2022年02月27日 エレベーターの仕上げ サラトガで遊ぼう昨日の続きです。昨日はここまでやりました。これを今日は一気に仕上げました。それではご覧ください。もともと「閉」状態のキットですので飛行甲板の断面がブ厚くてちょっとそこだけが不満ですが、まあ改造としてはまずまずかなと思っています。これで大掛かりな工作はほぼ終わりました。それでは武装を充実させていきましょう。人気ブログランキング参加中です。宜しければクリックお願いいたします。 「1/700 サラトガ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (6) 1. Mighty O 2022年02月28日 18:15 こんにちは。 大変ご無沙汰していますm(_ _)m 非常に楽しそうなモデリングをされていますね~😁 私はめっきり艦船模型から遠ざかってしまいました(とは言いながらこの間初めて1/350を作りましたが、もうお腹一杯です)が、サラトガやレキシントン、作りたくなりましたよ♪ 0 けんちっく がしました 2. けんちっく 2022年02月28日 22:10 Mighty Oさん、こんばんは。 お久しぶりです。お元気でしょうか? 楽しいですよ!米空母面白いです。 1/350とはあの艦スペの大鳳の事ですね? お腹一杯・・・分かります(笑)。 いやあ、素晴らしい作品でした! さすが!! 0 けんちっく がしました 3. @九枚笹 2022年03月01日 10:02 お疲れ様です。 サトラガって日本の空母と雰囲気が違い、面白いですね。 甲板の厚みが厚く不満←とても分かります。 自分はプラモデルは作りませんが、エアーガンはカスタムします(外観重視で弾は打てなくなってますw) そのエアーガンもプラですから強度を持たせるために全体的に厚めになるのですが、ある銃ではそれが嫌で電動工具のトリマーを低速で回して薄くしたことがあります。 ちなみに刻印が消えてしまったので正体不明な銃になりました(笑) 0 けんちっく がしました 4. けんちっく 2022年03月01日 22:00 @九枚笹さん、こんばんは。 はい、日本空母とは全く違ってて面白いですよ。 飛行甲板裏の細かい加工が不要。舷側の斜め支柱が不要、など日本空母に比べて手間が半減されて進行が速いです(笑)。 外観重視は賛同しますがエアーガンって弾が出ないとマズいのでは?(爆)。 刻印を失ってまで外観に拘るその気持ちは十二分に理解できます。 興味のない人にとっては「どっちでもええやん」なのですが、そこに拘る自分がちょっと好きだったりします。 0 けんちっく がしました 5. @九枚笹 2022年03月02日 09:03 お疲れ様です。 エアーガンて本来は球を撃って楽しむものではありますが、最近のエアーガンはモデルガンよりも外観の出来が良いものが多く、またカスタムの自由度が大きいのです。自分のカスタムの目標として、「できるだけ実銃の重量に近づける」という事があって、本来はBB弾を発射するインナーバレルを取り去ってそこにタングステンとか高比重合金とかの丸棒を入れ込んで重量を稼ぎます。 また、エアーガンにしてもモデルガンにしても銃口側が実銃よりもえらく軽いのでバランスの面でも有利なんです。グリップ側はガスが入るマガジンがとても重いので何もしないままだとグリップ側ばかり重くなります。 そして銃身を重くした分、グリップ側にも重りを増すことができて相対的に重くできます。 この方法でなんとか、実銃の弾が入っていない状態の90%くらいまで迫れます。もっとも弾倉がフルロードされた状態には到底追いつきませんが(;'∀') フレーム側がポリマーでできた銃の場合は元々、エアーガンの重量が近いので銃身を重くしただけでバランスが改善出来て構えたときにしっくりきます。 いずれにせよ、実銃はほんとに重いので気分だけ近づけて喜ぶ自己満足にすぎません(笑) ちなみに弾撃つとカミさんに怒られるので撃ちません(笑) 長々とコメントしてしまい、申し訳ありません。 0 けんちっく がしました 6. けんちっく 2022年03月02日 22:04 @九枚笹さん、こんばんは。 へえ、そうなんですか。 私も昔、一度だけエアガン買いましたけど軽くて打ちやすかったのは覚えています。本物の銃の重さとか全然意識してなかったですね(笑)。 いいじゃないですか、自己満足。 どんな模型もその気持ちが一番大事かと思いますよ。 これで思い出しましたが、時代劇で刀を片手で振り回して相手を何人もバッタバッタと切り倒す・・・これも実際はあり得ないと聞きました。 本物の日本刀は驚くほど重く、片手で自在に操るには相当の怪力が必要だとか。 0 けんちっく がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (6)
大変ご無沙汰していますm(_ _)m
非常に楽しそうなモデリングをされていますね~😁
私はめっきり艦船模型から遠ざかってしまいました(とは言いながらこの間初めて1/350を作りましたが、もうお腹一杯です)が、サラトガやレキシントン、作りたくなりましたよ♪
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お久しぶりです。お元気でしょうか?
