350しなの

格納庫内をどうするのか?

とりあえず艦載機は置いたけどそのまま先を急ぐのか?ここにも整備員を置くのか?

ちょっと悩みましたが後悔しないためにも時間を作って整備員を置くことにしました。

使ったのは ION MODEL(ポーランド)製の1/350用のフィギュアです。

こんな感じですね。

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なかなかいい感じのポーズが多いですね。とても使いやすいです。

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側面の開口部からの見え具合はこんな感じです。

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頑張った割に・・・そんなに見えません(爆)。

飛行甲板を被せると暗くなりますのでさらに見えにくくなります。

でも
「よく見たら人がいる!」という演出はとても大切です。

これでいいのだ・・・(笑)。

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3Dプリンターで出力された「紫電改」×6機、「流星改」×1機を仕上げました。

そして格納庫に収めました。

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大多数の艦載機は飛行甲板上に並べるため、格納庫内は最小限の予備機だけです。

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側面の開口部からも良く見えます。

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信濃は他の空母と違い「解放式格納庫」のため内部が良く見えます。そのために格納庫内まできちんと作ったり、艦載機を置く必要が有ります。

ということで、ここでけっこう時間をとられるんですよね。

他の空母ならエレベーター孔からチラリと見える部分だけ作っておけば良いのですが・・・。

さてここで終わるのも良いのですが、せっかくですので何人かの整備兵を置いてみましょうか。

時間的には先に進みたいのですが飛行甲板を取り付けてからでは出来ない作業になりますので後悔しないためにもやっておいた方が良さそうですね。

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格納庫の中に収める艦載機を塗装します。

これは先日入手した試作機で十分です。

紫電改を6機、流星改を1機組み立てて塗装を始めました。

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明日はプロペラや車輪部分を塗装して格納庫内に固定する予定です。

紫電改って・・・全長は零戦よりも少し長いんですけど、翼長は零戦21型とほとんど同じなんですね。パッと見た感じは紫電改の方がずいぶん大きく見えるんですけどそれは胴体の太さからくる錯覚かもしれません。

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