上、駐機状態を4機ほど用意する予定です。
ただ主翼間の支柱は再現されていませんので0.3mm棒でそれらしく補っておきます。
塗装については迷彩塗装になりますが1/700の飛行機ってめちゃ小さいので筆塗りとなりそうです。苦手なんですけどねえ・・・。
飛行機の製作はまだまだ続きますよ。
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今回の隼鷹は停船状態を想定しています。キットはフルハルですが、ウレタンフォームに喫水線以下を沈めたのもそのためです。
そこで停船状態ならではのパーツである「舷梯」を2個組んでみました。
これ・・・思っていた以上に難しかったです。なにしろ強度が不安で作業中に折れるんじゃないかとかビクビクしながらの製作でした(笑)。
とりあえず仕上げましたが、塗装と取り付けがまた大変そうだなあ・・・。
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アーくん
アークロイヤルの方は船体は完成しましたので次は艦載機の製作になります。
今回はキットと同じアオシマから発売中の「英国海軍 航空母艦艦載機 No.1」を2セット用意しました。
同じメーカーとは言えアークロイヤルに付属する機体よりも少し出来が良いと感じます。
ここまで5機作り終えました。最終的には飛行状態を8機以上、駐機状態を4機ほど用意する予定です。
ただ主翼間の支柱は再現されていませんので0.3mm棒でそれらしく補っておきます。
塗装については迷彩塗装になりますが1/700の飛行機ってめちゃ小さいので筆塗りとなりそうです。苦手なんですけどねえ・・・。
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