何も作らない日々というのも良いものですね~。

のんびり暮らしていますよ。

でも心からノビノビ出来ないのは何故???

それは今後が未定だったから。

というわけで次回作だけは決めておきましょう!

次は、いよいよ・・・。

  空母 「大鳳」

でいきます!!!


空母野郎を勝手に名乗っている以上、大鳳は避けて通れない艦です。

でもある程度の自信が付くまでは温存しておきたいというのも本音でした。

龍鳳でちょっとコツも分かったし、いよいよやるかあ~~~!!!

      

        大鳳を作る上でのポイント。

スケール
今回も1/300でいきます!

260mクラスの船ですからなんと、87cmにもなります。

でっかー!!     狭い部屋、大丈夫か!?

状態
左舷側は航行状態、右舷側は停戦状態の両面作戦です。

モデル
ウォーターラインモデルです。

フルハルもカッコイイんですが、WLのほうが船体がスマートに見えて好みなんですよね。

エンクローズド・バウ
これが大鳳最大の特徴です。これが上手く表現できれば8割がた成功したと言ってもいいくらいですね。さてどうやって表現するかな?

煙突一体型艦橋
これも大鳳の特徴の一つです。1/144隼鷹カットモデルで経験していますが、今度はスケールが小さくなりますからね。難関になると思います。

飛行甲板
ラテックス甲板と木甲板の両説ある艦です。確証も資料も無い以上どちらも正解なんでしょうね。

ここは模型的な見栄えが勝ると思われる木甲板仕上げでいきたいと思います。

ベース
今回は海面表現にも挑戦してみようかなと思っています。これについてはかなり勉強が必要ですね。
納得できなかったらやめますけどね(笑)。


資料
すでに参考資料としてフジミ1/700 大鳳プラモデルをamazonで発注しました。
イメージ 1

その他、いろいろ物色中です。

今週は徹底的に大鳳の資料を漁って製作の手順を考えます。

実際の工作はちょっと先になりますが、またアップしますので応援よろしくお願いいたします!

こんなの・・・ほんとに1年やそこらで完成できるんか・・・?