楽しいですよ!米空母面白いです。
1/350とはあの艦スペの大鳳の事ですね?
お腹一杯・・・分かります(笑)。
いやあ、素晴らしい作品でした!
さすが!!
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サトラガって日本の空母と雰囲気が違い、面白いですね。
甲板の厚みが厚く不満←とても分かります。
自分はプラモデルは作りませんが、エアーガンはカスタムします(外観重視で弾は打てなくなってますw)
そのエアーガンもプラですから強度を持たせるために全体的に厚めになるのですが、ある銃ではそれが嫌で電動工具のトリマーを低速で回して薄くしたことがあります。
ちなみに刻印が消えてしまったので正体不明な銃になりました(笑)
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はい、日本空母とは全く違ってて面白いですよ。
飛行甲板裏の細かい加工が不要。舷側の斜め支柱が不要、など日本空母に比べて手間が半減されて進行が速いです(笑)。
外観重視は賛同しますがエアーガンって弾が出ないとマズいのでは?(爆)。
刻印を失ってまで外観に拘るその気持ちは十二分に理解できます。
興味のない人にとっては「どっちでもええやん」なのですが、そこに拘る自分がちょっと好きだったりします。
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エアーガンて本来は球を撃って楽しむものではありますが、最近のエアーガンはモデルガンよりも外観の出来が良いものが多く、またカスタムの自由度が大きいのです。自分のカスタムの目標として、「できるだけ実銃の重量に近づける」という事があって、本来はBB弾を発射するインナーバレルを取り去ってそこにタングステンとか高比重合金とかの丸棒を入れ込んで重量を稼ぎます。
また、エアーガンにしてもモデルガンにしても銃口側が実銃よりもえらく軽いのでバランスの面でも有利なんです。グリップ側はガスが入るマガジンがとても重いので何もしないままだとグリップ側ばかり重くなります。
そして銃身を重くした分、グリップ側にも重りを増すことができて相対的に重くできます。
この方法でなんとか、実銃の弾が入っていない状態の90%くらいまで迫れます。もっとも弾倉がフルロードされた状態には到底追いつきませんが(;'∀')
フレーム側がポリマーでできた銃の場合は元々、エアーガンの重量が近いので銃身を重くしただけでバランスが改善出来て構えたときにしっくりきます。
いずれにせよ、実銃はほんとに重いので気分だけ近づけて喜ぶ自己満足にすぎません(笑)
ちなみに弾撃つとカミさんに怒られるので撃ちません(笑)
長々とコメントしてしまい、申し訳ありません。
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へえ、そうなんですか。
私も昔、一度だけエアガン買いましたけど軽くて打ちやすかったのは覚えています。本物の銃の重さとか全然意識してなかったですね(笑)。
いいじゃないですか、自己満足。
どんな模型もその気持ちが一番大事かと思いますよ。
これで思い出しましたが、時代劇で刀を片手で振り回して相手を何人もバッタバッタと切り倒す・・・これも実際はあり得ないと聞きました。
本物の日本刀は驚くほど重く、片手で自在に操るには相当の怪力が必要だとか。
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