実艦を艦首から見たところです。

赤矢印の部分にワイヤーロープが見えますので・・・。
イメージ 1

再現してみました(笑)。
イメージ 2

なんかいい感じ。

さらに艦首(右舷側)の高角砲、機銃などを取り付けてディティールアップ!
イメージ 3

次は艦尾にいきます。

係船桁とはこのような状態で船体に収まっています。
イメージ 1

これが必要に応じて外側に展開するわけです。

今回、右舷側は全て閉じた状態にします。

とりあえず3本作りました。
イメージ 2

右舷側の取付け位置は以下の3箇所のようです。
イメージ 3

それぞれの対応番号ごとの拡大画像です。
イメージ 4

イメージ 5

左舷側は展開させる予定なのでまた取りつけ方法が異なります。

それはまた後日です・・・。

レキシントンの右舷側にはボートリセスが一箇所有ります。(左舷側は4箇所)。

そしてボートはリセス天井からの2本のアームによって吊り下げられます。

その細部を捉えた資料がこちら。
イメージ 1

ではまず50ftモーターランチを作ります。
イメージ 2

そして2本のアームを作ります。
イメージ 3

ボートはこのように収め、アームも取り付けます。
イメージ 4

もう少し大きく分かりやすく捉えるとこんな感じです。
イメージ 5

次は係船桁の仕上げと取付けを行いますよ。

↑このページのトップヘ