初めての1/350キット製作を楽しもう

ハセガワ1/350「隼鷹」は昭和19年のマリアナ沖海戦時仕様となっています。

私は昭和20年5月の最終時で製作していますので、いろいろと変更点が多く苦労と楽しさの両面を味わっています。

隼鷹はマリアナ沖海戦で敵攻撃機により煙突を吹き飛ばされました。

その後修理されたのですが、その際煙突周りのキャットウォークとそれを支える支柱などに大きな形状変更が有りました。

まずこれが変更前(マリアナ直前)の形状です。キット箱絵ですね。

2

この部分がそのまま純正エッチングパーツとして再現されています。

1

変更後はこの形状が少しシンプルになりました。それを手持ちの汎用エッチングパーツで表現してみました。

3

4

まだ完成ではありませんが、ここまで出来れば安心です。実はこれが最終時のキャットウォークの形状なのです。

また煙突修理時には蒸気捨て管の形状も変更されました。

これは変更前の捨て管の配置図です。(キット組み立て説明図)。

5

これをこのように変更しました。

6

分っかりますかね~~~。

細かい部分ですが、この辺は戦後米軍によって鮮明な写真が撮られていますので誤魔化せないんですよ~~。

そもそも最終時などと言わず、素直にキットの通りに作っていればこんな手間は掛けなくて済んだのですが、これはもう性分ですから仕方ありませんね(爆)。
000






人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。