本来なら土曜日・日曜日は1/700 オク用「瑞鶴」の製作日となるのですが、先日お知らせしました通り今年の展示会の特別企画「祝!ウォーターラインシリーズ50周年企画」用の作品作りを行います。
先日も書きましたが、今回のルールとして完全素組という制約があります。まずは作り込みたい欲望をぐっと抑えるところから始まります。
さて平常心で始めます。最初は重巡洋艦「足柄」からです。
こういうキットって皆さんはどうなのかは知りませんが、普通は最初に船体と船底板を取り付けるところから始めたいものです。
しかし説明書では一番最後に指示されています。
ん~~~、ここまで作ってから最後に船底板を取り付けるのって無理がありませんか???
絶対破損するのでは?
という訳で最初にやっておくことにします。説明書を無視するようで心苦しかったですが・・・。
しかし説明書を読むと・・・。
いやいやいや、金属のおもりとプラを接着剤でくっ付けろって、それはちょっと無理じゃない???
というわけで強力両面テープを使いました。
これでヨシ!!
当時の子供たちはこの指示通りに接着剤を使ったのでしょうか?
もうそれだけでこのハイジョインは半分以上無くなってしまうと思うのですが。
ここからは説明書にしたがって組んでいきますよ。
主砲は・・・測距儀付きが2個で、無しが2個か。合計4個ね。
いやいや、5個有るやん
とかなんとか言いながらもここまで組むことが出来ました~。
ネームプレートも付いています。
のりで貼り付けるように指示されていましたが、絶対に剝がれると思いますので両面テープで貼り付けました。
明日は塗装をしてみましょう。
塗装の指示ですが・・・。
暗い灰色・・・茶色・・・暗い赤・・・。
非常に大らかな指示で自由度が高いです(笑)。
まあフツーに軍艦色、リノリウム、艦底色でいってみましょう。
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先日も書きましたが、今回のルールとして完全素組という制約があります。まずは作り込みたい欲望をぐっと抑えるところから始まります。
さて平常心で始めます。最初は重巡洋艦「足柄」からです。
こういうキットって皆さんはどうなのかは知りませんが、普通は最初に船体と船底板を取り付けるところから始めたいものです。
しかし説明書では一番最後に指示されています。
ん~~~、ここまで作ってから最後に船底板を取り付けるのって無理がありませんか???
絶対破損するのでは?
という訳で最初にやっておくことにします。説明書を無視するようで心苦しかったですが・・・。
しかし説明書を読むと・・・。
いやいやいや、金属のおもりとプラを接着剤でくっ付けろって、それはちょっと無理じゃない???
というわけで強力両面テープを使いました。
これでヨシ!!
当時の子供たちはこの指示通りに接着剤を使ったのでしょうか?
もうそれだけでこのハイジョインは半分以上無くなってしまうと思うのですが。
ここからは説明書にしたがって組んでいきますよ。
主砲は・・・測距儀付きが2個で、無しが2個か。合計4個ね。
いやいや、5個有るやん
とかなんとか言いながらもここまで組むことが出来ました~。
ネームプレートも付いています。
のりで貼り付けるように指示されていましたが、絶対に剝がれると思いますので両面テープで貼り付けました。
明日は塗装をしてみましょう。
塗装の指示ですが・・・。
暗い灰色・・・茶色・・・暗い赤・・・。
非常に大らかな指示で自由度が高いです(笑)。
まあフツーに軍艦色、リノリウム、艦底色でいってみましょう。
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