特選空母

日米を問わず、海戦の花形「航空母艦」を主にプラバンからフルスクラッチで作ります!

1/350 空母「蒼龍」製作記

右舷艦尾側の作り込みをさらに進めます。

今日は「軽質油積込用フラット」を取り付けます。

形状は資料を参考にこのように切り出しました。
IMG_5626

これを船体に取り付けますが、位置はここになります。
IMG_5627 - コピー

逆の角度から確認します。
IMG_5629 - コピー

このフラットをどのように活用したのかは浅学な自分にはちょっと分かりません。

旧海軍には
「足摺」「塩屋」といった軽質油運搬艦がありました。そういった特務艦をこの辺りに横付けさせたのでしょうか???

とにかく艦尾側の密度はこれでずいぶん上がってきました。

同時にテンションも上がってくるのです(爆)。
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1/350 空母「蒼龍」製作記

主錨を納めるホースパイプを開けます。

錨の船体への納め方には主に二通りあります。

一つ目は航行中に波が錨に当たって飛沫が出るのを抑えるために船体に窪みを作ってその中に錨を納める方法。これをアンカーレセス方式と呼びます。

1/350で千代田を製作した時はこの方式でした。よって船体艦首に彫刻刀で掘り込みを入れていきましたがこれは本当に緊張する作業で大変でした。

これがその千代田のアンカーレセスです。

凹んでいるのが分かると思います。
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このようなアンカーレセスを取り入れた空母は千代田のほかに
「千歳」「飛鷹」「隼鷹」があります。

さて、蒼龍はどうなのでしょうか?

これは蒼龍の艦首部分の拡大画像です。
Japanese_aircraft_carrier_Soryu_1937

はっきりと確認できますが、これはアンカーレセス方式ではありません。

このような形状はベルマウス(ラッパぐち)と呼ばれ、上の画像のように錨を揚げた時に錨が船体を傷つけないようにする方式です。

日本海軍空母の場合はこの方法が一般的のようです。

それでは作っていきます。まずこれが現状です。
IMG_5612

図面をよく見て錨の位置に鉛筆でアタリを付けます。
IMG_5613


ピンバイスで貫通させていきます。錨甲板の揚錨口に突き出るようようにドリルの角度を調整します。これは絶対に失敗が許されませんので極力注意して行います。
IMG_5614

これで無事に穴が貫通しました。
IMG_5615

それではベルマウスを作っていきます。

0.5mmプラ棒を用意します。
IMG_5616

先をクルッと曲げます。
IMG_5617

穴の径に合わせてカットします。
IMG_5618

そして慎重に取り付けます。あとはペーパーで整えたら完成です。
IMG_5621

揚錨口の方もきちんと掘り下げておきます。
IMG_5625

これでアンカーチェーンがスムーズに移動できればOKとなります。

左舷側も同じ作業をすることになりますので更新は割愛しますね。

以上です!
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今日は明石市大久保の石ケ谷公園に梅を見に行きました。
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ん~~~、まだ咲ききっていないようですね・・・。
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でもとても奇麗ですし、近寄るとほんのり良い匂い

来週もう一回来ようかなあ・・・。

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土曜日、日曜日はオク用瑞鶴の製作日です。

さて1/700の瑞鶴です。

この土日は煙突に掛かりっきりでしたね(笑)。

今日で一応仕上げましたよ。
IMG_5603

やはり1mm延長して良かったです。これで思っていたスタイルになりました。

また、煙突は海面に対して35度の角度で下向き湾曲ですが、そのまま取り付けると少し狂いが有りましたので修正して取り付けました。

実は昨日、適当なメッシュパーツを使ってファンネルキャップを表現していたのですが・・・。
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やっぱり楽をしてはいけませんね・・・。

なんか違和感を感じましたので、前部撤去しました!!!

そして新たに極細エッチングを組み合わせて一本づつ取り付けて正しく表現しました。
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うん、やっぱりこうでないといけません。

ただ・・・やっぱり拘り過ぎて時間を食う結果になってしまい、今週の瑞鶴製作は煙突2基だけで終わってしまいました(爆)。
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