初めての1/350キット製作を楽しもう
最終時の隼鷹の艦橋で最も大きな変化は「後部の延長」です。具体的には「電探室」であると何かの資料で読んだ記憶が有るのですが定かではありません。
まず、これがキットを普通に組んだ状態です。
今日はこのキットの最後端のブルワークを撤去することから始めました。
そして平面を拡張してプラ板を組んだ箱状の部屋を取り付けます。
右舷側から。
この後部の延長に合わせて信号楼の形状も変わってきますので、これもキットのものは使えませんね。自作という事になりそうです。

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