初めての1/350キット製作を楽しもう
ハセガワの1/350空母「隼鷹」は順調に組み立てが進んでいます。
出来る限り組んだ上で塗装するスタイルですが、そろそろこの辺りが限界かな?
グッドスタイルですね、これはかっこいいわ。
キットには無い格納庫は自作です。エレベーターを下げるとチラリと見える格納庫の一部がなかなか魅力的です。
赤丸部分は噴進砲のスポンソンです。プラ板で後付けしました。
キットとは作る年次が違うのでこのような追加作業は多々ありますね。
後部のエレベーターは後で閉じます。本当はこっちも下げて格納庫を作りたいのですが、船体の強度が気になるのでここの内部補強フレームは外せないと判断しました。
ウレタンフォームは「掘る」というよりこのように「くり抜く」方がやり易いですね。
撮影中は気づきませんでしたが、奥さんの足が写り込んでいました・・・すんまそん。


キットはフルハルモデルでもちろん美しいのですが、これはもう好みの問題です・・・私は浮かべた感じが好きなので敢えてこのように手間を掛けています(笑)。
理由1・・・フルハルモデルよりスマートに見える。
理由2・・・模型の全高が下がるので下から見上げられにくい(笑)。
・・・どちらかと言うと「理由2」のほうが本音どす(爆)。


艦橋のアップです。
キットは昭和19年6月の設定ですが、私の製作年次は隼鷹被雷後の昭和19年5月の最終時です。そこで艦橋構造もいろいろ変更点が有りますので補っていきました。
赤丸の部分が最終時に追加されたものです。プラ板の白との対比で分かりやすいですね。
13号電探だけはエッチングパーツを使っていますよ(これは自作出来ん・・・)。
というわけで今後はウレタンフォームの表面に粘土を盛り付ける作業に入ります。
あまりにじみすぎる作業なので、そこは更新予定は有りません(笑)。

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ハセガワの1/350空母「隼鷹」は順調に組み立てが進んでいます。
出来る限り組んだ上で塗装するスタイルですが、そろそろこの辺りが限界かな?
グッドスタイルですね、これはかっこいいわ。
キットには無い格納庫は自作です。エレベーターを下げるとチラリと見える格納庫の一部がなかなか魅力的です。
赤丸部分は噴進砲のスポンソンです。プラ板で後付けしました。
キットとは作る年次が違うのでこのような追加作業は多々ありますね。
後部のエレベーターは後で閉じます。本当はこっちも下げて格納庫を作りたいのですが、船体の強度が気になるのでここの内部補強フレームは外せないと判断しました。
ウレタンフォームは「掘る」というよりこのように「くり抜く」方がやり易いですね。
撮影中は気づきませんでしたが、奥さんの足が写り込んでいました・・・すんまそん。



キットはフルハルモデルでもちろん美しいのですが、これはもう好みの問題です・・・私は浮かべた感じが好きなので敢えてこのように手間を掛けています(笑)。
理由1・・・フルハルモデルよりスマートに見える。
理由2・・・模型の全高が下がるので下から見上げられにくい(笑)。
・・・どちらかと言うと「理由2」のほうが本音どす(爆)。



艦橋のアップです。
キットは昭和19年6月の設定ですが、私の製作年次は隼鷹被雷後の昭和19年5月の最終時です。そこで艦橋構造もいろいろ変更点が有りますので補っていきました。
赤丸の部分が最終時に追加されたものです。プラ板の白との対比で分かりやすいですね。
13号電探だけはエッチングパーツを使っていますよ(これは自作出来ん・・・)。
というわけで今後はウレタンフォームの表面に粘土を盛り付ける作業に入ります。
あまりにじみすぎる作業なので、そこは更新予定は有りません(笑)。

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